プレミアムモバイルノートPC「dynabook R9」が家電批評で「ベストバイ」を受賞

-使いたい場所でやりたいことが快適にできる、使いやすくて高性能なノートPC-

Dynabook株式会社

 当社の14.0型プレミアムモバイルノートPC「dynabook R9(型番:P1R9VPBL)」は、プロが本音でテストする家電情報誌「家電批評23年2月号」(株式会社 晋遊舎)にてモバイルノートPC部門で総合評価1位となり、「ベストバイ」を受賞※注1しましたので、お知らせします。

【受賞理由】
 第12世代 インテル® Core™ i7プロセッサー※注2に当社独自の「dynabook エンパワーテクノロジー」※注3を適用し、高速処理を実現する高い処理性能を両立させたプレミアムモバイルノートPCです。32GBの大容量メモリ搭載の高いスペックに加え、音質・映像のクオリティの高さ、キーボードの打ちやすさ、大型タッチパッドなどの使いやすさ、持ち運びしやすい軽さと約24時間※注4の長時間バッテリー駆動などモバイル性能等、あらゆる角度からのテストで高得点を獲得し、「さまざまな用途で活躍する高次元でバランスが整ったPC」と高い評価を獲得しベストバイ受賞となりました。また「ファンクションキーでの音声ミュート」ができる「ワンタッチマイクミュート※注5」機能など、オンライン会議※注6などでの使いやすさも優秀ポイントとして評価されました。

【受賞製品:14.0型プレミアムモバイルノートPC「dynabook R9」製品概要】

<主な特長>
1. 高性能ノート PCの証「インテル® Evo™ プラットフォーム」搭載
2. 14型液晶搭載ながらも約1.05kg※注7の軽量ボディ
3. 最長約24時間※注4の長時間バッテリー駆動
4. 13.3型当社従来機※注8より薄い約15.9mmと13.3型当社従来機※注8並みのフットプリントを実現(カメラモジュールを2.2mmまで小型化)
5. 狭額縁設計を実現し没入感を高めた14型液晶、16:10の画面比率を採用
6. アメリカ国防総省制定MIL規格に準拠した10項目もの過酷な耐久テストをクリア※注9
7. ブルーライトを低減し、目にやさしいLow Blue light液晶。第三者認証機関であるテュフ・ラインランドが定める最新のEyesafe®2.0(RPF®50)認証を取得
8. オンラインでの会議※注6や授業などにも便利な、「AIカメラエフェクター」、「AIノイズキャンセラー※注10」、「ワンタッチマイクミュート※注5」機能を搭載

「dynabook R9」製品情報は、下記ページをご覧ください。
https://dynabook.com/mobile-notebook-tablet/r-series/2022-spring-model/index.html

【「家電批評」とは】
 「家電批評」は、株式会社晋遊舎から発売されている家電機器に関する情報誌です。創刊当初より広告ページを入れず、専門家と編集部がお客様の立場に立って商品を徹底検証し、公平なテスト結果や評価を伝えている雑誌です。ブランド力や価格やスペックだけに左右されず、「いかに暮らしを豊かに、便利にできるか」という観点で家電製品をテストし、その中でも感動した製品だけに「ベストバイマーク」が贈られます。

<わくわく冬得 dynabookキャンペーン>

 対象のdynabookを購入&応募すると抽選で最大で10万円分の「えらべるPay」が当たる「わくわく冬得 dynabookキャンペーン」を実施中です。今回のベストバイ受賞製品「dynabook R9」を含むモバイル機種※注11をご購入の場合は、当選確率が2倍になります。

詳細は下記をご覧ください。
https://dynabook.com/individual/campaign/wakuwakufuyutoku/present.html

※注1:提示された6つの条件(液晶サイズ:14.5型以下、質量:約1.2kg以下、搭載CPU:Intel Core(R)i5またはAMD Ryzen 5以上、搭載OS:Windows 11、Wi-Fi6対応、現行・最新モデル)に沿って、各メーカーが選択した製品により選出されています。対象期間は24年1月18日までです。
※注2:本製品に使われているプロセッサー(CPU)の処理能力は、お客様の本製品の使用状況により異なります。
※注3:dynabookのエンパワーテクノロジーは、比較検証(ベンチマーク)により、効果が明らかになっています。第11世代インテル(R)CPUの場合、TDP最大15Wで「エンパワーテクノロジー」非搭載モデルと比較し、約1.7倍の処理能力を発揮します。ベンチマークは3DMARKによるスコアです。エンパワーテクノロジー搭載モデルはdynabook Vシリーズで測定。エンパワーテクノロジー非搭載モデルはdynabook Sシリーズで測定。Vシリーズ、Sシリーズともに第11世代 インテル® Core™ i7-1165G7搭載モデルにて測定。当社調べ。
※注4:JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)による値。実際の駆動時間は使用環境および設定などにより異なります。
※注5:ご利用中のアプリの状態により、ワンタッチマイクミュートできない場合があります。OSレベルでマイクをミュート/ミュート解除します。アプリの「マイク」ボタンによりミュートした場合、ワンタッチマイクミュートによるミュート解除ができません。
※注6:TeamsやZoomなどのオンライン会議アプリケーションが必要となります。
※注7:本体( バッテリーパック内蔵)のみ。主な付属品は含みません。質量は平均値。製品により質量が異なる場合があります。
※注8:当社従来機 dynabook R3(2019年1月発表)の約316.0(幅)×229.0(奥行)×18.2~22.4(高さ)mmとdynabook Rシリーズの約312.4(幅)×224.0(奥行)×15.9(高さ)mmを比較した場合。当社調べ。
※注9:MIL規格に基づいて、一部当社が設定した試験条件に従い試験を実施。これらのテストは信頼性データの収集のためであり、落下、衝撃、振動または使用環境の変化などに対する製品の耐久性をお約束するものではありません。無破損、無故障を保証するものではありません。また、これらに対する修理費用は、保証期間内でも有料になります。
※注10:TeamsやZoomなどをはじめとするミーティングアプリの音声に対しノイズを除去。使用するアプリケーションや外部音声デバイスによってAIノイズキャンセラーの効果が適用されない場合があります。
※注11:画面サイズが、10.1型、13.3型、14型のモデルが対象です。

※画面はハメコミ合成です。
※画面は実際のイメージとは異なる場合があります。

※Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Core、Intel Evo、インテル Evoは、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation またはその子会社の商標です。
※Teamsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※Eyesafe、RPFは、EyeSafe Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※その他の本稿に記載されている社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。

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会社概要

Dynabook株式会社

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URL
https://dynabook.com/index.html
業種
製造業
本社所在地
東京都江東区豊洲5-6-15 NBF豊洲ガーデンフロント8F
電話番号
03-5144-3000
代表者名
覚道 清文
上場
未上場
資本金
171億6000万円
設立
1954年09月