スポーツのファン獲得に「動画×音声」の魅力発信 株式会社セイカダイと女子ハンドボール「ハニービー石川」がイレブンラボを採用
選曲・効果音・ナレーションの一括生成で制作負担を劇的削減。地方スポーツチームの新たなコミュニケーションモデルをセイカダイと共に提示
音声AIリサーチと革新的テクノロジーのグローバルリーダーであるElevenLabs(本社:米国ニューヨーク州、CEO:Mati Staniszewski、以下イレブンラボ)は、株式会社セイカダイ(本社:東京都世田谷区、代表取締役:五勝出拳一、以下セイカダイ)が制作した女子ハンドボールチーム「ハニービー石川」(株式会社ハニービースポーツ)の試合ダイジェスト映像において、ナレーション、効果音、音楽の制作にイレブンラボのAI音声・音楽生成技術が活用されたことを発表します。本作品は2026年7月31日、選手登壇イベントと合わせて開催されたファン向け上映会で初公開されました。
【熊本戦】https://youtu.be/P_LbWYVsFtU
【香川戦】https://youtu.be/ENGive3hoGc




ファン獲得に不可欠な「動画コミュニケーション」と、イレブンラボが選ばれる理由
現在、スポーツチームや各種団体において、ファンの熱量を高めたり、新規ファンを獲得したりするために、試合のハイライトや舞台裏を動画でタイムリーに伝えるなど、魅力を発信するコミュニケーションがますます重要になっています。しかし、現場では制作リソースやスケジュールの制約から、コンテンツの量と質を両立させることが大きな課題となっていました。
そうしたなか、今回のプロジェクトでイレブンラボが使いやすく、実用的なソリューションとして高く評価されたポイントは以下の3点です。
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ナレーション・音楽・効果音をワンストップで生成可能:
単なる音声読み上げにとどまらず、映像の文脈に合わせた楽曲や効果音まで同一プラットフォーム上で手軽に生成できるため、従来多大な時間を要していた「音探し」の負担を大幅に軽減しました。 -
直感的な操作性とイメージ通りのクオリティ:
クリエイターが思い描く世界観や映像の熱量に即座にフィットする高品質な音声を生成でき、短期間・少人数体制でも妥協のない「作品」として仕上げることが可能です。 -
権利処理に配慮されたプロ仕様の安心感:
権利保護を重視したプラットフォーム設計により、公式コンテンツやイベント上映など、商用・プロフェッショナルの制作現場でも安心して導入・活用できます。

音声まわりの制作をAIで完結。限られた時間・体制でも「作品」に仕上げる
セイカダイは、スポーツ領域を軸に企業・スポーツチーム・協会・アスリートへクリエイティブ支援を提供する企業で、ハニービー石川のSNS運用および映像制作を担当しています。今回、プレーオフ期間中に自社撮影した映像素材をもとに試合ダイジェスト映像を制作するにあたり、劇中で使用した1曲を除く音楽、効果音、ナレーションのすべてをイレブンラボの技術で制作しました。
スポーツ映像の制作現場では、複数のプロジェクトが同時に進行するなか、ナレーション収録や楽曲・効果音の選定に十分な時間とコストをかけることが難しく、特に権利処理のクリアな音源素材の確保は大きな負担となっています。本プロジェクトでは、ナレーション・音楽・効果音の生成をイレブンラボ上で完結させることで、通常業務と並行しながら短期間で上映会クオリティの作品制作を実現しました。
地方スポーツチームのコンテンツ発信に、新たな選択肢を
大規模な制作予算を持つプロリーグと異なり、地方を拠点とするスポーツチームでは、映像コンテンツの内製・外注いずれにおいてもリソースの制約が課題となっています。今回の事例は、AIを活用することで、限られた体制でもファンに届く高品質な映像コンテンツを制作できることを示すものです。本作品は今後、チームのYouTubeチャンネルでの公開も予定されています。

権利に配慮したAI活用
本作品では、クレジットに「Voice/Music by ElevenLabs」を表記しています。イレブンラボは、クリエイターやアーティストの権利保護を重視したプラットフォーム運営を行っており、プロフェッショナルの制作現場で安心して利用できるAIツールの提供に取り組んでいます。
株式会社セイカダイ 代表取締役 五勝出拳一氏 コメント
「スポーツの現場は、素晴らしいコンテンツや素材があるにもかかわらず、人手や時間の制約からファンに届けきれていないのが実情です。今回の作品は、イレブンラボのサービスなしには完成も上映会の実現もありませんでした。地方スポーツチームの映像制作におけるAI活用の先行事例として、スポーツコンテンツがより多くのファンに届く可能性を広げていきたいと考えています。」
株式会社セイカダイ 制作指揮・編集栗原直志氏 コメント【要承認・ドラフト】
「ナレーションだけでなく、音楽と効果音まで手軽に高品質な生成ができることが決め手でした。特に映像の文脈に合う楽曲を探す作業は従来大きな負担でしたが、イレブンラボでは思い描いたものに近い音が返ってきます。複数の業務と並行しながらの制作でしたが、選手たちをはじめ、ファン・サポーターの皆様に満足いただける作品として仕上げることができました。」
イレブンラボ 日本・韓国・シンガポール マーケティング責任者 寺村翔 コメント
「実写のスポーツ映像という『リアルなコンテンツ』の制作現場で、AIが正しく活用された好事例です。制作リソースに制約がある現場ほど、AIによる効率化とクオリティ担保の効果は大きくなります。今回の事例をきっかけに、日本のスポーツコンテンツの発信、そして将来的な多言語展開まで、幅広くご支援していきたいと考えています。」
株式会社セイカダイについて
スポーツ領域を軸に、企業・スポーツチーム・協会・アスリートへクリエイティブ支援を提供。ドキュメンタリー映像、SNSコンテンツ、選手紹介映像、試合演出映像などの企画・制作を手掛ける。
所在地: 東京都世田谷区羽根木1丁目21番8号フォート羽根木
代表取締役: 五勝出拳一
Webサイト: https://seikadai.com/
イレブンラボについて
イレブンラボは、2022年に設立された、テクノロジーとの関わり方を変革するAI研究・プロダクト企業です。企業向けの音声・チャットエージェントプラットフォーム「ElevenAgents」、コンテンツの制作・編集を支援する「ElevenCreative」、開発者がAIオーディオ基盤モデルを利用できる「ElevenAPI」を提供しています。音声合成、音声認識、会話型AIなどを通じて、企業、開発者、クリエイターによる新たなコミュニケーション体験の構築を支援。現在の企業評価額は110億米ドルを超え、プラットフォームは、Fortune 500企業の80%以上を含む数千社に利用されています。
イレブンラボ日本語サイト
イレブンラボ(日本語版)LinkedIn
https://www.linkedin.com/company/elevenlabs-japan/
イレブンラボ 日本語版X(旧Twitter)
@ElevenlabsJapan
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