映画「霧幻鉄道 只見線を300日撮る男」公開記念 郷土写真家 星賢孝 氏 舞台挨拶開催(2022年9月3日)のお知らせ(新潟県)
イオンシネマ県央、イオンシネマ新潟西にて、9月2日(金)より、「霧幻鉄道 只見線を300日撮る男」が公開となります。公開を記念して、下記日時にて、映画上映終了後に星賢孝氏による舞台挨拶ございます。また、イオンシネマ県央のロビーでは魚沼市と三条市のPRコーナー(観光パンフレット等)も設置いたします(イオンシネマ新潟西では実施しません)。皆さまぜひお越しくださいませ。
- 舞台挨拶実施会場
【劇場】 イオンシネマ県央、イオンシネマ新潟西
【日時】 2022年9月3日(土)
イオンシネマ県央 AM11:00 の回上映後 舞台挨拶
イオンシネマ新潟西 PM15:00 の回上映後 舞台挨拶
【登壇者】星賢孝(郷土写真家)
※敬称略 登壇者は予告なく変更する場合がございますこと、予めご了承ください。
【チケット料金】劇場通常料金
- 映画について
2011年7月の新潟・福島豪雨で甚大な被害を受けて以降、一部が不通のままとなっている只見線。11年の時を経て2022年10月1日に全線で運転を再開する。その復活劇に貢献した郷土写真家・星賢孝の姿を追ったドキュメンタリー。
<予告動画>
<星賢孝 氏 撮影 写真>
- 登壇者 星 賢孝(ほし・けんこう) プロフィール
奥会津と只見線だけを撮影する郷土写真家。映画只見線製作委員会代表。近年上海や台湾での写真展や講演会も行い、インバウンドでの地域活性化にも取り組んでいる。新聞テレビ等のマスコミにも多数出演し、只見線PR活動に注力している。50年前に廃村で消滅した「霧幻峡の渡し」を復活させ、3年目に「2018じゃらんランキング」で全国8位にランクインさせた。2019年福島民友新聞社による「みんゆう県民大賞・ふるさと創世賞」受賞。2019年「只見線写真集・四季彩々」を出版、2020年「福島民報出版文化賞・奨励賞」受賞。年間300日、只見線だけを撮り続ける写真家の星賢孝は「まだ見ぬ絶景」のために沿線流域の環境を整え続けその活動に終わりはない。
- お問い合わせ
(イオンシネマ県央)
住所:〒959-1232 新潟県燕市井土巻3-148イオン県央店となり
TEL:0256-66-0088 (自動音声ダイヤル)
メールアドレス:cs.kenoh@aeonent.jp
(イオンシネマ新潟西)
住所:〒950-2028 新潟県新潟市西区小新南2-1-10 イオン新潟西店3F
TEL:025-230-8787 (自動音声ダイヤル)
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