【2025年2月6日(木)開催】「建設DXセミナー2025冬 どうなった2024年問題、どうなる2025年問題」にArent CEOの鴨林が登壇

株式会社Arent

建設DXを推進する株式会社Arent(東京都港区、代表取締役社長:鴨林広軌、証券コード:5254 東証グロース、以下「当社」)は、2025年2月6日(木)アイティメディア株式会社が主催するオンラインセミナー「建設DXセミナー2025冬 どうなった2024年問題、どうなる2025年問題」に登壇します。

本セミナーでは、建設業界におけるDXの必要性と具体的な実現方法を解説し、BIMの入力から活用までを自動化する仕組みや、AI技術を活用した効率化手法を中心に紹介します。また、Arentが提供する「アプリ連携型プラットフォーム」を活用し、建設プロセス全体の生産性向上や業務フローの改善をどのように実現できるかを事例を交えてお伝えします。
BIMやAI技術を最大限活用した建設DXの推進や、社内システム構築にご興味がある方は、ぜひご参加ください。

セミナー概要

テーマ:BIM自動化とAIを活用した建設DX戦略

日時:2025年2月6日(木)14:30~15:00(セッション2)
受講料:無料

定員:無し

開催方式:オンライン

主催:アイティメディア株式会社

詳細:https://members13.live.itmedia.co.jp/library/ODAyMzk%253D?group=BuiltDX2025w#

登壇者プロフィール

Arent 代表取締役社長 鴨林 広軌

京都大学理学部数学科卒。建設業界のペインを業界ナレッジと数学力で解き明かす建設DXのスペシャリスト。2023年3月東京証券取引所グロース市場上場。

コンサルティングからシステム開発、事業化までをクライアント企業様と伴走して一気通貫で行う。


建設DXセミナー2025冬 どうなった2024年問題、どうなる2025年問題について

本セミナーでは、2024年4月施行の働き方改革関連法による残業規制が建設業界に与えた影響を振り返り、今後の対応策を探ります。ICTを活用して2024年問題に取り組む企業による、現場管理、勤怠管理、遠隔管理の現状や、2025年に迎える超高齢社会に向けた課題や展望、技術承継や省人化の重要性について紹介します。さらに、BIM/CIMやデジタルツイン、AIアナリティクスなど最新技術の具体的な活用事例を紹介し、建設業界従事者にとって有益な情報を提供します。

【株式会社Arentについて】

株式会社Arentは、「暗黙知を民主化する」をミッションに掲げ、建設DXを推進するDXのスペシャリスト集団です。顧客志向を徹底し、日本企業に眠る高度なコア技術をコンサルティングで見極め、システム化し、デジタル事業化(販売)までをクライアント企業とともに伴走しながら、一気通貫で提供しています。これまで多くの大手建設企業と共同でプロジェクトを推進しており、実績を基にした信頼性の高いサービスを提供しています。

会社名  :株式会社Arent

本社所在地:東京都港区浜松町2-7-19

代表者  :鴨林 広軌

設立   :2012年7月2日

資本金  :5億4573万

事業内容 :建設業界を中心としたDXコンサルティング、システム開発、システム販売

URL   :https://arent.co.jp/

お問合せ先:https://arent.co.jp/contact/

※イベントに関するお問い合わせはアイティメディア株式会社 イベント運営事務局へお願いいたします。

アイティメディア株式会社 イベント運営事務局(event_support@sml.itmedia.co.jp)

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会社概要

株式会社Arent

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URL
https://arent.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区八丁堀2-10-7 日本瓦斯八丁堀ビル8F
電話番号
-
代表者名
鴨林 広軌
上場
東証グロース
資本金
5億4573万円
設立
2012年07月