12月31日放送 『ロサンゼルス【ブロンソンズによるオーディオコメンタリー】』ザ・シネマで某ドラマ風スペシャル番宣放送中!
チャールズ・ブロンソン激似俳優ロバート・ブロンジーがあの名台詞を!?ブロンソンズ(みうらじゅん・田口トモロヲ)と夢の共演も!
平素より大変お世話になっております。洋画専門CS放送ザ・シネマでは、12月31日(火)に『ロサンゼルス【ブロンソンズによるオーディオコメンタリー】』、『狼よさらば』シリーズ5作品の一挙放送を致します。
現在、ザ・シネマでは某ドラマ風のスペシャル番宣を放送中です!名優チャールズ・ブロンソンに激似であると話題騒然の俳優ロバート・ブロンジ―とブロンソンズ(みうらじゅん・田口トモロヲ)が夢の共演!更にブロンジ―があの名台詞を日本語で言っておりますので要注目です。
又、ブロンジーが映画初主演を務める絶賛公開中『野獣処刑人 ザ・ブロンソン』のプロモーションのため緊急来日した際、インタビューを敢行。更に、ブロンソンズとブロンジーの初対面の貴重な瞬間をとらえました。
現在、ザ・シネマでは某ドラマ風のスペシャル番宣を放送中です!名優チャールズ・ブロンソンに激似であると話題騒然の俳優ロバート・ブロンジ―とブロンソンズ(みうらじゅん・田口トモロヲ)が夢の共演!更にブロンジ―があの名台詞を日本語で言っておりますので要注目です。
又、ブロンジーが映画初主演を務める絶賛公開中『野獣処刑人 ザ・ブロンソン』のプロモーションのため緊急来日した際、インタビューを敢行。更に、ブロンソンズとブロンジーの初対面の貴重な瞬間をとらえました。
ザ・シネマオリジナル企画 『ロサンゼルス【ブロンソンズによるオーディオコメンタリー】』
『 ロサンゼルス【ブロンソンズによるオーディオコメンタリー】 』
12月31日(火)13:30~15:15
“デス・ウィッシュ”シリーズ第2弾「ロサンゼルス」。シリーズの主役を演じた今は亡き伝説の名優チャールズ・ブロンソン。ブロンソンをこよなくリスペクトする『ブロンソンズ』(みうらじゅん、田口トモロヲ)が、ブロンソン愛を思う存分語るオーディオコメンタリー付きでザ・シネマ独占放送!
更に!チャールズ・ブロンソン主演「狼よさらば」シリーズ5作品12/31(火) 一挙放送!
■10:00~『狼よさらば』
■11:45~『ロサンゼルス』
■15:15~『スーパー・マグナム』
■17:00~『バトルガンM-16 』
■19:00~『DEATH WISH/キング・オブ・リベンジ』
≪ザ・シネマ公式HPにてみうらじゅんさんのコラムを掲載中≫
今回のオーディオコメンタリーについてコラムを執筆していただきました。
ぜひ放送と合わせてお読みください!
コラムページ:https://www.thecinema.jp/article/868
チャールズ・ブロンソンそっくり俳優ロバート・ブロンジー&ブロンソンズ初対面!
≪オフィシャルレポート≫
ハンガリー出身の俳優、ロバート・ブロンジーは、軍人、大工、馬の調教師、ミュージシャン、スタントマンなど様々な職を経て、スペインの西部劇テーマパークに出演中レネ・ペレス監督と出会い、映画デビューを果たした遅咲きのニュースター。チャールズ・ブロンソンにそっくりなそのルックスは話題を集め、現在も多くの作品の企画が進行中とのこと。そんなブロンジーの初主演作となる『野獣処刑人 ザ・ブロンソン』は、ブロンジー演じる謎の男“K”が、多発する凶悪犯罪に対応できない警察の代わりに、非情の銃弾で人身売買組織、麻薬密売人、武装ギャングといった街の悪人たちを退治していくさまを描くバイオレンス・アクションです。
まさにチャールズ・ブロンソンの代表作『狼よさらば』シリーズの主人公ポール・カージーが現代に蘇ったかのような存在感。そんなブロンジーに話を聞きたいと、多くの媒体が取材に来場しました。そこで取材の合間に、我々もいくつか質問を投げてみました。
まずブロンソンに似ていることについて「このブロンジーという名前は幸運を招いてくれる名前だと思います。世界中を旅していると、いろいろなところで一緒に写真を撮りたいと言ってもらえる。日本でもたくさんの人に声をかけてもらえた。うれしいことですよね」と語ったブロンジー。
そして好きなブロンソン作品は「全部だよ。でも強いて挙げるならば『アパッチ』も好きだし、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』も『マジェスティック』も好きだ。もちろん『デス・ウィッシュ』シリーズも大好きだ。つまり結局全部好きだということになってしまいます」と笑顔を見せたブロンジー。そして映画の見どころについて「法に照らすと彼がやっていることは決して許されることではないが、それでも自分なりの正義を貫くというのが僕が演じるキャラクターだ。彼は銃の使い手で、言葉は少ないが、銃が雄弁に語るんです。このキャラクターは気に入っています」と語りました。
