【完売作家】作品2年待ちの水彩画家、タケダヒロキの新作展示会を六本木・西麻布エリアのギャラリー「9s Gallery by TRiCERA」で開催
〜ファン待望の新作「神の獣シリーズ」発表の特別展〜
■タケダヒロキとは
タケダヒロキは、動物と草花を融合させた水彩画を描くアーティストです。
カラフルで鮮やかな色彩と、花や草木から生まれいづるかのような動物たち、花と動物を軽やかに組み合わせたスタイルで大人気の作品は、透明水彩ならではの精緻なグラデーションと余白を活かした独特の描き方によって、
見るものの目を気に惹きつけます。
息づくような動物のリアルさとかわいらしさを両立させる画風と、緻密な筆使いや鮮やかな色遣いは、海外のメディアでも取り上げられ、現在、コミッションワーク(受注制作)は2年待ちとなっており、国内外で注目を集めています。
今回は、これまで一貫して猫や虎、魚など、現実世界に存在する動物と植物との融合を描いてきたタケダヒロキが、今回「神の獣」という新たなテーマに挑戦した個展です。
▼タケダヒロキのインタビュー記事
https://www.tricera.net/ja/artclip/blog916
▼取り上げられた海外メディア(一部抜粋)
・アメリカのアート系メディア「Colossal」
https://www.thisiscolossal.com/2021/07/hiroki-takeda-floral-cats/
・リトアニア発、世界のクリエイター向けWeb誌「Bored Panda」
https://www.boredpanda.com/watercolor-art-animals-hiroki-takeda/
■個展「神の獣」について
太古より人は獣と共生してきました。
獣を恐れ、一方で獣を使役する術を身につけて生活を豊かにすることが、人類社会の成長につながったといえます。世界中の多くの宗教において、獣は時には神として、またある時には畏怖すべき怪物として登場しています。
今回のテーマである四神と麒麟は、中国を発祥とし、人類の守り神として永く人々から慕われてきた神獣です。
四神とは、東西南北の四方を守る朱雀・白虎・青龍・玄武を指しています。さらに、その中央に麒麟が加わり、五霊と呼ばれるようになりました。
本展は、人類が長い歴史で育んできた文化の中に、タケダ独自の作品世界を位置付ける取り組みともいえるでしょう。タケダの画業のマイルストーンとなる作品群を、ぜひ会場でご高覧ください。
■今回発表する新作の一部
タケダヒロキ《白虎》,2023
タケダヒロキ《玄武》,2023
■開催概要
会期: 2023年7月21日(金) ー 7月30日(日)
営業時間: 12:00-18:00
※初日 14:00 〜、最終日 17:00 まで
場所: 9s Gallery by TRiCERA
〒106-0031東京都港区西麻4-2-4 The Wall 3F
アクセス:東京メトロ日比谷線 六本木駅 徒歩10分・広尾駅 徒歩10分
東京メトロ千代田線 乃木坂駅 徒歩10分
連絡先:03-5422-8370
■トライセラアートとは
トライセラアートは世界126カ国以上の現代アーティストによる絵画・写真・彫刻を取り扱うオンラインギャラリーです。国境を超えたアート取引においては、多言語での作品説明や価格交渉、出荷や配送(美術品の専門配送)、国際間決済、返品手配など数々のハードルが存在します。当サービスは、8か国語翻訳機能や多言語でのカスタマーサポート体制に加え、真贋証明書付きで全世界送料無料という明瞭なシステムを提供し、一気通貫でアートの国際間取引をサポートしています。アーティストは出品するだけで活躍のフィールドを広げられ、アートファン(ユーザー)は、これまでローカルなギャラリーでは出会えなかった世界中のアーティストやその作品を購入することができます。
■会社概要
会社名:株式会社TRiCERA
代表取締役:井口 泰(いぐち たい)
本社:〒106-0031東京都港区西麻4-2-4 The Wall 3F
設立:2018年11月
サイト:https://www.tricera.net/
事業内容:グローバルアートマーケットプレイスの運営
■本リリースに関する報道お問い合わせ先
TEL:03-5422-8370
PR担当 大隣 尚子
e-mail:info@tricera.co.jp
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