パリ・オペラ座バレエ シネマ 🩰 恵比寿ガーデンシネマ にて開催中
4/28(金)から劇場公開の2019版『白鳥の湖』の日本向け予告編が完成!!
日本出身では初のエトワールに任命されたオニール八菜さんも出演の『白鳥の湖』が東京・恵比寿ガーデンシネマでご覧いただけます。
恵比寿ガーデンシネマにて開催中のパリオペラ座バレエシネマでは、4/21(金)からパリ・オペラ座バレエの2つのシーズンの『白鳥の湖 』が連続で公開になります。
今ではエトワールとして活躍するあの人気ダンサーの数年前のダンスを、今スクリーンで見直すことができてしまう、貴重な機会となります。
今年は”〈オペラ座ガラ〉―ヌレエフに捧ぐ―”や”ル・グラン・ガラ”で、パリ・オペラ座バレエ団のダンサーたちの来日も目白押しです。生の公演の前に、ぜひ彼らの数年前の踊りっぷりも、恵比寿の映画館にてご覧ください。
数年前ですら、輝くオーラを発している人気ダンサーたち。見応えたっぷりの『白鳥の湖』になっております。
《恵比寿ガーデンシネマにて公開》
2016版『白鳥の湖』→ 4/21(金)~4/27(木)
2019版『白鳥の湖』→ 4/28(金)~5/11(木)
🩰鑑賞席は👇から鑑賞日2日前の0:00より
https://unitedcinemas.jp/ygc/index.html
また、2019版『白鳥の湖』の劇場公開を記念して、4/30の10:30〜本編上映後に上野水香 (バレエダンサー)さんと阿部さや子 (バレエチャンネル編集長)さんのトークイベントも実施します。
この4/30のトークイベント付き上映のお座席は4/20(木) 9:30から劇場HPオンラインおよび劇場窓口にて販売開始です。
劇場 HP:https://www.unitedcinemas.jp/ygc/index.html
パリ・オペラ座バレエ団の『白鳥の湖』見どころは以下。
古典の代表作『白鳥の湖』は1895年にレフ・イワノフとマリウス・プティパが新たな生命を吹き込むことに成功し、今ではどのバレエ団もレパートリーとして取り入れる人気演目です。チャイコフスキーによる初のバレエ曲は深いノスタルジーが溢れ、チャイコフスキー自身が抱く愛の概念を反映させた物語です。1984年にパリ・オペラ座バレエ団で演じられたルドルフ・ヌレエフ版「白鳥の湖」は、家庭教師に扮した悪魔ロットバルトに操られたジークフリート王子が現実世界で抱える結婚という問題から逃げ込む夢の世界が舞台です。ヌレエフ版は音楽との調和により悲劇的な結末を迎えながらも王子の深層心理を深く描き、より共感ができる作品となっています。
2016年版ではオデット&オディールをアマンディーヌアルビッソン が、ジークフリート王子をマチューガニオ が踊ります。そして2019年版ではオデット&オディールをレオノールボラック、ジークフリート王子をジェルマンルーヴェ が踊ります。ロッドバルトは両バージョンともフランソワ・アリュ が踊り、2019年版には先日、日本出身では初のエトワールに任命されたオニール八菜も出演しています。
『白鳥の湖』(2016年版)
パリ・オペラ座での上演日:2016年 12月
場所:パリ・オペラ座 バスティーユ
上映時間:約2時間35分
台本:ウラジミール・ペギチェフ/ワシリー・ゲルツァー
振付:ルドルフ・ヌレエフ (マウルス・プティパ、レイ・イワノフ版に基づく)
音楽:ピョートル・チャイコフスキー 指揮者:ヴェロ・パーン 衣装:フランカ・スカルシャピノ
舞台美術:エツィオ・フリジェリオ 照明:ヴィニシオ・シェリ 演奏:パリ・オペラ座管弦楽団
芸術監督:オーレリ・デュポン 映像監督:フランソワ・ルシヨン
キャスト:
オデット&オディール/アマンディーヌ・アルビッソン(エトワール)
ジークフリート王子/マチュー・ガニオ(エトワール)
ロットバルト/フランソワ・アリュ(プルミエ・ダンスール※撮影当時、現在はエトワール)
王妃/ステファニー・ロンベール(プルミエール・ダンスール)
その他、エトワール、プルミエール・ダンスール、パリ・オペラ座バレエ団員
『白鳥の湖』(2019年版)
パリ・オペラ座での上演日:2019年2月
場所: パリ・オペラ座 バスティーユ
上映時間:約2時間33分
台本:ウラジミール・ペギチェフ/ワシリー・ゲルツァー
振付:ルドルフ・ヌレエフ (マウルス・プティパ、レイ・イワノフ版に基づく)
音楽:ピョートル・チャイコフスキー 音楽監督:フィリップ・ジョルダン 指揮:ワレリー・オフシャニコフ 衣装:フランカ・スカルシャピノ
舞台美術:エツィオ・フリジェリオ 照明:ヴィニシオ・シェリ 演奏:パリ・オペラ座管弦楽団
芸術監督:#オーレリデュポン 映像監督:フランソワ=ルネ・マルタン
キャスト:
オデット&オディール/レオノール・ボラック (エトワール)
ジークフリート王子/ジェルマン・ルーヴェ (エトワール)
ロットバルト/フランソワ・アリュ(プルミエ・ダンスール※撮影当時、現在はエトワール)
王妃/ソフィー・マユー
パ・ド・トロワ / パク・セウン 、オニール八菜、ポール・マルク
チャルダッシュ / シャルリーヌ・ギゼンダナー、Cyril Mitilian
