【今日は何の日?】12月17日は、ブータン王国建国記念日
アースフレンズ東京Zの今シーズンのホームゲームでは「今日は何の日?」企画を開催予定!
試合日当日が「記念日」の世界の国々や企業・団体をコラボレーションします。
今回第5弾は、12月17日が建国記念日に当たるブータン王国です。
1907年12月17日、ウゲン・ワンチュクが初代国王に即位し、ブータン王国が生まれました。
第4代国王ジグメ・シンゲ・ワンチュクが提唱した「国民総幸福量」の考えのもと、現在は近代化が進んでいます。「国民総幸福量」は、「経済的な豊かさ」ではなく、「心の豊かさ」を国の成長指標に用いたもので、国民一人ひとりの幸福量を最大にすることが、国としての幸福度の最大化につながるという考えです。
また2011年11月には、ジグミ・ケサル・ナムゲル・ワンチェク国王が結婚したばかりのジェンツ・ペマ王妃とともに、東日本大震災後、初の国賓としての来日をされ被災地を訪問されました。
「アースフレンズ…」をクラブ名にしている私たちとしては見習うべき国の一つです。
12月17日と18日は、ブータン現地で料理の経験がある店主が現地から取り寄せた食材でこだわりのメニューを提供する東京・市ヶ谷のブータン家庭料理店「LASOLA(ラッソーラ)」様が特別出店します。
店名の由来となった「ラッソー」とは現地ではいろいろな使い方がありますが、そのうちの一つに「It‘s OK」=いいね! の意味があるそうです。
ぜひ、みなさんも気軽にブータン料理を楽しんで、「It’s OK!」。
豊かな心になりましょう。
試合情報は、こちら。
https://eftokyo-z.jp/lp/game_20221217_20221218/
試合日当日が「記念日」の世界の国々や企業・団体をコラボレーションします。
今回第5弾は、12月17日が建国記念日に当たるブータン王国です。
1907年12月17日、ウゲン・ワンチュクが初代国王に即位し、ブータン王国が生まれました。
第4代国王ジグメ・シンゲ・ワンチュクが提唱した「国民総幸福量」の考えのもと、現在は近代化が進んでいます。「国民総幸福量」は、「経済的な豊かさ」ではなく、「心の豊かさ」を国の成長指標に用いたもので、国民一人ひとりの幸福量を最大にすることが、国としての幸福度の最大化につながるという考えです。
また2011年11月には、ジグミ・ケサル・ナムゲル・ワンチェク国王が結婚したばかりのジェンツ・ペマ王妃とともに、東日本大震災後、初の国賓としての来日をされ被災地を訪問されました。
「アースフレンズ…」をクラブ名にしている私たちとしては見習うべき国の一つです。
12月17日と18日は、ブータン現地で料理の経験がある店主が現地から取り寄せた食材でこだわりのメニューを提供する東京・市ヶ谷のブータン家庭料理店「LASOLA(ラッソーラ)」様が特別出店します。
店名の由来となった「ラッソー」とは現地ではいろいろな使い方がありますが、そのうちの一つに「It‘s OK」=いいね! の意味があるそうです。
ぜひ、みなさんも気軽にブータン料理を楽しんで、「It’s OK!」。
豊かな心になりましょう。
試合情報は、こちら。
https://eftokyo-z.jp/lp/game_20221217_20221218/
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