“髪の毛に乗る戦艦大和“で話題を呼んだ『超微細3Dプリント造形サービス』をキャステムが開始!

~ついに世界最小の世界へ踏み出す~

精密鋳造メーカーである株式会社キャステム(広島県福山市、代表取締役:戸田拓夫)は、世界最高精度の3D光造形装置を用いた超微細3Dプリント造形サービスを開始します。
株式会社キャステム(広島県福山市、代表取締役:戸田拓夫、以下弊社)は、学校法人永守学園 京都先端科学大学(京都府京都市、理事長:永守重信)と協働で研究している世界最高精度の3D光造形装置を用いた超微細3Dプリント造形サービスを開始します。

 

 

■サービス内容
世界最高精度の3D光造形装置を用いて、従来の製法では不可能な形状や精度の製品を製造することが可能です。
あらゆる業界からの超微細製品の製作を、打ち合わせから製品完成まで一貫体制で承ります。データのお預かり、またはサンプル品をスキャンしてのデータ取り、モデル作成も対応します。
さらに、乾式メッキ(スパッタリング)を用いて、造形物の表面に白金をコーティングし、導電性をもたすことも可能です。

■超微細3Dプリントの特徴
  • 既定のサイズ内で、ほぼあらゆる構造物を造形することが可能(最小形状寸法:0.2㎛×0.2㎛×0.3㎛)
  • サブミクロンの精度によって、3Dプリントでは難しい滑らかな曲面、シャープエッジの再現が可能
  • 幅広い材料、造形条件から様々な用途に合わせた造形が可能

■誕生の背景
2020年3月に弊社と京都先端科学大学は、世界が必要とする学術と人材輩出に向けて連携・協力して教育研究機能を強化するため、実践的な技術者教育を弊社が協力して実施すること、両者が目指す新たな産業分野創成に向けた研究開発を協働して実現することを目的として、包括的連携協定を締結しました。

■サービスの使い方・利用シーン
今後、メカトロニクス、バイオテクノロジー、マイクロエレクトロニクス、光学、医療、材料工学などの様々な研究・産業分野での活用が期待されています。

■事例
・マイクロオプティクス
滑らかな表面を持つ、半球体のマイクロレンズ


・バイオミメティクス
CTで撮影した蟻を実寸大で造形



現在、"Nanoscribe システム" で造形した超微細構造物は樹脂で生成されていますが、次のステップである、鋳造技術を用いた金属への転写が可能になるよう研究を進めています。

 


■カタログ ダウンロード
https://prtimes.jp/a/?f=d35017-20201007-4367.pdf

2020年10月7日(水)~9日(金)インテックス大阪にて開催されている「第23回 関西機械要素技術展」に出展中です。


【京都先端科学大学について】
HP:https://www.kuas.ac.jp/

【株式会社キャステムについて】
ロストワックス精密鋳造・メタルインジェクション(MIM)の技術を用いて、電車・工作機械・医療機器等あらゆる産業の精密部品の製造販売を主軸としています。その技術を活かし、2017年より個人のお客様を対象とした商品の企画・製造・販売、ショップ展開も開始。また、京都にものづくりスペースを開設し、最新技術を活かしたものづくりも展開しています。また、社長である戸田は、微細加工工業会(http://bisai-monozukuri.com/)の会長も務める。その他、いちごやトマトの農業事業も展開しています。
HP:https://www.castem.co.jp/

 
【本サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社キャステム 京都営業所
TEL:075-325-1811
E-mail:kyoto@castem.co.jp
HP:http://www.castem.co.jp/kyoto_liq_bldg/


【報道関係者お問合せ先】
株式会社キャステム 広報
TEL:084-955-2221
E-mail:koho@castem.co.jp

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