今だけ!旬の爽やかオイル 提携農家との絆で自然の恵みをより感じる「スペイン産 エキストラヴァージン緑果オリーブオイル」
11月10日(水)より発売開始
オリーブと柑橘の農園、井上誠耕園(所在地:香川県小豆郡小豆島町池田、園主:井上智博)は、毎年この時期に季節限定でスペインの提携農園で搾る「エキストラヴァージン緑果オリーブオイル」を11月10日(水)より発売開始いたします。
■より爽やかになったオリーブオイル、搾れました!
■ ルケ家と繋がり、深い絆を再確認
コロナが落ち着きつつある中、観光客が増加しているスペイン・アンダルシア。11月を前にして最高気温30度、最低気温13度と寒暖差があり、人にとっては厳しい環境ですがオリーブは良く育つスペインならではの環境にあります。そんな中オリーブの栽培に励んでいるルケ家と、収穫と搾油状況を確認するべくリモートで繋がりました。
1:新しい遠心分離機の導入
2:収穫人数増員
一日の搾油量を多くするため、今までより遠心分離機を大きくしました。また、人を増やしたことで一日の収穫量が10%~15%ほど増えました。
緑の実から取れる搾りたてのオイルはクロロフィルが多く含まれていて緑色をしています。これこそが緑果オリーブオイルの証です。
クロロフィルは実に繊細で、熱・空気に触れると徐々に分解されて無くなっていきます。オリーブにおいても熟度を見極めないと一瞬で赤く熟して無くなってしまいます。今年は適正な時期を見極め素早く収穫と搾油を行うことにより、クロロフィルの量が豊富でより香り・苦み・辛みのバランスがよい緑果オリーブオイルが出来上がりました。私たちとルケ家の絆があるからこそお互い意思疎通がスムーズになり、また同じ思いを持って進んでいこうと再確認しました。
■こんな食材にかけてみて下さい
■商品情報
【商品名】 エキストラヴァージン緑果オリーブオイル
【内容量】 180g/450g
【価格】 180g:1,944円(税込)/450g:4,536円(税込)
【販売予定】 11月10日(水)
【販売方法】 井上誠耕園直営ショップ、または通信販売
URL▼
https://www.inoueseikoen.co.jp/products/detail.php?product_id=25&utm_source=newsrelease&utm_medium=2111r
瀬戸内海に浮かぶ香川県・小豆島は、古くから海上の要所として栄え、近年はオリーブの島として多くの観光客が訪れます。井上誠耕園はここ小豆島で昭和15年から三代に渡って農業を営んでいます。初代園主・井上太子治(たすじ)の時代から柑橘とオリーブを育て、平成28年にはオリーブ植栽70年を迎えました。現在は三代目園主井上智博のもと、約170名のスタッフが柑橘とオリーブの栽培から加工・販売までを一貫体制で行っています。
■ ルケ家と繋がり、深い絆を再確認
コロナが落ち着きつつある中、観光客が増加しているスペイン・アンダルシア。11月を前にして最高気温30度、最低気温13度と寒暖差があり、人にとっては厳しい環境ですがオリーブは良く育つスペインならではの環境にあります。そんな中オリーブの栽培に励んでいるルケ家と、収穫と搾油状況を確認するべくリモートで繋がりました。
1:新しい遠心分離機の導入
2:収穫人数増員
一日の搾油量を多くするため、今までより遠心分離機を大きくしました。また、人を増やしたことで一日の収穫量が10%~15%ほど増えました。
緑の実から取れる搾りたてのオイルはクロロフィルが多く含まれていて緑色をしています。これこそが緑果オリーブオイルの証です。
クロロフィルは実に繊細で、熱・空気に触れると徐々に分解されて無くなっていきます。オリーブにおいても熟度を見極めないと一瞬で赤く熟して無くなってしまいます。今年は適正な時期を見極め素早く収穫と搾油を行うことにより、クロロフィルの量が豊富でより香り・苦み・辛みのバランスがよい緑果オリーブオイルが出来上がりました。私たちとルケ家の絆があるからこそお互い意思疎通がスムーズになり、また同じ思いを持って進んでいこうと再確認しました。
■こんな食材にかけてみて下さい
バターの代わりに食パンにかけて
お味噌汁の風味アップに
お醤油と納豆にかけて
生野菜にさっとかけるだけ
■商品情報
【商品名】 エキストラヴァージン緑果オリーブオイル
【内容量】 180g/450g
【価格】 180g:1,944円(税込)/450g:4,536円(税込)
【販売予定】 11月10日(水)
【販売方法】 井上誠耕園直営ショップ、または通信販売
URL▼
https://www.inoueseikoen.co.jp/products/detail.php?product_id=25&utm_source=newsrelease&utm_medium=2111r
瀬戸内海に浮かぶ香川県・小豆島は、古くから海上の要所として栄え、近年はオリーブの島として多くの観光客が訪れます。井上誠耕園はここ小豆島で昭和15年から三代に渡って農業を営んでいます。初代園主・井上太子治(たすじ)の時代から柑橘とオリーブを育て、平成28年にはオリーブ植栽70年を迎えました。現在は三代目園主井上智博のもと、約170名のスタッフが柑橘とオリーブの栽培から加工・販売までを一貫体制で行っています。
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