【お茶サブスク】お気に入りの器と過ごすティータイム。お茶のレシピもご紹介! TOKYO TEA JOURNAL VOL.36は「器を愉しむ」特集
シングルオリジン煎茶専門店「煎茶堂東京」は、お茶の定期便(サブスク)「TOKYO TEA JOURNAL(トーキョーティージャーナル)」を毎月発行し、ご自宅のポストに茶葉2包と「お茶のある暮らし」を豊かにする情報誌をお届けしています。
TOKYO TEA JOURNAL
https://shop.senchado.jp/pages/tokyoteajournal
TOKYO TEA JOURNAL VOL.36は、「器を愉しむ」
4月のテーマは、日々の暮らしに欠かせない「器」です。毎日使うものだから、お気に入りの器を厳選して、大切に使っていきたい。食事やお茶の時間を、より楽しくする器との出会い方、付き合い方をご紹介します。
「気持ちよく器と暮らす」
− 竹内万貴さん(器スタイリスト)
大好きな器は、どんどん増えていく。
でも、器ってどう選べばいいの? 収納方法は? 実際使うときのポイントを器スタイリストの竹内万貴さんに伺いました。 素敵な食器棚も要チェック。
「ちゃんと知りたい、器のお手入れ」
− 遠藤文香さん(フードスタイリスト)
使っていくと、どんどん味が出ていく器。でも放ったらかしばかりではいけません。木工、ガラス、陶器、磁器、銀細工……素材別のお手入れの方法を、フードスタイリストの遠藤文香さんに伺いました。
お気に入りの器と過ごすティータイム
お茶のレシピもご紹介!
特集内容に合わせたお茶のレシピもご紹介! 一緒にお届けするお茶をおいしく飲めるレシピでいただきましょう。新生活の時期に、お気に入りの器とともにティータイムを過ごしてみてくださいね。
お届けする茶葉は宮崎県産「はると34」と京都府産「鳳春」
2017年に品種登録されたばかりの新品種『はると34』
渋みを抑えたやさしい味わいと甘く華やかな香りが特徴。美しく澄んだ水色は飲む人の気持ちまで晴れやかにしてくれるよう。一般のお茶よりも収穫期が早い極早生種で、ひと足早く春の訪れを告げてくれるお茶でもあります。甘味、旨味、香りのバランスが非常によく、実に「上品」という言葉の似合うお茶です。柔らかい味わいのイメージで、薄衣のように重なるという表現を想像しながら楽しんでいただきたいお茶です。
- 甘味:★★★ 苦味:★ 旨味:★★
- 「はると34」シングルオリジン
- 産地 宮崎県都城
- 農園 大石製茶
- 標高 149m
- 蒸し 浅蒸し
- 火入れ 85℃ 10min
際立つ上品な旨味が特徴の『048 鳳春』
苦味が少なく、じわっと広がる旨味の余韻が心地よいお茶のひとつ。鼻腔に広がる香り・味の奥行きが格別のクオリティ。数多の食材で丁寧に仕上げる透き通ったスープのよう。煎茶堂東京のお茶の中では、旨味の方に位置づけられるお茶なので、旨味がお好きな方に飲んでいただきたいお茶です。
- 甘味:★★ 苦味:★ 旨味:★★★
- 「鳳春」シングルオリジン
- 産地 京都府和束
- 農園 西山 勝行
- 標高 198m
- 蒸し 浅蒸し
- 火入れ 84℃ 4min
3月中のお申込みでVOL.36「器を愉しむ」が届く!
3月中のお申し込みで、器を愉しむ情報が掲載された情報誌を4月中旬にお届けします。
TOKYO TEA JOURNALについて
「TOKYO TEA JOURNAL」は、月額500円+送料で月替りのお茶2種類と、毎月テーマに沿った情報誌がポストに届く、紙と映像を横断する新しい食体験のサービスです。2022年4月号では、「器を愉しむ」をテーマにお届けします。
煎茶堂東京オンライン「TOKYO TEA JOURNAL」ページよりお申し込みください。
https://shop.senchado.jp/pages/tokyoteajournal
内容物
- シングルオリジン煎茶 4g×2袋
- タブロイド情報誌 1冊
過去号
VOL.35 お弁当の小宇宙
VOL.34 発酵にハマろう
VOL.33 墨の表現力
VOL.32 もちもち、お餅
VOL.31 猫と暮らせば
VOL.30 お茶と漫画
VOL.29 お茶とチーズのおいしい関係
など
バックナンバーはこちらから
https://shop.senchado.jp/blogs/tea_life/ttj_backnumber
★毎月1日〜末日までのお申込みで、翌月にお届けいたします。(月に1回の定期便)
★商品はポストにお届けになります。
★気に入った商品は「15%OFF」でお得に購入いただけます。
★2ヶ月目以降について、お届けのスキップや退会をマイページより行うことができます。
※退会されますと、利用特典の適用はできません
煎茶堂東京について
2017年、銀座に創業したシングルオリジン煎茶専門店。日本初の「観て飲む」お茶の定期便(サブスクリプション)「TOKYO TEA JOURNAL」をリリースし、お茶を3メディア同時体験させるなどテクノロジーを用いた新しい日本茶を追求する。茶葉のパッケージデザインと割れない「透明急須」が2018年度グッドデザイン賞をダブル受賞。2020年に日本茶体験メニューを監修したJR東日本グループの「JAPAN RAIL CAFE」がオープン、JR九州の「36ぷらす3」の日本茶ワークショップ監修、九州7県の日本茶商品をコラボ販売。
https://shop.senchado.jp/
企画・商品デザイン: LUCY ALTER DESIGN
青柳智士と谷本幹人の2名のデザインユニット。2016年にコミュニティデザイン領域としてOffice & Remort Coffee Service「Garden」を開始。2017年に三軒茶屋に世界初のハンドドリップ日本茶専門店「東京茶寮」、銀座にシングルオリジン煎茶専門店「煎茶堂東京」をオープン。その年の「DSA空間デザイン賞」入選、「JCDデザインアワード」BEST100を受賞。2018年にデザインプロデュースとして静岡に焙煎温度別ティージェラートカフェ「MARUZEN Tea Roastery」、京都に梅体験専門店「蝶矢」をオープン。同年、自社でデザイン・開発を行った「透明急須」が「GOOD DESIGN AWARD 2018」「Red Dot Award:Product Design 2018」を受賞。
https://lucyalterdesign.com
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