スペインの踊り / パク・セウン、オニール八菜、ジェレミー=ルー・ケール、パブロ・レガサ
ナポリの踊り / マリーヌ・ガニオ、フランチェスコ・ムーラ
パリ・オペラ座バレエ団員
今ではエトワールとして活躍するあの人気ダンサーの数年前のダンスを、今スクリーンで見直すことができてしまう、貴重な機会となります。
今年は”〈オペラ座ガラ〉―ヌレエフに捧ぐ―”や”ル・グラン・ガラ”で、パリ・オペラ座バレエ団のダンサーたちの来日も目白押しです。生の公演の前に、ぜひ彼らの数年前の踊りっぷりも、恵比寿の映画館にてご覧ください。
数年前ですら、輝くオーラを発している人気ダンサーたち。見応えたっぷりの『白鳥の湖』になっております。
《恵比寿ガーデンシネマにて公開》
2016版『白鳥の湖』→ 4/21(金)~4/27(木)
2019版『白鳥の湖』→ 4/28(金)~5/11(木)
🩰鑑賞席は👇から鑑賞日2日前の0:00より
https://unitedcinemas.jp/ygc/index.html
また、2019版『白鳥の湖』の劇場公開を記念して、4/30の10:30〜本編上映後に上野水香 (バレエダンサー)さんと阿部さや子 (バレエチャンネル編集長)さんのトークイベントも実施します。
この4/30のトークイベント付き上映のお座席は4/20(木) 9:30から劇場HPオンラインおよび劇場窓口にて販売開始です。
劇場 HP:https://www.unitedcinemas.jp/ygc/index.html
パリ・オペラ座バレエ団の『白鳥の湖』見どころは以下。
古典の代表作『白鳥の湖』は1895年にレフ・イワノフとマリウス・プティパが新たな生命を吹き込むことに成功し、今ではどのバレエ団もレパートリーとして取り入れる人気演目です。チャイコフスキーによる初のバレエ曲は深いノスタルジーが溢れ、チャイコフスキー自身が抱く愛の概念を反映させた物語です。1984年にパリ・オペラ座バレエ団で演じられたルドルフ・ヌレエフ版「白鳥の湖」は、家庭教師に扮した悪魔ロットバルトに操られたジークフリート王子が現実世界で抱える結婚という問題から逃げ込む夢の世界が舞台です。ヌレエフ版は音楽との調和により悲劇的な結末を迎えながらも王子の深層心理を深く描き、より共感ができる作品となっています。
2016年版ではオデット&オディールをアマンディーヌアルビッソン が、ジークフリート王子をマチューガニオ が踊ります。そして2019年版ではオデット&オディールをレオノールボラック、ジークフリート王子をジェルマンルーヴェ が踊ります。ロッドバルトは両バージョンともフランソワ・アリュ が踊り、2019年版には先日、日本出身では初のエトワールに任命されたオニール八菜も出演しています。
『白鳥の湖』(2016年版)
パリ・オペラ座での上演日:2016年 12月
場所:パリ・オペラ座 バスティーユ
上映時間:約2時間35分
台本:ウラジミール・ペギチェフ/ワシリー・ゲルツァー
振付:ルドルフ・ヌレエフ (マウルス・プティパ、レイ・イワノフ版に基づく)
音楽:ピョートル・チャイコフスキー 指揮者:ヴェロ・パーン 衣装:フランカ・スカルシャピノ
舞台美術:エツィオ・フリジェリオ 照明:ヴィニシオ・シェリ 演奏:パリ・オペラ座管弦楽団
芸術監督:オーレリ・デュポン 映像監督:フランソワ・ルシヨン
キャスト:
オデット&オディール/アマンディーヌ・アルビッソン(エトワール)
ジークフリート王子/マチュー・ガニオ(エトワール)
ロットバルト/フランソワ・アリュ(プルミエ・ダンスール※撮影当時、現在はエトワール)
王妃/ステファニー・ロンベール(プルミエール・ダンスール)
その他、エトワール、プルミエール・ダンスール、パリ・オペラ座バレエ団員
『白鳥の湖』(2019年版)
パリ・オペラ座での上演日:2019年2月
場所: パリ・オペラ座 バスティーユ
上映時間:約2時間33分
台本:ウラジミール・ペギチェフ/ワシリー・ゲルツァー
振付:ルドルフ・ヌレエフ (マウルス・プティパ、レイ・イワノフ版に基づく)
音楽:ピョートル・チャイコフスキー 音楽監督:フィリップ・ジョルダン 指揮:ワレリー・オフシャニコフ 衣装:フランカ・スカルシャピノ
舞台美術:エツィオ・フリジェリオ 照明:ヴィニシオ・シェリ 演奏:パリ・オペラ座管弦楽団
芸術監督:#オーレリデュポン 映像監督:フランソワ=ルネ・マルタン
キャスト:
オデット&オディール/レオノール・ボラック (エトワール)
ジークフリート王子/ジェルマン・ルーヴェ (エトワール)
ロットバルト/フランソワ・アリュ(プルミエ・ダンスール※撮影当時、現在はエトワール)
王妃/ソフィー・マユー
パ・ド・トロワ / パク・セウン 、オニール八菜、ポール・マルク
チャルダッシュ / シャルリーヌ・ギゼンダナー、Cyril Mitilian
スペインの踊り / パク・セウン、オニール八菜、ジェレミー=ルー・ケール、パブロ・レガサ
ナポリの踊り / マリーヌ・ガニオ、フランチェスコ・ムーラ
パリ・オペラ座バレエ団員
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像