ついに決着⁉ おにぎり総選挙「ラップ」派か?「ホイル」派か?1月17日の「おむすびの日」に合わせ結果発表
『ホイルおにぎり』を推奨している東洋アルミエコープロダクツ株式会社は、株式会社クレハ企画のおにぎり総選挙第二弾へ参戦、1月17日のおむすびの日に合わせ結果を発表いたします。
東洋アルミエコープロダクツ株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:山口正起)は、株式会社クレハ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林 豊)が21年10月〜12月の期間で開催した<おにぎり総選挙第二弾>に、「ホイル派」代表として参戦いたしました。
結果はラップ派が14,037票、ホイル派が2,864票となり、ラップ派が優勢という結果になりました。
▼結果を受けての各社コメント▼
【クレハ様】「ラップ派が過半数を超える結果となり、大変光栄に思います。子供の頃の思い出のおにぎりや、ホイル、ラップどちらも使っていて選び難い!というコメントを多く見かけ、ささやかながら楽しんでいただけたのかなと感じております。NEWクレラップは、『家族への想いをつつむために、いつまでもNEWクレラップ』をブランドエッセンスとし、お客様の使いやすさを追求すべく、これからも改良を続けてまいります」
【一般社団法人おにぎり協会様】
「ラップ派が過半数を超える票を確保しました。NEWクレラップを使っておにぎりを握り、そのまま丸めて使う人が多かったようです。素手で握る場合は、ラップを保存用に使うシーンが多いのですが、新型コロナウイルスも含め衛生面でラップ利用率が高まり、それがそのまま票に反映された形です。おにぎり協会としては、ラップもホイルもぜひ活用していただき、おにぎりを通じた和食文化の普及を推進していただきたいと考えております」
【東洋アルミエコープロダクツ】
「今回は大差を付けられた結果となりましたが、ホイル派のみなさまから熱い応援コメントをいただけたことをうれしく思っています。特に、❝ホイルおにぎり❞のおいしさを実感されているというコメントは励みになりました。総選挙を機にラップとホイルとで食べ比べをしていただけたことや、親の手作りおにぎりを思い出していただけたことに当社としても参戦の意義を感じております。これからも〝おにぎり愛〟の発信を通じて、みなさまの豊かな食生活に貢献するべく精進して参ります」
【ホイル派へ応援コメントをいただいた企業様より】
〔海苔の大森屋様〕
「今回の結果は意外でしたが、これからも海苔の風味を活かしてくれる『ホイルおにぎり』の良さや
『日本のおにぎり』をもっと美味しく楽しむことを伝える機会を一緒に作っていければと思います」
〔明太子のやまや様〕
「おにぎりを包むのはもちろんお料理にもかかせないホイルと一緒に、みなさんの食卓に楽しい時間をお届けし、おいしさと笑顔をキープしていければと思います!」
家庭用アルミホイル『サンホイル』(おにぎり協会認定商品)を製造販売する弊社では、
引き続き、おにぎりを通じて感じる人のあたたかさや美味しさといった魅力を伝え、『ホイルおにぎり』に親しみを感じていただける活動を続けてまいります。
〜おにぎりラバーズにて❝おにぎり愛❞を発信〜
△ホイルおにぎりのススメ△
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