銀座のシンボル和光本館に、再生可能エネルギーを導入

セイコーホールディングス株式会社(代表取締役会長 兼 グループCEO 兼 グループCCO 服部真二、東京都中央区、以下「セイコーホールディングス」)のグループ会社である 株式会社 和光(代表取締役社長 石井俊太郎、東京都中央区、以下「和光」)は、芙蓉総合リース株式会社(代表取締役社長 辻田泰徳、東京都千代田区、以下「芙蓉リース」)とFIT非化石証書※の提供に関する協定書を締結し、和光が運営する銀座四丁目の和光本館に、本年3月(予定)より、芙蓉リースグループが運営する太陽光発電所由来の環境価値がついた再生可能エネルギー電気を導入いたします。

和光が、芙蓉リースグループが運営する「浪江酒井第一太陽光発電所」を由来とする環境価値を裏付けとしたトラッキング付FIT非化石証書を購入することで、和光本館建物で使用する電力を、実質的に再生可能エネルギー化することが可能となります。

今回の取り組みにより、震災からの復興に向けクリーンエネルギーを活用した街づくりに取り組む福島県浪江町で発電された再生可能エネルギーが、実質的に銀座のシンボルとして親しまれている和光本館の全館で利用されることとなります。

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※ FIT非化石証書とは、CO2 を排出しない再生可能エネルギーで発電された電力が有する環境価値を取り出し、証書のかたちにすることで、小売電気事業者の販売する電気料金メニューを通じて電気の使用者が環境価値を受け取ることを可能にしたものです。また、FIT由来の非化石証書については、経済産業省が実施する非化石証書トラッキング実証を通じて発電所のトラッキング情報(電源種別、所在地等)を付与することにより、RE100 にも適合可能となります。

■和光本館について
1932年服部時計店(現セイコーホールディングス)本店として竣工した和光本館は、長年銀座のシンボルとして親しまれています。2009年には、経済産業省により、日本の産業近代化に大きく貢献した建造物や機械などの保存、活用を目的とする「近代化産業遺産」に認定されました。完成から90周年を迎える2022年6月、建物の名称を「SEIKO HOUSE GINZA」に改称し、セイコーブランド発信の場として、和光の売場以外のフロアについても活用を進めていきます。


芙蓉リースグループは、中期経営計画「Frontier Expansion 2021」において、「エネルギー・環境」を戦略分野の一つと定め、脱炭素化の実現に向け、国内外で再生可能エネルギーの普及推進に取組んでいます。また、「RE100」達成時期を2030年に前倒しするとともに、「カーボンニュートラル」についても 2030 年の同時達成を目指しております。

セイコーホールディングスグループならびに芙蓉リースグループは、今後も再生可能エネルギーの活用をはじめとするさまざまな取り組みを推進し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
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