【富山県】 新観光ルート名称「黒部宇奈月キャニオンルート」

7,000件以上の応募の中から黒部ルートの新名称を決定!

 富山県は、立山黒部アルペンルートと日本有数のV字形の谷「黒部峡谷」を結ぶ新観光ルートの名称案を公募し、有識者等の選定によって「黒部宇奈月キャニオンルート」に決定いたしました。

 「黒部宇奈月キャニオンルート」は、黒部峡谷鉄道の終点「欅平」と黒部ダムを結 ぶ約18kmのルートで、トロッコやインクラ インを乗り継ぎ、電源開発の歴史等を体感できます。
 


● 「黒部宇奈月キャニオンルート」注目スポット
 2018年に富山県と関西電力株式会社が締結した協定により、安全対策工事完 了後、2024年度からいよいよ一般開放されます。これにより、日本有数のV字 峡である「黒部峡谷」と世界的な山岳景観を誇る「立山黒部アルペンルート」 を結ぶ新たな観光ルートが形成されます。


1.高熱隧道
 蓄電池機関車で通過する「高熱隧道」は、掘削時、 岩盤の温度が160℃を超え、ダイナマイトの自然発火等があり、工事は難航しました。現在も約40℃あり、列車内で も硫黄臭や熱気が感じられます。   

 
2.インクライン
 
 黒四発電所の建設に必要な資材や機材を輸送するため、 1959(昭和34)年に建設されました。長さ815m、斜度34° の急傾斜を20分かけて昇降します。急傾斜の長大な斜坑を掘削するという点で世界にも例のないものでした。

3.裏剱
 
剱岳を富山平野とは反対の方向から眺める姿は「裏剱」と呼ばれます。荒々しい稜線が織りなす威容は、長く険しい道を辿った登山者など限られた人しか見ることができません。                

 

 


【webサイト】https://unazuki-kurobedam-route.jp/

 
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