カオナビ、With/Afterコロナを見据えた新しい働き方へ在宅勤務の環境整備支援を拡充
在宅勤務支援金5万円の支給や、働き方の柔軟化「スイッチワーク」を導入
働き方改革を牽引する株式会社カオナビ(本社 東京都港区、代表取締役社長 CEO 柳橋 仁機、以下「当社」)は、従業員の在宅勤務における生産性向上のため、在宅勤務支援金5万円の支給や柔軟な働き方の推奨等を行うことをお知らせします。当社は、Withコロナ・Afterコロナ下の働き方への変革を見据え、従業員が各人に応じた働き方を実現することで生産性を維持・向上させ、お客様により良いサービスを提供してまいります。
■内容
・在宅勤務支援金の支給
従業員を対象に実施した在宅勤務に関するアンケートでは、自宅における就労環境が整っていないことに関する意見が多く見られました。これに対し、「在宅勤務支援金」という形で一人当たり5万円を一括支給し、机や椅子、モニター、PC周辺機器、インターネット環境等、一人ひとりが必要な用途で就労環境を整備できるようにしました。
・「スイッチワーク」の導入
在宅勤務は、育児や家事などで仕事が中断されることも想定されます。始業から終業まで連続して業務を続けることが難しくても、スイッチのようにON/OFFを切り替え、仕事の合間に育児の時間を確保するなど、細切れに働くことを認め、一人ひとりが最も成果を出せるよう柔軟に時間を使うことを推奨しています。
上記に加え、従業員同士のコミュニケーションロスを補うためにオンラインで気軽にコミュニケーションが取れる仕組みづくり等、ストレス緩和にも努めています。今後も、企業の人事課題を解決し、働き⽅改⾰を推進するHR テクノロジー企業として、多様な働き方のモデルを示せるよう取り組んでまいります。
■株式会社カオナビについて
株式会社カオナビは、企業の人材情報をクラウド上で一元管理できる人材管理システム『カオナビ』を提供しています。社員の顔や名前、経験、評価、スキル、才能などの人材情報を可視化することで、最適な人材配置や抜擢といった人材マネジメントをサポートしています。今後も、人材マネジメントのプラットフォームとして、日本の「働き方」を変えていきたいと考えています。
所在地 : 東京都港区元赤坂1-2-7 AKASAKA K-TOWER 5F
設立 : 2008年5月27日
資本金 : 10億1,566万円 ※2019年3月末時点
代表者 : 代表取締役社長 CEO 柳橋仁機
事業内容 : クラウド人材管理システム『カオナビ』の開発・販売・サポート
会社HP : https://corp.kaonavi.jp/
<本プレスリリースに関しまして>
・ 本リリースに記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
・ プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格や仕様その他の情報は、発表時点の情報です。予告なく変更する場合があります。
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