【11/28(金) スペシャルEdition共催セミナー開催】探究は外部と組むとなおよし！先進的な探究2校とその裏方2社（Study Valley × すららネット）の事例

探究学習支援のリーディングカンパニーである株式会社Study Valley（本社：東京都江戸川区、代表取締役：田中 悠樹）と、AI×アダプティブラーニング教材「すらら」を提供する株式会社すららネット（本社：東京都千代田区、代表取締役：湯野川 孝彦）は、2025年11月28日(金)に、中学校・高等学校の教員を対象とした探究学習オンラインセミナーを「スペシャルEdition」として共催いたします。

開催背景：探究学習の「質」を高めるための新たな一手

「探究学習」の実践が進む一方、「生徒の“問い”が深まらない」「教科の学びとどう連携させるか」といった課題も聞かれます。

今月はスペシャルEditionとして、生徒の「探究テーマ発見」を支援する「Surala My story」を提供する、すららネットとタッグを組みます。

本セミナーでは、「探究は外部と組むとなおよし！」を総合テーマに、先進的な探究を実践する2校の事例と、それを支える裏方2社（Study Valley, すららネット）の取り組みをご紹介します。

セミナー概要

• 日時：2025年11月28日（金） 16:30～17:30

• 形式：オンライン開催

• 参加費：無料

• 対象：中学校・高等学校の教員、教育委員会関係者

  ※同業他社様からのお申込みはご遠慮いただく場合がございます。

• 申込URL: https://forms.office.com/r/S6THZK9qhQ

プログラム内容

総合テーマ：『探究は外部と組むとなおよし！先進的な探究2校とその裏方2社の事例』

1｜教員実践事例（Study Valley）

『探究は“教科横断”で深まる！～生徒を変える多彩な学び～』

 登壇者：

仙台育英学園沖縄高等学校 教務部長　長嶺 誠（ながみね まこと）　先生

• 探究学習を教科の学びとどう連携させたのか。教科横断で取り組むことで見えてきた生徒の「多様な学び」の変化について、具体的な実践事例を交えてご紹介いただきます。

2｜教員実践事例（すららネット）

「問い」を生む授業。探究テーマ発見の最短ルート、Mystory。

 登壇者：

惺山高等学校 教務部長・SEIZANみらいプロジェクト事務局　高橋 亮（たかはし まこと）　先生

•  探究の入り口でつまずく生徒を支援。問いづくりからテーマ確定までの授業設計のポイントを伝えます。

申込方法

以下の専用フォームよりお申し込みいただけます。

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株式会社 すららネット について

対話型・自律学習支援システム「すらら」をはじめ、主体的・対話的で深い学び（探究）を支える教材・サービスを展開しています。

株式会社 Study Valley について

「誰しもが探究スキルを武器に自分の未来を切り開ける世界を実現する」をミッションに、探究学習プラットフォーム「TimeTact」の開発・提供を行うEdTech事業者。創業以来、TimeTact活用校数は400校を突破。高校の探究学習サポートのリーディングカンパニー。

「TimeTact」は第12回キャリア教育アワード経済産業大臣賞（最優秀賞）を受賞。経済産業省「未来の教室」STEAMライブラリー構築事業者にも採択されている。

★★★ブログでも随時探究に関する情報配信中★★★

Study Valleyホームページ: https://www.studyvalley.jp

TimeTactについて:https://www.studyvalley.jp/timetact/school/

ブログ Far East Tokyo：https://www.blog.studyvalley.jp/

＜代表経歴＞

経済産業省「イノベーション創出のための学びと社会連携推進に関する研究会」委員。

東京大学大学院卒業後、ゴールドマンサックス証券に入社しテクノロジー部にて勤務。

株式会社リクルートホールディングスでは US・イスラエルのアーリーステージスタートアップへの出資を担当。

代表取締役 田中悠樹

本件に関するお問い合わせ先

株式会社Study Valley（セミナー運営担当）

MAIL：[e-mail]