「ワンセメ手帳」で書く習慣を、もう一度。中学・高校教育関連者へ無料サンプル提供開始
手帳で正しい生活習慣を身につける・目標を見える化する
手帳製造・OEMを手がけて68年の伊藤手帳株式会社(本社名古屋市:代表取締役社長 伊藤 亮仁 以下当社)は、3月9日より中学・高校の教職員をはじめとした学校関係者に対し「ワンセメ手帳」のサンプルを無料で提供します。手書で書く習慣の良さをもう一度見直し、中学生・高校生が「規律ある生活を身につける」「目標を見える化する」「やった事を振り返る力」をワンセメ手帳で高めてもらう事を目的としています。
当社では手帳製造を手掛けて68年を迎えましたが、スマートフォンの普及や教育のICT化が進む中で紙の手帳を使う必要性や意義は何であるか改めて考える時期と認識しています。
そのような背景から当社では2021年10月~2022年1月の期間、愛知大学キャリア支援センターと連携し、新しい手帳の開発と製品化・販売まで一貫して行いました。本取り組みは就職をゴールとしない形で学生の社会人基礎力や、望ましい就業観を作る事が第一目的で行われた産学連携プログラムです。
この取り組みから「ワンセメ手帳」が企画され製品化となりました。手帳は1年1冊という常識を外し、1セメスター/1学期単位で使うという学生視点に基づいた手帳です。また、調査段階で「紙の手帳を使わない」という結果となり、それらの課題を解決するため「書く習慣を、もう一度」と製品コンセプトが設定されました。ワンセメ手帳は学生による販売促進活動の結果、発売と同時に初回販売数200部を完売しました。
■中学・高校教職員に向けて無料サンプルを配布する理由
中学生、高校生のお子様用に購入頂くケースが多く「生活習慣の見える化に役立ちそう」「スマートフォンだけでは管理しきれない予定も記入できる」「軽いので登校の際に気にならない」といった前向きな感想が当社に寄せられています。
これらの声を背景に手帳の活用を通して、自己の目標の具体化を図ることや、活動の振り返りができるよう中学・高校生に使ってもらいたい。そのためにまず教職員の方に手に取ってもらい、ワンセメ手帳の良さを体験いただけるよう無料でサンプルを配布する運びとなりました。
■ワンセメ手帳の特長
1.1冊が1セメスター(学期)単位。春(前期)「3~9月」・秋(後期)「9~3月」の2冊セット。
1年分を2冊に分ける事で軽くて持ち運びのしやすい手帳になりました。「手帳を持ち運ぶのは重い」「手帳が荷物の中でかさばってしまう」といった手帳の携帯時に起こりがちな課題を解決します。
2.月の予定と1週間の予定がひと目でわかる
月間カレンダーは折り畳み式。広げると月間の予定と1週間の予定を見開き1ページで管理できます。スケジュール管理が面倒という心理的な敷居を下げました。
3.書いたメモが隠れる。プライバシー保護対応の「振り返りメモページ」
折り畳み式の月間カレンダー裏面は1か月の振り返りを記入できる方眼メモページです。記入した部分が隠れる仕様のため、人に見られたくない内容も安心して記入できます。
■サンプル請求先
伊藤手帳お問い合わせフォーム
※ワンセメ手帳サンプル請求についてと要記入
URL: https://ito-techo.jp/contact-free
【伊藤手帳株式会社について】
伊藤手帳は昭和12年の創業以来、企業向けの手帳を自社で年間約800万冊を製造しています。10年前に個人向け自社オリジナルブランド ユメキロックを創設し、「セパレートダイアリー」を販売延べ100,000冊となりました。
商号: 伊藤手帳株式会社
代表者: 代表取締役 伊藤 亮仁
所在地: 〒461-0034 本社:愛知県名古屋市東区豊前町3-42 TEL:052-936-2363
事業内容: 各種手帳の製造、販売、一般書籍の製造、ビニール製品の製造
資本金: 10,000,000円
URL:伊藤手帳オフィシャルサイト https://ito-techo.jp/
ワンセメ手帳サンプル問合せ(高校・大学関係者限定) https://ito-techo.jp/contact-free
当社では手帳製造を手掛けて68年を迎えましたが、スマートフォンの普及や教育のICT化が進む中で紙の手帳を使う必要性や意義は何であるか改めて考える時期と認識しています。
そのような背景から当社では2021年10月~2022年1月の期間、愛知大学キャリア支援センターと連携し、新しい手帳の開発と製品化・販売まで一貫して行いました。本取り組みは就職をゴールとしない形で学生の社会人基礎力や、望ましい就業観を作る事が第一目的で行われた産学連携プログラムです。
この取り組みから「ワンセメ手帳」が企画され製品化となりました。手帳は1年1冊という常識を外し、1セメスター/1学期単位で使うという学生視点に基づいた手帳です。また、調査段階で「紙の手帳を使わない」という結果となり、それらの課題を解決するため「書く習慣を、もう一度」と製品コンセプトが設定されました。ワンセメ手帳は学生による販売促進活動の結果、発売と同時に初回販売数200部を完売しました。
■中学・高校教職員に向けて無料サンプルを配布する理由
中学生、高校生のお子様用に購入頂くケースが多く「生活習慣の見える化に役立ちそう」「スマートフォンだけでは管理しきれない予定も記入できる」「軽いので登校の際に気にならない」といった前向きな感想が当社に寄せられています。
これらの声を背景に手帳の活用を通して、自己の目標の具体化を図ることや、活動の振り返りができるよう中学・高校生に使ってもらいたい。そのためにまず教職員の方に手に取ってもらい、ワンセメ手帳の良さを体験いただけるよう無料でサンプルを配布する運びとなりました。
■ワンセメ手帳の特長
1.1冊が1セメスター(学期)単位。春(前期)「3~9月」・秋(後期)「9~3月」の2冊セット。
1年分を2冊に分ける事で軽くて持ち運びのしやすい手帳になりました。「手帳を持ち運ぶのは重い」「手帳が荷物の中でかさばってしまう」といった手帳の携帯時に起こりがちな課題を解決します。
2.月の予定と1週間の予定がひと目でわかる
月間カレンダーは折り畳み式。広げると月間の予定と1週間の予定を見開き1ページで管理できます。スケジュール管理が面倒という心理的な敷居を下げました。
3.書いたメモが隠れる。プライバシー保護対応の「振り返りメモページ」
折り畳み式の月間カレンダー裏面は1か月の振り返りを記入できる方眼メモページです。記入した部分が隠れる仕様のため、人に見られたくない内容も安心して記入できます。
■サンプル請求先
伊藤手帳お問い合わせフォーム
※ワンセメ手帳サンプル請求についてと要記入
URL: https://ito-techo.jp/contact-free
【伊藤手帳株式会社について】
伊藤手帳は昭和12年の創業以来、企業向けの手帳を自社で年間約800万冊を製造しています。10年前に個人向け自社オリジナルブランド ユメキロックを創設し、「セパレートダイアリー」を販売延べ100,000冊となりました。
商号: 伊藤手帳株式会社
代表者: 代表取締役 伊藤 亮仁
所在地: 〒461-0034 本社:愛知県名古屋市東区豊前町3-42 TEL:052-936-2363
事業内容: 各種手帳の製造、販売、一般書籍の製造、ビニール製品の製造
資本金: 10,000,000円
URL:伊藤手帳オフィシャルサイト https://ito-techo.jp/
ワンセメ手帳サンプル問合せ(高校・大学関係者限定) https://ito-techo.jp/contact-free
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