「ローカルハブ」で姫路市のサウンディング型市場調査の案件の公開を行いました。
姫路市 × ローカルハブ「姫路駅北にぎわい交流広場利活用」に関するサウンディング型市場調査の実施について〜
自治体と民間企業をつなぐプラットフォーム「ローカルハブ」を提供する株式会社クラウドシエン(本社:広島県広島市、代表取締役:神原 翔吾)は、2022年10月04日(火)に、兵庫県姫路市(市長:清元 秀泰)の案件である、「姫路駅北にぎわい交流広場利活用」に関するサウンディング型市場調査の実施についての案件公開を行いました。
ローカルハブHP:https://localhub.jp/
姫路市の玄関口である姫路駅北にぎわい交流広場は、「城を望み、時を感じ人が交流するおもてなし広場」をコンセプトとして、平成27年に整備され、市⺠によるにぎわいや利活⽤に向けた環境が整い、現在も多くのイベントが継続的に行われています。
周辺エリアにおいては、「アクリエひめじ」や県立はりま姫路総合医療センター「はり姫」、宿泊施設や商業施設をはじめ、姫路駅と姫路城を結ぶ大手前通りでは、「ほこみち」による公共空間の利活用が始まっており、高質な機能が創出されています。今後は、アフターコロナにおける更なるにぎわいの創出と回遊性の向上、ウォーカブルなまちづくりを目指すことが重要です。
引き続き、まちなかのにぎわい創出や回遊性を向上させる拠点として姫路駅北にぎわい交流 広場のポテンシャルを最⼤限活かすことを目的に、様々な可能性を調査、把握するため、⺠間事業者との“対話”を通じて、アイデアや意見等を調査する「サウンディング型市場調査」を実施します。
■ サウンディングの概要
● 現地説明会日時
令和4年10月21日(金) 午後2時から〔1時間程度〕
※ 姫路駅北にぎわい交流広場で行います
● サウンディング日時
令和4年11月 8日(火) 〜 15日(火)まで
※ 土・日曜日は除きます。
● 方式
対面方式(姫路市役所本庁舎)又はWeb方式
● 主な対話内容
姫路駅北にぎわい交流広場利活用について
● 留意事項
説明会及び対面方式で実施するサウンディングについて、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、 手洗いなど感染防止対策にご協力いただき、風邪のような症状がある方は参加をお控えください。
サウンディング実施後の更なる検討に当たり、必要に応じて追加対話(文書照会を含む。)を行うことがありますので、その際にはご協力をお願いします。
今回のサウンディングは、今後の姫路駅北にぎわい交流広場を最大限に活かす運用形態やルール等の方針を 再構築することが目的であり、事業内容や事業者を決定するものではありません。そのため、サウンディングで 提案された内容を強く反映されたものであっても、当該提案を行った事業者が優位性を持つものではありません。
双方の発言は、あくまでもサウンディング時点での想定のものとし、何らの約束をするものではありません。
サウンディングへの参加に要する費用は、参加事業者の負担とします。
● その他
・新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、対面方式をWeb方式に変更する場合があります。
・変更する場合は、申込のあった事業者に対し個別に連絡、調整させていただきます。
詳細はこちらからご覧ください。
https://www.city.himeji.lg.jp/sangyo/0000011033.html
■ ローカルハブとは
ローカルハブとは、次世代の官民共創プラットフォームです。
また、民間企業の登録時においては、Gbizinfoより取得した法人オープンデータと照合し、実在する企業であるかの照会をかけています。今後、クラウドシエンでは、本取り組みを皮切りに官民のさまざまな行政手続きにおいて、電子申請で完結するプラットフォームへの成長を目指しています。
■ 兵庫県姫路市概要
自治体名:姫路市役所
所在地:兵庫県姫路市安田四丁目1番地
市長:清元 秀泰
URL:https://www.city.himeji.lg.jp/
担当課:産業局商工労働部産業振興課
担当者:杉野、尾﨑、坂元
連絡先:chushinkassei@city.himeji.lg.jp
■ クラウドシエン会社概要
社名:株式会社クラウドシエン
代表取締役:神原 翔吾(かんばらしょうご)
所在地:(本社)広島県広島市中区宝町8-26 3F
会社設立:2018年5月29日
事業内容:クラウドシエンの企画・開発・運営
企業HP:https://crowdsien.co.jp/
■ 本プレスリリースに関する問い合わせ
担当者名:佐々木
ご連絡先:k.sasaki@crowdsien.com
■ プレスキット
https://crowdsien.com/?page_id=320
■ 調査の目的
