【開催報告】国際ビジネス連結機構、会員企業2社の「StartSphere Taipei 2026」出展を支援
株式会社chipper・株式会社タイムチケットの海外展開に向け、出展機会の紹介・推薦から参加に向けた手続き、当日のサポートまで実施

日本企業の海外進出を「知識・人脈・きっかけ」の3つの軸で支援する一般社団法人国際ビジネス連結機構(所在地:東京都港区、代表理事:松浦啓介、以下「当機構」)は、2026年9月3日(木)・4日(金)に台湾・台北市で開催された国際イベント「StartSphere Taipei 2026」において、会員企業である株式会社chipperと株式会社タイムチケットの2社の出展を支援しました。
当機構は、海外展開の機会創出に向けた出展機会の紹介・推薦をはじめ、参加に向けた手続きや当日のサポートを実施。会員企業が自社の事業やサービスを海外の企業・関係者に向けて発信する機会を後押ししました。
■ 当機構の会員企業2社が台湾の国際イベントに出展
今回出展したのは、AIを活用したマーケティング支援を展開する株式会社chipperと、クリエイターエコノミー領域などで事業を展開する株式会社タイムチケットです。
両社はそれぞれの専門領域を活かし、AI・デジタル技術やコンテンツ分野に関わるサービスを紹介しました。


株式会社chipper|AIを活用したマーケティングの可能性を発信
株式会社chipperは、顧客行動データやAIを活用したマーケティング支援を展開する企業です。コンテンツマーケティングや、AIを活用したコンテンツ制作を支援するサービス「Creative Drive」などを手がけています。
今回のイベントでは、AIを活用したブランドコンテンツ生成に関するサービスを紹介しました。
HP:https://corp.chipper.co.jp/
株式会社タイムチケット|クリエイターとファンをつなぐサービスを紹介
株式会社タイムチケットは、クリエイターエコノミーやデジタル領域を中心に、人と人をつなぐサービスを展開しています。
今回のイベントでは、クリエイターとファンをつなぐプラットフォームを紹介しました。
■ 本取り組みの背景と当機構の支援
近年、台湾では「AI・デジタル技術」と日本の「文化・エンターテインメント・商品力」を融合させたイノベーションが加速しています。
「StartSphere Taipei 2026」は、世界中から応募が殺到する狭き門ですが、今回、当機構の会員企業2社が主催者側の審査を突破し、自らの実力で出展の切符を掴み取りました。
出展にあたっては、主催者側の支援により、対象となる出展企業のブース費用や渡航費、宿泊費などがカバーされました。当機構は、出展機会の紹介・推薦から参加に向けた手続き、当日のサポートまでを実施。初期費用の負担を抑えながら、2社が世界市場への第一歩を踏み出す機会を後押ししました。
今回の出展は、日本企業が持つ技術やサービスの可能性を海外に発信する貴重な機会となりました。
当機構は、海外進出に必要な「知識・人脈・きっかけ」を提供し、日本企業が海外展開に取り組むための環境づくりを目指しています。今後も海外の機関・企業とのネットワークを活用し、会員企業の海外進出機会の創出と、その先のビジネス連携や事業展開につながる取り組みを支援してまいります。
■「StartSphere Taipei 2026」とは


「StartSphere Taipei(台北創新創業總匯)」は、台北市政府が主導する「TRENDY TAIPEI(潮臺北)」の中核を担う国際的なイノベーションイベントです。カルチャー・エンターテインメントとテクノロジーの融合をテーマに、国内外の投資家、企業、スタートアップ関係者などが集まり、展示やフォーラムを通じて交流・連携の可能性を探ります。
フェスティバル全体では、前年実績として13万人以上の参加者、150以上の業界パートナー、50以上のフォーラムを記録しました。(※2025年実績)
「StartSphere Taipei 2026」では、アメリカ、フランス、韓国、日本、シンガポール、タイ、ベトナムなどから海外投資家(VC・CVC)や創業者が参加。台湾国内からも、ゲーム・映画・IP・エンターテインメント投資などの分野に関わる企業・関係者が集まりました。
会期中は、AI・デジタル技術とコンテンツ産業の連携、エンターテインメント分野における次世代投資、ゲーム産業の市場開拓などをテーマとした国際フォーラムも開催され、国際的な情報交換やビジネス連携を探る場となりました。
イベント概要
イベント名:StartSphere Taipei 2026(台北創新創業總匯)
開催日程:2026年9月3日(木)~9月4日(金)
開催場所:瓶蓋工廠台北製造所(POPOP Taipei)
主催:臺北市政府產業發展局
主な対象分野:AI・デジタルテクノロジー、ゲーム、映画・映像、IP、イマーシブアプリケーション、エンターテインメント投資など
■ 会期中の様子と国際交流
イベント前日には、各国からの参加者が集うウェルカムパーティーが開催され、国や業界の垣根を越えたネットワーキングの機会が設けられました。
9月3日・4日の会期中は、会場となった瓶蓋工廠台北製造所(POPOP Taipei)でカルチャー・エンターテインメント領域の展示が行われたほか、各分野の専門家や企業関係者が登壇する国際フォーラムが開催されました。
主な開催フォーラム(一部)
AI, Content & the Creative Industries:日台のAIコンテンツ産業チェーン構築とグローバル展開
Invest in Next Entertainment:エンターテインメント・テクノロジー分野における次世代投資
Play Behind the Scene:ゲーム産業の実態と市場開拓のリアル
臺漫產業大解密!:台湾漫画産業の市場動向と、AIが創作にもたらす課題
日本からもSony Ventures Corporation、HIKKY、Bandai Namco 021 Fundなどの企業・機関が参加し、AIやコンテンツ、エンターテインメント分野における国際的な交流が行われました。
当機構の会員企業2社にとっても、それぞれの事業やサービスを海外に向けて発信し、国際的な市場動向や関連分野の取り組みに触れる機会となりました。


■ 一般社団法人国際ビジネス連結機構について

一般社団法人国際ビジネス連結機構は、日本企業の海外進出を「知識・人脈・きっかけ」の3つの軸で支援する組織です。
海外市場の情報提供にとどまらず、海外企業とのマッチング、ライブコマースや越境EC、セミナー・交流会、海外視察などを通じて、企業が海外展開に向けた情報やネットワークを得て、実際の行動につなげるための機会を提供しています。
主な事業内容
RENKETSU LIVE:海外向けライブコマース支援
RENKETSU STORE:越境EC販売支援
海外企業との交流会・ビジネスマッチング
海外展開支援セミナー・体験型ツアー
法人概要
法人名:一般社団法人国際ビジネス連結機構
代表理事:松浦啓介
所在地:東京都港区南麻布2-8-21 SNUG MINAMI-AZABU 6F
公式サイト:https://kokusaibiz.org/
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