【NFTアート作品販売開始!】少額からアート作品の共同保有と売買が出来る革新的サービス「STRAYM(ストレイム)」で初となるNFT作品の共同オーナー権の販売を今週11/26(金)19:30〜開始!
”Still think those jabs are harmless? | STRAYM NFT”
Enlightenment(エンライトメント)/HIRO SUGIYAMA(ヒロ杉山)
販売作品のご紹介
<作品紹介>
タイトル Still think those jabs are harmless? | STRAYM NFT
アーティスト Enlightenment(エンライトメント) / HIRO SUGIYAMA(ヒロ杉山)
ジャンル Video Art(ビデオアート)/70sec.
制作年 2021年
出品元 本人
購入価格 1,000円〜
販売方式 先着順
<作品詳細>
ビデオアートは世界中でVJとして活躍しているヒロ杉山率いるエンライトメントの得意な技法の一つだ。 本作品は常に新しい表現方法を提案するエンライトメントが、今回、初のNFT作品として制作した貴重なビデオアートであり、この度、アートの共同保有サービス「STRAYM」で販売されることとなった。
オリジナリティの高いグラフィックアートやイラストを惜しげもなく本作品に使用しており、 エンライトメントらしい自由な世界観を演出している。2000年代からクラブシーンで、発表し続けてきた音と映像を、即興でリンクさせるVJスタイルのビデオコラージュは、ポップサイケデリックという他に類のない一つのスタイルを確立させている。
<作家プロフィール>
Enlightenment(エンライトメント)
ヒロ杉山(HIRO SUGIYAMA)
アーティスト/アートディレクター
東京生まれ。東洋美術学校卒業後、「ヘタウマ」と称されるイラストレーター湯村輝彦氏に師事。その後独立し、1989年に谷田一郎氏と「近代芸術集団」を、1997年にグラフィックアートユニット「Enlightenment(エンライトメント)」を結成。
国内外問わずファインアートの展覧会で作品を発表する一方、グラフィックデザイン、広告など幅広いジャンルで独創的な作品を発表しつづけている。
さらにPV制作やVJ活動など映像分野での評価も非常に高く、TEI TOWA、三代目J SOUL BROTHERS、EXILE、m-flo、安室奈美恵、BOA、少女時代などへライブ映像を提供している。日本はアートとデザインとの境界のない国だと言われることが少なくないが、横尾忠則、空山基、田名網敬一のような大御所アーティストのように、そのアートとデザインの境界を自由に往来するパイオニア的存在の日本人アーティストの一人と言える。
STRAYM(ストレイム)とは
アート・NFT作品の共同保有プラットフォーム。世界初の100円という超少額からNFT作品を含む注目のアート作品の共同保有権を販売、更に売買できるプラットフォームです。
Instagram:https://instagram.com/straym_io/
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ストレイム アート アンド カルチャー株式会社 概要
弊社はプラットフォーム「STRAYM(ストレイム)」の運営を通じ、「作品選定」「価格基準」「保管方法」などを代表とするアート作品購入のハードルを解決して、新しいアートの楽しみ方を提案します。そしてアートマーケットの再構築に着手することで「アートコレクター、アートコミュニティを増やすこと」の実現を目指しています。またアート作品は多くの人の目に触れることが重要だと考えておりますので、アート作品の展示の公共化も推進していきます。
会社名 :ストレイム アート アンド カルチャー株式会社(旧社名:SMADONA(スマドナ)株式会社)
代表者 :代表取締役 長崎幹広
所在地 :東京都渋谷区神宮前2-4-20
設 立 :2017年9月
H P : https://straym.com
本リリースに関してのお問い合わせ
ストレイム アート アンド カルチャー株式会社
担当:長谷部 (はせべ)
メールアドレス:info@straym.co.jp
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