そんな中、取材陣の中に我らがブロンソンズのお二人の姿を発見!ブロンジーも「一緒に写真を撮ろう!」とご機嫌な様子で、二人との対面を果たしました。その時のインタビューの様子は2020年1月4日発売雑誌「Tarzan」で確認できます。取材終わりには3人で「マンダム」ポーズを決めるなど、「ブロンソン」という共通項を通じて、親交を深めた様子の3人でした。
そしてその日の夜には新宿武蔵野館で『野獣処刑人 ザ・ブロンソン』のジャパンプレミアを実施。日本の観客の前にブロンジーが登場です。「コンバンワ、トーキョー」と日本語であいさつをしたブロンジーは、ブロンソンについて「まさに僕にとっても師匠のような人。子どもの頃から彼の作品を観て育った。一番好きな俳優だし、これからもそうだ。ブロンジーとして、なるべく彼に近づくように役作りをしています。彼に似ていると言われて、誇らしく思います」とコメント。
更に今後の予定について「いくつかのプロジェクトが控えています。まだ情報を公開できない作品もありますが、これからもブロンジー作品を観ていただける機会はあると思いますよ」と観客の期待をあおりました。
≪絶賛公開中!映画『野獣処刑人 ザ・ブロンソン』≫
今、新たなる“デス・ウィッシュ”伝説が始まる…。全世界が驚愕した衝撃のニュースター! 蘇えった
ブロンソン=ロバート・ブロンジーが初主演を果たした衝撃のバイオレンス・アクション!! 悪人どもは全員処刑!
孤高の狼が情無用に悪を狩るノンストップ・ガンバトル!!
提供:ポニーキャニオン+エデン
配給:エデン
公式サイト:www.eden-entertainment.jp/thebronson/
≪ザ・シネマ プレゼントキャンペーン情報≫
『野獣処刑人 ザ・ブロンソン』蘇ったブロンソン(ブロンジー)からのプレゼント!
・ロバート・ブロンジーサイン入りポスター(B2サイズ):3名様
・ロバート・ブロンジーサイン入りプレスシート:5名様
・特製Tシャツ(Mサイズ):2名様
●応募締切
2020/1/5(日)23:59
応募はザ・シネマHPより!
https://www.thecinema.jp/cinema-members/members/present/
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■「ザ・シネマ」とは
映画の王道ハリウッド作品を中心に、ヒット作・話題作から心に残る名画まで、本編途中CM無しで、映画の魅力を100%、24時間お楽しみいただける洋画専門CSチャンネルです。スカパー!(227ch)、スカパー!プレミアムサービス(631ch)、J:COM、全国のケーブルTV局、ひかりTV、au ひかり 等でご覧いただけます。現在、500万世帯以上で視聴可能です。
▼公式WEBサイト:https://www.thecinema.jp/
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WEBサイト:https://www.thecinema.jp
カスタマーセンター TEL:045-330-2176 / 受付時間 9:30~18:30(土日・祝日は除く)
≪放送情報≫
『 ロサンゼルス【ブロンソンズによるオーディオコメンタリー】 』
12月31日(火)13:30~15:15
“デス・ウィッシュ”シリーズ第2弾「ロサンゼルス」。シリーズの主役を演じた今は亡き伝説の名優チャールズ・ブロンソン。ブロンソンをこよなくリスペクトする『ブロンソンズ』(みうらじゅん、田口トモロヲ)が、ブロンソン愛を思う存分語るオーディオコメンタリー付きでザ・シネマ独占放送!
更に!チャールズ・ブロンソン主演「狼よさらば」シリーズ5作品12/31(火) 一挙放送!
■10:00~『狼よさらば』
© 1974, renewed 2002 StudioCanal Image. All Rights Reserved.
■11:45~『ロサンゼルス』
© 1982 METRO-GOLDWYN-MAYER STUDIOS INC.. All Rights Reserved
■15:15~『スーパー・マグナム』
© 1985 METRO-GOLDWYN-MAYER STUDIOS INC.. All Rights Reserved
■17:00~『バトルガンM-16 』
© 1987 METRO-GOLDWYN-MAYER STUDIOS INC.. All Rights Reserved
■19:00~『DEATH WISH/キング・オブ・リベンジ』
© 1993 DEATH WISH 5 PRODUCTIONS, LTD.. All Rights Reserved
≪ザ・シネマ公式HPにてみうらじゅんさんのコラムを掲載中≫
今回のオーディオコメンタリーについてコラムを執筆していただきました。
ぜひ放送と合わせてお読みください!
