【「第2回プッチン®国民投票!あなたはどっち派?」結果発表】親子に“プッチン”の輪がつながり、“プッチン”する派が勝利!
総投票数は116万156票!“プッチン”する派50.1%vs.“プッチン”しない派49.9% “プッチンつながるHAPPY”の想いがどんどん広がっています!
江崎グリコ株式会社(代表取締役社長:江崎勝久)は、ロングセラー商品『プッチンプリン』シリーズにおいて、国民に対して“プッチン”する派なのか、“プッチン”しない派なのかを問うWEBプロモーション「第2回プッチン®国民投票」の結果、“プッチン”する派が勝利したことを発表しました。
「第2回プッチン®国民投票」では、2016年に行った「プッチン®国民投票」で“プッチン”しない派に敗れてしまった“プッチン”する派の逆転勝利を目指し、再度国民の皆様にむけて投票を実施。
今年は、“プッチン”する楽しさを広める親子代表として関根麻里さん、青山ららちゃんを迎え、親子で“プッチン”をして食べる楽しさを訴求する様々な施策を展開してまいりました。投票中盤では、ネットで話題の様々なクリエイター達も“プッチン”する派応援のための作品を公開。2017年11月1日から2018年2月14日まで約3ヶ月にわたり「第2回プッチン®国民投票」を盛り上げました。この投票は、総投票数116万156票と大きな盛り上がりを見せ、“プッチン”する派58万1,508票、“プッチン”しない派57万8,648票という僅差で、“プッチン”する派の勝利という結果で幕を閉じました。
プッチンプリン商品担当者は、「今年は『親子で“プッチン”』をスローガンに、ママたちにお子さんと一緒に“プッチン”する楽しさを伝える施策を行ってまいりました。それらを通じて“プッチンつながるHAPPY”の想いが皆さんに伝わった結果、“プッチン”する派の勝利という一つの形に結び付いたのではないかと考えています。」とコメント。実際に、施策のうちの1つとして実施した「クレヨンしんちゃん」風の動く似顔絵を作れるWEBサイト「“親子でプッチン!”メーカー」では、のべ3万5000人の方に“プッチン”することを楽しんでいただくことができました。
江崎グリコは、これからもより多くのお客様に“プッチン”することの楽しさをお伝えしていきます。
(WEBサイトURL:http://web.pucchin.jp/k-touhyou2/)
※“プッチン”は江崎グリコ株式会社の登録商標です。
■ ネットで話題のクリエイター達が“プッチン”する派を応援!
創業85年の老舗食品サンプル製造メーカーの株式会社いわさきやクオリティの高い大型レゴ作品を毎年制作している東大LEGO部など、“プッチン”する派を応援する以下のクリエイター達が続々と“プッチン”する様子をテーマに作品を公開!
“プッチン”された状態のプッチンプリンがリアルすぎる食品サンプルに!
株式会社いわさき
プルプルっと“プッチン”された瞬間を食品サンプルで表現しました。
このプルっとした見た目が魅力的ですよね♪
いわさきグループは圧倒的に“プッチン”する派!
https://twitter.com/IWASAKI_SAMPLE/status/933273877291057152
プッチンプリンを最大18個連結してプルプルさせるマシンが誕生!
てらおか現象 さん
“プッチン”する派か“プッチン”しない派の国民投票のために
『プッチンプリンを連結してプルプルさせるマシン 』を制作して、
それをプレゼンテーションするマンガを描きました!
https://twitter.com/radioduct/status/933530934380396544
プッチンプリンの曲線美をレゴで再現!
東大LEGO部 さん
レゴ プッチンプリン完成!
あの曲線美に少しでも近づけるためにカーブスロープパーツを多用した結果、
Bigプッチンプリンすらかわいく見えてくる大きさとなりました。
(ちなみに“プッチン”する派です)
https://twitter.com/UTLEGOclub/status/933817562806095872
あの少年は“プッチン”する派だった!?“プッチン”している少年のイラストが完成!
いらすとや さん
“プッチン”している少年のイラストが完成しました。お皿に乗せたプッチンプリンをプルプル揺らして楽しんでいる笑顔の男の子など計3種類のイラストです。
http://www.irasutoya.com/2017/11/blog-post_174.html
http://www.irasutoya.com/2017/11/blog-post_8.html
http://www.irasutoya.com/2017/11/blog-post_453.html
あの独特な世界観の漫画で“プッチン”する派の心情を描く!
Pantoviscoさん
去年、ネットで謎に盛り上がった「プッチン®国民投票」が、今年も開催ということで私独自の視点で漫画を描かせてもらいました。私は“プッチン”する派。
https://www.instagram.com/p/Bbyj9sOHI8g/?hl=ja&taken-by=pantovisco
■ プッチンプリン商品担当者の声
昨年まさかの“プッチン”する派の敗北があっただけに、今年は緊張感がすごくありました。今年は『親子で“プッチン”』をスローガンとして、ママ達にお子さんと一緒に“プッチン”する楽しさを伝える様々な施策を行ってまいりました。それらを通じて“プッチンつながるHAPPY”というプッチンプリンの想いが広がり、“プッチン”する派の勝利という一つの形に結び付いたのではないかと考えています。プッチン®国民投票は、良い結果で終えることができましたが、これからも引き続き、より多くのお客様に“プッチン”することの楽しさをお伝えしていきたいです。
■ “プッチン”する派代表、関根麻里も“プッチン”する派勝利に歓喜のコメント
“プッチン”する派親子代表として、無事“プッチン”する派勝利を達成できて感動しています!
親子で“プッチン”することの楽しさが、きっとたくさんのママたちにも伝わったことが、
今回の勝利の後押しになったと思います!実際に、青山ららちゃんと一緒に “プッチン”するシーンでは、ららちゃんの楽しそうな顔を見て幸せを感じたのはもちろん、本当に私自身も楽しくて!
これからも、もっとプッチンプリンの魅力が伝わり、多くの方に愛していただけるように、
“プッチン”する派の普及に努めていきます!
子どもがもう少し大きくなったら、一緒に“プッチン”して、さらなる貢献を誓います!
■ 「プッチン®国民投票」について
プッチンプリンは容器の底の棒を折ってお皿に出す(“プッチン”する)ことで、おいしく楽しく食べることができますが、その一方で“プッチン”しないで容器のまま食べているという方もいます。この“プッチン”する、“プッチン”しないという論争は、以前よりSNS上で話題になっており、発売45周年を控えた2016年に、プッチンプリンが改めて国民に対し、“プッチン”する派/“プッチン”しない派のどちらが多いのかを問う「プッチン®国民投票」を開催。総投票数が121万4478票に上り、“プッチン”する派が57万9480票、“プッチン”しない派が63万4998票で、しない派の勝利という結果で幕を閉じました。今年度は、「第2回プッチン®国民投票」と称し、“プッチン”しない派に惜しくも敗れてしまった“プッチン”する派の逆転勝利を目指し再度、国民の皆様にむけて、投票を実施しました。
■ 「プッチンプリン」商品概要
『プッチンプリン』は1972年に発売され、46年目を迎えるロングセラーブランドの国民的プリンです。“プッチン”してお皿に移せる楽しさ、プルル~ンとした食感でお子さまから大人までおいしく味わえます。また、2012年の1月には累計販売個数51億個を達成し、世界で一番売れているプリンとしてギネス世界記録TMにも認定されました。
Bigプッチンプリン
内容量:160g 価格:130円(税別)
プッチンプリン 3個パック
内容量:67g×3 価格:190円(税別)
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