採用計画を必ず達成!地方・中小企業待望のITエンジニア採用 新サービス始動。
インド・ネパールから日本語の話せるITエンジニアを紹介。内定承諾率100%の実績。限定30社に2年以内退職時の全額返金保証。
世界中から国境を越えたグローバル採用支援を行うフォースバレー・コンシェルジュ株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:柴崎 洋平、以下フォースバレー)は、地方・中小企業を対象に、インド・ネパールを中心とした外国人ITエンジニアの獲得支援サービス”Connect Job Class”を2023年3月より本格始動(※)いたしました。
フォースバレーは、2022年9月よりクローズドにて本サービスを開始し、約6ヶ月の間に15社、25名以上の採用が決定しました。現地政府や現地企業との独自のネットワークにより、日本のITエンジニア採用では難しい圧倒的な応募数と内定承諾率100%という成果が出ています。また、採用決定した企業のほとんどが地方の中小企業であり、提示年収が400万円以下でも経験3-5年の即戦力エンジニアの採用が可能でした。本サービスでは数名〜数十名単位で、日本語の話せる外国人ITエンジニアが採用可能です。今後、2年間で200社、累計1,000名の採用支援を目指しており、日本のITエンジニア不足の完全解消に貢献します。
※限定30社に2年間の退職時全額返金保証
フォースバレーは、2022年9月よりクローズドにて本サービスを開始し、約6ヶ月の間に15社、25名以上の採用が決定しました。現地政府や現地企業との独自のネットワークにより、日本のITエンジニア採用では難しい圧倒的な応募数と内定承諾率100%という成果が出ています。また、採用決定した企業のほとんどが地方の中小企業であり、提示年収が400万円以下でも経験3-5年の即戦力エンジニアの採用が可能でした。本サービスでは数名〜数十名単位で、日本語の話せる外国人ITエンジニアが採用可能です。今後、2年間で200社、累計1,000名の採用支援を目指しており、日本のITエンジニア不足の完全解消に貢献します。
※限定30社に2年間の退職時全額返金保証
- 背景
そのような背景から、フォースバレーはIT分野の人材確保には海外からの獲得、特にインド・ネパールをはじめとする南西アジアからの人材獲得が重要な役割を果たすと考えています。
- なぜインドとネパールなのか?
南西アジアは、日本と比較して経済格差が最も大きい地域です。特にインドの平均年齢は28歳、一人当たりのGDPは約2,000ドルで、日本の約1/20です。ネパールにおいても平均年齢は24歳、一人当たりのGDPは約1,100ドルで、日本の約1/40になります。これらの地域には、雇用機会が限られているにもかかわらず、若くて意欲的なIT人材が多く、人材採用を目指す企業にとって魅力的な母集団になり得ます。
フォースバレーは約5年前から南アジア地域に投資をし続け、日本語が話せる親日のITエンジニアの確保・育成に力を入れてきました。
- Conect Job Classの特徴
このサービスの主な特徴は次の4つです。
1.日本語での会話ができる外国人ITエンジニア
読む・書く・話すのバランスが取れた日常会話レベルの外国人ITエンジニアをご紹介。
日本語会話レベルの参考動画
https://www.youtube.com/watch?v=H4GJ3bcUS3Y
2.独占人材(内定承諾率100%)
フォースバレーが独自のネットワークで集めた現地のエンジニアを独占的にご紹介。
3.地方・中堅・中小企業への応募が多い
東京にこだわらず日本での就業を望んでいる人材が多く、地方企業でも十分に採用可能。
提示年収が東京の平均より低くてもオファーを受諾するケースがほとんどです。
4.2年間退職時全額返金保証
返金保証の業界慣習は返金保証期間が長くて半年、返金率は10-30%。フォースバレーでは早期離職を防止するため、精度の高いマッチングと人材ケアを提供します。2年間の退職時返金保証を実施することで、人材獲得だけでなく人材定着まで支援します。
- 企業情報
▶︎公式サイト:https://www.4th-valley.com/
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