コラムページ:https://www.thecinema.jp/article/868
チャールズ・ブロンソンそっくり俳優ロバート・ブロンジー&ブロンソンズ初対面!
≪オフィシャルレポート≫
ハンガリー出身の俳優、ロバート・ブロンジーは、軍人、大工、馬の調教師、ミュージシャン、スタントマンなど様々な職を経て、スペインの西部劇テーマパークに出演中レネ・ペレス監督と出会い、映画デビューを果たした遅咲きのニュースター。チャールズ・ブロンソンにそっくりなそのルックスは話題を集め、現在も多くの作品の企画が進行中とのこと。そんなブロンジーの初主演作となる『野獣処刑人 ザ・ブロンソン』は、ブロンジー演じる謎の男“K”が、多発する凶悪犯罪に対応できない警察の代わりに、非情の銃弾で人身売買組織、麻薬密売人、武装ギャングといった街の悪人たちを退治していくさまを描くバイオレンス・アクションです。
まさにチャールズ・ブロンソンの代表作『狼よさらば』シリーズの主人公ポール・カージーが現代に蘇ったかのような存在感。そんなブロンジーに話を聞きたいと、多くの媒体が取材に来場しました。そこで取材の合間に、我々もいくつか質問を投げてみました。
まずブロンソンに似ていることについて「このブロンジーという名前は幸運を招いてくれる名前だと思います。世界中を旅していると、いろいろなところで一緒に写真を撮りたいと言ってもらえる。日本でもたくさんの人に声をかけてもらえた。うれしいことですよね」と語ったブロンジー。
そして好きなブロンソン作品は「全部だよ。でも強いて挙げるならば『アパッチ』も好きだし、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』も『マジェスティック』も好きだ。もちろん『デス・ウィッシュ』シリーズも大好きだ。つまり結局全部好きだということになってしまいます」と笑顔を見せたブロンジー。そして映画の見どころについて「法に照らすと彼がやっていることは決して許されることではないが、それでも自分なりの正義を貫くというのが僕が演じるキャラクターだ。彼は銃の使い手で、言葉は少ないが、銃が雄弁に語るんです。このキャラクターは気に入っています」と語りました。
そんな中、取材陣の中に我らがブロンソンズのお二人の姿を発見!ブロンジーも「一緒に写真を撮ろう!」とご機嫌な様子で、二人との対面を果たしました。その時のインタビューの様子は2020年1月4日発売雑誌「Tarzan」で確認できます。取材終わりには3人で「マンダム」ポーズを決めるなど、「ブロンソン」という共通項を通じて、親交を深めた様子の3人でした。
そしてその日の夜には新宿武蔵野館で『野獣処刑人 ザ・ブロンソン』のジャパンプレミアを実施。日本の観客の前にブロンジーが登場です。「コンバンワ、トーキョー」と日本語であいさつをしたブロンジーは、ブロンソンについて「まさに僕にとっても師匠のような人。子どもの頃から彼の作品を観て育った。一番好きな俳優だし、これからもそうだ。ブロンジーとして、なるべく彼に近づくように役作りをしています。彼に似ていると言われて、誇らしく思います」とコメント。
更に今後の予定について「いくつかのプロジェクトが控えています。まだ情報を公開できない作品もありますが、これからもブロンジー作品を観ていただける機会はあると思いますよ」と観客の期待をあおりました。
≪絶賛公開中!映画『野獣処刑人 ザ・ブロンソン』≫
今、新たなる“デス・ウィッシュ”伝説が始まる…。全世界が驚愕した衝撃のニュースター! 蘇えった
ブロンソン=ロバート・ブロンジーが初主演を果たした衝撃のバイオレンス・アクション!! 悪人どもは全員処刑!
孤高の狼が情無用に悪を狩るノンストップ・ガンバトル!!
(C)2018 Action Film Partners LLC.All Rights Reserved.
提供:ポニーキャニオン+エデン
配給:エデン
公式サイト:www.eden-entertainment.jp/thebronson/
≪ザ・シネマ プレゼントキャンペーン情報≫
『野獣処刑人 ザ・ブロンソン』蘇ったブロンソン(ブロンジー)からのプレゼント!
●賞品
・ロバート・ブロンジーサイン入りポスター(B2サイズ):3名様
・ロバート・ブロンジーサイン入りプレスシート:5名様
・特製Tシャツ(Mサイズ):2名様
●応募締切
2020/1/5(日)23:59
応募はザ・シネマHPより!
https://www.thecinema.jp/cinema-members/members/present/
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