第80回国民スポーツ大会冬季大会 青森県へ開催依頼
スポーツを「する」「ささえる」「みる・表現する」ための環境づくりを行うJSPO(正式名称:公益財団法人日本スポーツ協会 東京都新宿区/会長 伊藤雅俊)は、2025年開催の第80回国民スポーツ大会冬季大会について、第80回国民スポーツ大会本大会の「開催申請書提出順序了解県」である青森県に、下記のとおり、開催を依頼します。
内容 :第80回国民スポーツ大会冬季大会開催依頼書の手交
提出先:青森県(三村 申吾 県知事、佐々木 郁夫 県スポーツ協会会長、和嶋 延寿 県教育委員会 教育長)
期日 :令和元年10月31日(木) 14時30分~
会場 :青森県庁舎 南棟2階 第3応接室 (青森市長島一丁目1-1)
提出者:日本スポーツ協会 泉 正文(副会長兼専務理事)
【参考】
冬季大会開催予定状況
冬季大会 :令和2(2020)年 第75回冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会を含め、16回目の開催
本 大 会 :昭和52(1977)年 第32回大会を開催
【国民体育大会(国民スポーツ大会)とは】
国民体育大会は、昭和21(1946)年に第1回大会を開催、各都道府県持ち回り方式にて毎年開催し、本年74回目を迎えた、日本最大の国民スポーツの祭典です。第78回大会(本大会:佐賀県)以降、大会名称が「国民スポーツ大会(略称:国スポ)」に変更されます。
◆JSPO(公益財団法人日本スポーツ協会)について
JSPOは、1911年7月に「国民スポーツの振興」と「国際競技力の向上」を目的に、大日本体育協会として創立。日本体育協会を経て、2018年4月1日、現在の名称となりました。
JSPOでは、国民体育大会や日本スポーツマスターズなど各世代を網羅したスポーツ大会の開催、スポーツ少年団や総合型地域スポーツクラブなどスポーツをする場の創出、スポーツの楽しみをサポートするスポーツ指導者の育成、最新の医・科学に根差したスポーツの推進など、誰もが自発的にスポーツを「する」「ささえる」「みる・表現する」ための幅広い事業を展開しています。また、わが国スポーツの統一組織として、国や60を超える競技団体、47都道府県スポーツ・体育協会など、様々なスポーツ関連団体・組織や個人と連携しています。
2019年の大河ドラマ「いだてん」で、主人公を導く重要な役回りとして登場する嘉納治五郎はJSPOの初代会長であり、JSPOは「いだてん」の舞台でもあります。
提出先:青森県(三村 申吾 県知事、佐々木 郁夫 県スポーツ協会会長、和嶋 延寿 県教育委員会 教育長)
期日 :令和元年10月31日(木) 14時30分~
会場 :青森県庁舎 南棟2階 第3応接室 (青森市長島一丁目1-1)
提出者:日本スポーツ協会 泉 正文(副会長兼専務理事)
【参考】
冬季大会開催予定状況
青森県での国体開催実績
冬季大会 :令和2(2020)年 第75回冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会を含め、16回目の開催
本 大 会 :昭和52(1977)年 第32回大会を開催
【国民体育大会(国民スポーツ大会)とは】
国民体育大会は、昭和21(1946)年に第1回大会を開催、各都道府県持ち回り方式にて毎年開催し、本年74回目を迎えた、日本最大の国民スポーツの祭典です。第78回大会(本大会:佐賀県)以降、大会名称が「国民スポーツ大会(略称:国スポ)」に変更されます。
◆JSPO(公益財団法人日本スポーツ協会)について
JSPOは、1911年7月に「国民スポーツの振興」と「国際競技力の向上」を目的に、大日本体育協会として創立。日本体育協会を経て、2018年4月1日、現在の名称となりました。
JSPOでは、国民体育大会や日本スポーツマスターズなど各世代を網羅したスポーツ大会の開催、スポーツ少年団や総合型地域スポーツクラブなどスポーツをする場の創出、スポーツの楽しみをサポートするスポーツ指導者の育成、最新の医・科学に根差したスポーツの推進など、誰もが自発的にスポーツを「する」「ささえる」「みる・表現する」ための幅広い事業を展開しています。また、わが国スポーツの統一組織として、国や60を超える競技団体、47都道府県スポーツ・体育協会など、様々なスポーツ関連団体・組織や個人と連携しています。
2019年の大河ドラマ「いだてん」で、主人公を導く重要な役回りとして登場する嘉納治五郎はJSPOの初代会長であり、JSPOは「いだてん」の舞台でもあります。
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