SIKI株式会社、D2C/EC支援事業としてD2C GLOBAL OEM(海外OEMサービス)を開始
2022年3月31日までD2C GLOBAL OEM(海外OEMサービス) スタートップキャンペーンを実施
⽇⽤品のサブスクリプション(電動⻭ブラシ/シャワーヘッド/カミソリ/完全栄養⾷/化粧品等)を展開するSIKI株式会社( 本社:⼤阪市浪速区 代表取締役社⻑⼤林 浩)は、2023年1⽉6⽇よりD2C/EC事業者様向け支援事業として、D2C GLOBAL OEM(海外OEMサービス)を開始します。これまでの電動歯ブラシやシャワーヘッド等の海外OEMでの経験や知見を活かし、お客様の新商品開発に携わり収益拡大に貢献することが目的です。
・コストメリット
・商材が多数ある(工場が多い)
・納品スピードが比較的早い
・最低ロット(MOQ)が小さい
<デメリット>
・言語/文化の問題
・為替リスク
・検品/初期不良の問題
・地政学的リスク
・中国スタッフが在籍のため言語・文化の心配なし
・中間業者を介さないためコスト面でメリット
・初期不良・故障時ももちろん弊社が対応
【会社概要】SIKI株式会社
⼤阪市浪速区稲荷1-7-2 3F
代表取締役社⻑ ⼤林 浩
<略歴>
和光証券(現みずほ証券)⼊社、個⼈営業、投資銀⾏本部で上場会社への資⾦調達、M&A等の従事後、2005年にインタ ーネット広告代理店を創業、その後2012年にSIKI株式会社設⽴し代表取締役に就任。「感動体験を通じて⼈々を笑顔に 」をミッションに⽇⽤品サブスク事業及びD2C/EC支援事業に積極的に注⼒しています。
- ■海外OEMのメリット・デメリット
・コストメリット
・商材が多数ある(工場が多い)
・納品スピードが比較的早い
・最低ロット(MOQ)が小さい
<デメリット>
・言語/文化の問題
・為替リスク
・検品/初期不良の問題
・地政学的リスク
- ■弊社のD2C GLOBAL OEM(海外OEMサービス)を選ぶポイント
・中国スタッフが在籍のため言語・文化の心配なし
・中間業者を介さないためコスト面でメリット
・初期不良・故障時ももちろん弊社が対応
- ■D2C GLOBAL OEM スタートップキャンペーン
- <今後の展開>
【会社概要】SIKI株式会社
⼤阪市浪速区稲荷1-7-2 3F
代表取締役社⻑ ⼤林 浩
<略歴>
和光証券(現みずほ証券)⼊社、個⼈営業、投資銀⾏本部で上場会社への資⾦調達、M&A等の従事後、2005年にインタ ーネット広告代理店を創業、その後2012年にSIKI株式会社設⽴し代表取締役に就任。「感動体験を通じて⼈々を笑顔に 」をミッションに⽇⽤品サブスク事業及びD2C/EC支援事業に積極的に注⼒しています。
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