国交省、スズキ、JR西日本、newmo、トヨタカローラ大分、ティアフォー他から講演多数 『ReVisionモビリティサミット2025』 3月5日開催
まちの利便性を高め、地域の価値を向上させるモビリティのあり方を考える1日カンファレンス
次世代モビリティ分野の情報交流・人的交流を促進するメディアプラットフォーム「ReVision Auto&Mobility」(運営:株式会社InBridges、東京都港区)は3月5日(水)、東京・ベルサール九段にて「ReVisionモビリティサミット2025」を開催します。サミットでは、モビリティにおける各プレーヤー・各地の多様な取組みやチャレンジ、テクノロジー活用事例などを紹介しながら、モビリティとまちの未来を考えます。
▼ReVisionモビリティサミットの詳細はこちらから▼
https://rev-m.com/event_schedule/mo2025
◆◆モビリティをリードする講師の方々が決定しています◆◆
熊瀧 潤也氏(スズキ 常務役員 次世代モビリティサービス本部長)
墳﨑 正俊氏(国土交通省 総合政策局 地域交通課 課長)
牧村 和彦氏(計量計画研究所 理事 兼 企画戦略部長/ 神戸大学 客員教授)
青柳 直樹氏(newmo 代表取締役CEO)
本田 徹氏(トヨタカローラ大分 常務取締役)
植野 直亮氏(モビリティデザインラボ Founder/最高挑戦責任者)
三好 航氏(ティアフォー 執行役員COO)
鈴沖 陽子氏(株式会社住商アビーム自動車総合研究所 シニアマネージャー)
足立 大士氏(西日本旅客鉄道 デジタルソリューション本部 担当部長)
■ReVisionモビリティサミット2025概要
テーマ:まちの利便性を高め、地域の価値を向上させるモビリティのあり方とは
日 程:2025年3月5日(水) 9:15~17:10、懇親会18:40迄 予定
会 場:東京・ベルサール九段 および WEB配信
参 加:有料(一部に無料招待枠も設けています。登録ページをご覧ください)
対象者:モビリティ事業者、自動車メーカー、部品メーカー、鉄道会社、バス会社、行政機関、
地方自治体、大学・研究機関、IT企業、テクノロジー企業、通信関連企業、
地図・位置情報サービス、保険会社、商社、シンクタンク、スタートアップ企業など
(主に戦略構築、企画立案、ビジネス創出、パートナーシップ、技術開発、調査・
研究等を担う方々)
◆サミット・プログラム:
https://rev-m.com/event_schedule/mo2025/program
内 容:
少子高齢化が進み、地域交通の担い手不足が深刻になる中で、テクノロジーの活用や新しいアプローチを生かしたモビリティの取組みが各地で展開されています。自動運転やデータによる課題解決への挑戦、地方自治体や交通事業者による連携、スタートアップの課題へのアプローチなど、それぞれの試みには住民から高い期待が寄せられます。それらのチャレンジを通して見えてくる、地域の価値を高めるモビリティのあり方とは何でしょうか。また、そこに持続的なビジネスモデルを生み出せるのでしょうか。ReVisionモビリティサミット2025は、モビリティにおける各プレーヤー・各地の多様な取組みやチャレンジ、テクノロジー活用事例などを紹介しながら、価値づくりやビジネスモデル、モビリティとまちの未来を考えます。
サミットは会場開催・オンライン配信を同時並行で実施し、ご登録者全員にサミット後の録画アーカイブ動画ページをご案内します。
ご参加をお考えの方はぜひお早めにご参加をご検討ください。
1月31日まで特別割引期間、2月21日まで早期割引期間です。
◆ご登録ページ:
https://rev-m.com/event_schedule/mo2025/reg/
■■■ReVision Auto&Mobilityとは■■■
ReVision Auto&Mobilityは、変化を続けるモビリティとテクノロジーの交点で、業界発展に資するダイレクトな情報交流・人的交流の機会をウェビナーやイベント、オンラインメディア等の形で提供いたしております。
ウェブサイト:https://rev-m.com/
本件お問い合わせ先:
ReVision Auto&Mobility
運営会社:株式会社InBridges
Eメールアドレス:info@rev-m.com
電話番号: 03-6403-3835
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