姫路市の玄関口である姫路駅北にぎわい交流広場は、「城を望み、時を感じ人が交流するおもてなし広場」をコンセプトとして、平成27年に整備され、市⺠によるにぎわいや利活⽤に向けた環境が整い、現在も多くのイベントが継続的に行われています。
周辺エリアにおいては、「アクリエひめじ」や県立はりま姫路総合医療センター「はり姫」、宿泊施設や商業施設をはじめ、姫路駅と姫路城を結ぶ大手前通りでは、「ほこみち」による公共空間の利活用が始まっており、高質な機能が創出されています。今後は、アフターコロナにおける更なるにぎわいの創出と回遊性の向上、ウォーカブルなまちづくりを目指すことが重要です。
引き続き、まちなかのにぎわい創出や回遊性を向上させる拠点として姫路駅北にぎわい交流 広場のポテンシャルを最⼤限活かすことを目的に、様々な可能性を調査、把握するため、⺠間事業者との“対話”を通じて、アイデアや意見等を調査する「サウンディング型市場調査」を実施します。
■ サウンディングの概要
● 現地説明会日時
令和4年10月21日(金) 午後2時から〔1時間程度〕
※ 姫路駅北にぎわい交流広場で行います
● サウンディング日時
令和4年11月 8日(火) 〜 15日(火)まで
※ 土・日曜日は除きます。
● 方式
対面方式(姫路市役所本庁舎)又はWeb方式
● 主な対話内容
姫路駅北にぎわい交流広場利活用について
- これまでの姫路駅北にぎわい交流広場に対する評価
- 今後広場を最大限活用するうえでの最適な管理・運営手段
- 自主管理、運営財源確保の手段(広場活用事業)
- アクリエひめじや周辺商業施設と駅前広場との連携策
- ウォーカブルなまちづくりと駅前広場との連携策
- 行政に期待する役割(維持管理項目、条例制定項目等)
- その他、広場活用アイデアに関する提案
● 留意事項
説明会及び対面方式で実施するサウンディングについて、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、 手洗いなど感染防止対策にご協力いただき、風邪のような症状がある方は参加をお控えください。
サウンディング実施後の更なる検討に当たり、必要に応じて追加対話(文書照会を含む。)を行うことがありますので、その際にはご協力をお願いします。
今回のサウンディングは、今後の姫路駅北にぎわい交流広場を最大限に活かす運用形態やルール等の方針を 再構築することが目的であり、事業内容や事業者を決定するものではありません。そのため、サウンディングで 提案された内容を強く反映されたものであっても、当該提案を行った事業者が優位性を持つものではありません。
双方の発言は、あくまでもサウンディング時点での想定のものとし、何らの約束をするものではありません。
サウンディングへの参加に要する費用は、参加事業者の負担とします。
● その他
・新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、対面方式をWeb方式に変更する場合があります。
・変更する場合は、申込のあった事業者に対し個別に連絡、調整させていただきます。
詳細はこちらからご覧ください。
https://www.city.himeji.lg.jp/sangyo/0000011033.html
■ ローカルハブとは
ローカルハブとは、次世代の官民共創プラットフォームです。
- 実証実験
- サウンディング
- 民間提案制度
- 地域活性化起業人
- ショートリスト/ロングリスト
- 事業建て付け前/計画策定前 etc.
また、民間企業の登録時においては、Gbizinfoより取得した法人オープンデータと照合し、実在する企業であるかの照会をかけています。今後、クラウドシエンでは、本取り組みを皮切りに官民のさまざまな行政手続きにおいて、電子申請で完結するプラットフォームへの成長を目指しています。
■ 兵庫県姫路市概要
自治体名:姫路市役所
所在地:兵庫県姫路市安田四丁目1番地
市長:清元 秀泰
URL:https://www.city.himeji.lg.jp/
担当課:産業局商工労働部産業振興課
担当者:杉野、尾﨑、坂元
連絡先:chushinkassei@city.himeji.lg.jp
■ クラウドシエン会社概要
社名:株式会社クラウドシエン
代表取締役:神原 翔吾(かんばらしょうご)
所在地:(本社)広島県広島市中区宝町8-26 3F
会社設立:2018年5月29日
事業内容:クラウドシエンの企画・開発・運営
企業HP:https://crowdsien.co.jp/
■ 本プレスリリースに関する問い合わせ
担当者名:佐々木
ご連絡先:k.sasaki@crowdsien.com
■ プレスキット
https://crowdsien.com/?page_id=320
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