レジ袋有料化やコロナ禍での自粛生活を題材にした作品も制作 経営学部倉嶋ゼミ生展示会を開催

~展示会実施までのすべての工程をオンラインで実施~

 文京学院大学(学長:櫻井隆)は、経営学部でイメージリテラシーを研究する倉嶋正彦教授のゼミに所属する3年生17名が、ゼミ活動の一環として9月に東京都内にて展示会を開催しました。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、開催に向けての打ち合わせはすべてオンラインで実施し、展示作品にはコロナ禍での日常生活を模し、社会情勢を反映した作品が並び、経営学部ならではの目線でゼミ活動の成果を表現しました。
  • 展示会開催の経緯
 倉嶋ゼミでは、毎年1回、展示会やイベントにて作品を出展する事を念頭に置き活動を行っています。今年度も、新型コロナウイルス感染症の影響が出る前にギャラリーの手配が済んでいましたが、コロナの影響を考慮し、展示会の開催中止も考えました。しかし、コロナ禍で自宅で過ごす時間が大幅に増えたことで、学生たちが自分自身と向き合う時間が増えたことをきっかけに、展示会開催という目標を掲げて作品の制作に励むことになりました。
 開催に向けては、ミーティングでの進捗報告からギャラリーの準備まで、すべての工程をオンライン上で行いました。準備段階では、各自で「コンセプトを決める」「スケジュールを組む」「デザイン案のラフスケッチを描く」等の過程も行いました。各々の作品を展示会場で初めて見た学生は、「遠隔で見てた画面写真を超えるものが多くあり、感動しました。」と、コメントしました。
 また、作品の制作にあたっては、ただ「作りたいから作る」のではなく、「今世の中ではなにが起きているのか」「欲しいと思ってもらえるモノはなんだろう」と、経営を学ぶ学生独自の視点も取り入れました。レジ袋有料化を切り口に環境問題を題材とした作品にしたり、コロナ禍において身近になった「検温、環境、マスク、オンライン、ソーシャルディスタンス、ウイルス、手洗い、自粛、病院」といったフレーズを、一つのピクトグラムにグラフィック化した作品など、社会情勢を意識し作品に反映しました。

展示会概要開催期間:
2020年9月4日~6日 開催地:デザインフェスタギャラリー(東京都渋谷区)

作品展示の様子

<文京学院大学について>
1924年、創立者島田依史子が島田裁縫伝習所を文京区に開設。建学の精神「自立と共生」のもと、先進的な教育環境を整備し、現在は、東京都文京区、埼玉県ふじみ野市にキャンパスを置いています。外国語学部、経営学部、人間学部、保健医療技術学部、大学院に約5,000人の学生が在籍する総合大学です。学問に加え、留学や資格取得、インターンシップなど学生の社会人基礎力を高める多彩な教育を地域と連携しながら実践しています。
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