「ローカルビジネスカンファレンス2021」詳細が決定!

地域に根ざした事業者向け「ローカルビジネスカンファレンス2021」開催共同研究で裏付けられた実践的なDX/デジタルマーケティングの考え方をご紹介

2月2日(火)開催「ローカルビジネスカンファレンス2021 オンライン」の登壇者や詳細が決定!
ブランディングテクノロジー株式会社(代表取締役社長:木村 裕紀、本社:東京都渋谷区、証券コード:7067、以下当社)は、株式会社WACUL(代表取締役CEO:大淵 亮平、本社:東京都千代田区、以下WACUL社)と共催で「ローカルビジネスカンファレンス2021」をオンラインにて開催いたします。

先日、本カンファレンスに関するプレスリリースを配信しましたが、セッションや登壇者の詳細が決めったので、改めてお知らせさせていただきます。

詳細ページ:https://www.branding-t.co.jp/20210202_localbusiness_conference/



【カンファレンス詳細】
  • 日時:2021年2月2日(火)13:00〜16:30
  • 形式:オンライン(Zoom)
  • 参加費:無料
  • 定員:各セッション1,000名
  • 予約フォームよりお申込みいただいた後、当日の視聴URLをお送りいたします
  • 主催者:ブランディングテクノロジー株式会社 株式会社WACUL
  • 申込締切:2021年2月1日(月)17:00

▼予約は下記からお願いします▼
https://www.branding-t.co.jp/seminar_contact06/


【プログラム内容】
・オープニング(13:00~13:15)

【part1】ローカルビジネス×テクノロジー活用
13:15~14:00:ローカルビジネスにおけるマーケティングDXの勝ちパターン

デジタルを活用して来店数を増や勝ちパターンをご説明します。多くのローカルビジネスは、店舗運営だけでも精一杯であり、マーケティングに使える時間は限られます。
そんな状況でも「これだけは絶対にやるべき」という施策を、34,000サイト分のデータとリアルな顧客行動観察から得られた知見を元に提言します。
 

 


②14:00~14:45:ローカルビジネスのマーケティングは何に投資するべきか?
コミュニケーション手段が多様化する中で、ローカルビジネスは何に注力するべきか?

 

Googleマイビジネスをやるべきことはわかっている。では、どうすれば有効活用できるのか?動画を活用した方が良いことはわかっている。では、どうすれば有効活用できるのか?どれもやった方が良いことはわかっているが、具体的なことが曖昧なまま。

上記の課題は、SNSやオウンドメディアなどにも同じことが言えるのではないでしょうか?コミュニケーション手段は多様化する中で、どの手段に、どれくらいのお金と時間を投資すると良いのか。ローカルにおけるコミュニケーションに精通したお二人と深堀りしていきます。


【part2】ローカルビジネス×業種別成功事例の裏側(14:45~15:45)
※3セッション同時開催です。各セッションから1つお選びください。
session1地方住宅業界の今までとこれから 成功している企業が行ったデジタルシフト

 

住宅・不動産業界においてはまだまだ紙媒体の広告が主な集客手法として利用されていますが、昨年猛威をふるったコロナにおいてデジタルの活用が急務となりました。

 

今まさに地方住宅業界はデジタルシフトの必要を迫られています。
本パートでは、不動産情報メディアを運営しているミカタ株式会社様と工務店向けのメディアを運営のLIFULL HOME’S様に今行うべきデジタル施策についてお話いただきます。


session2:2021年においておさえるべき医療業界の経営戦略とは クリニック経営におけるITツールの活用手法

新型コロナウイルスの影響により、医療業界は大きな変革を求められました。「よくわからない」「そのうち考える」などの理由で最新の経営戦略やテクノロジーを活用しないことが、今後の医院経営においてクリティカルな影響を及ぼすことが明白になってきました。
集患・採用だけでなく、患者のFUN化やスタッフの囲い込みなど、アナログ手法だけでは網羅できない事象も発生しています。本パートでは医療業界に携わるテクノロジー会社の視点で、2021年の医院経営において抑えるべきトレンドなどをお話しさせていただきます。


session3:コロナ禍における小売店舗の集客手法のリアルと今後の展望

従来の店舗ビジネスを行うローカルビジネスは、交通広告やチラシなどを中心とした集客施策がメインとなっていました。しかし、ネット上での情報検索を行うユーザー行動の変化や昨今の昨今の新型コロナの影響によるさらなるユーザーの行動変化に伴い、Webサイトからの集客を強化する企業も増えています。
今回は、小田原を中心に小売ビジネスを行う株式会社鈴廣蒲鉾本店様と34,000サイトの分析を行ってきた株式会社WACULによるセッションにて、コロナ禍における小売店舗の集客手法の取り組みの事例や、今後の展望をご紹介します。

※3セッション同時開催です。各セッションから1つお選びください。


【part3】これからのローカルビジネス(15:45~16:30)
ローカルビジネス経営の未来~ローカルビジネス経営のこれからのヒントを探る~

ローカルにおける経営の在り方も大きく変わってきています。地方経済には人口減少、事業承継、デジタル化の遅れなど、様々な課題があると言われています。これからの課題はコロナにより、さらに複雑化してきています。ローカルならではの経営、マーケティング課題は何なのか?
地方に根付き、最先端の経営を実践するお二方とともに『ローカルビジネス経営のこれから』を深堀りし、『リアルな課題』と『描くべき変化』を2軸で共有をしていきます。


▼予約は下記からお願いします▼
https://www.branding-t.co.jp/seminar_contact06/


【これまでの共同研究レポート一覧】
・ローカルビジネスにおける動画活用ベストプラクティス調査~歯科医院の選び方3000人アンケート~
https://www.branding-t.co.jp/case/6779/

・店舗ビジネスにおけるローカルマーケティング勝ちパターン~自費治療における歯科医院の選び方3000人アンケート~
https://www.branding-t.co.jp/case/6777/

・中小不動産会社で最も多い営業課題は「見込み管理・追客営業」|売却営業活動についての実態調査を公表
https://www.branding-t.co.jp/case/6674/

・2500人のアンケートから解った~中小不動産会社向け売却獲得の勝ちパターン~
https://www.branding-t.co.jp/case/5968/

【共催企業】

<ブランディングテクノロジー株式会社について>
設立日:2001年8月
資本金:157百万円
代表取締役社長:木村 裕紀
本社:東京都渋谷区南平台町15-13帝都渋谷ビル4F・5F
公式サイト:https://www.branding-t.co.jp/

<株式会社WACULについて>
設立日:2010年9月
資本金:426百万円
代表取締役CEO:大淵 亮平
本社:東京都千代田区神田小川町3-26-8 ユニゾ神田小川町三丁目ビル2F
事業内容:AIによるデジタルマーケティング提案ツール「AIアナリスト」企画・開発及び販売
公式サイト:https://wacul.co.jp/

本件に関するお問い合わせ先
ブランディングテクノロジー株式会社 セミナー事務局
TEL:03-5457-1311
MAIL:marketing@branding-t.co.jp

以上

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会社概要

URL
https://www.branding-t.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル4F・5F
電話番号
03-5457-1311
代表者名
木村 裕紀
上場
東証グロース
資本金
5226万円
設立
2001年08月