【TikTok特化のスクールが8/1に開校】第1期生7/9より募集開始!未来のTikTokディレクターを育成する「ゼロディレ-TikTokコース-」
のべ300社・2000件以上のTikTokマーケを手掛けるstudio15が動画編集からSNSマーケまで実践形式で学べる(*1)スクールを開校
TikTokを中心としたショートムービー(短尺動画)領域で広告代理店事業・プロダクション事業を展開するstudio15株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:岩佐 琢磨、読み:スタジオフィフティーン、以下「studio15」)は、TikTokに特化したディレクターを育てるスクール「ゼロディレ-TikTokコース-」を2024年7月9日より募集開始し、8月1日に開講することをお知らせします。
「ゼロディレ-TikTokコース-」は「ショートムービー領域で活躍できる次世代のクリエイターを生み出す」ことを理念としています。
そのため動画撮影・編集技術のみを教えるのではなく、ショートムービーの案件獲得・制作進行・SNSマーケティングまでを実践形式で学ぶことが可能です(*1)。
これは2019年の創業以来、300社・2000件以上のショートムービー特化のマーケティングを手掛けてきたstudio15が講師とカリキュラムを担当することで可能となりました(*2)。
講座はベーシックコースとプロフェッショナルコースの2種類を用意しています。
ショートムービー分野を仕事にしたいと考えている方はぜひお申し込みください。
*1 プロフェッショナルコースのみ。ベーシックコースは動画撮影・編集技術のみを学ぶ。
*2 スクール運営はYouTubeに特化したスクール事業を行い、累計獲得5億再生以上のYouTuber育成実績などがある㈱ライアートプロモーションが担当。
■お申し込み・無料個別相談会
「ゼロディレ-TikTokコース-」では入学に関しての個別無料相談会を随時行っています。
個別無料相談会のお申し込みは下記リンクより
▼設立記念のキャンペーン実施中(詳細は下記HPで)
■担当講師(一部)ご紹介
studio15株式会社 クリエイティブ事業部 責任者
畠山 翔
2020年に大京警備保障株式会社の広報部長を担いながら自社のTikTokアカウントを運用。
「おじさん社員」×「TikTokトレンド」を軸にした投稿で、Z世代を中心にバズを起こす。 日本の企業系アカウントで最もフォロワー数の多い300万フォロワーを獲得し、TikTok Award 2022にもノミネート、”企業TikTok運用の第一人者”として活動。
2023年にstudio15株式会社へジョイン。社長室としてクリエイティブやセールス、マーケティングなど様々な業務へ関わったのち、動画制作やアカウント運用を担うクリエイティブ事業部のリーダーへと就任し、日々、動画制作を行うトップクリエイターを取りまとめながら企業のSNS運用の支援を行っている。
8月からはCreatorZine(株式会社翔泳社)での連載コラムの寄稿も予定している。
■株式会社ライアートプロモーション 概要
ライアートプロモーションは、2017年11月に設立し、現役アスリート那須大亮やナイトワーカーのYouTube参入を支援し、計30名以上のYouTuberが所属するプロダクションに成長。美容クリニックを始めとした企業のYouTube運用コンサルや350以上のYouTubePR案件を行い、動画スクールや通信制高校のサポート校も運営し、700名を超える受講生を抱えています。
所 在 地:【本社】東京都渋谷区松濤1丁目28−2
【大阪支社】大阪府大阪市西区新町1-2-9日宝四ツ橋新町ビル4F
事業内容:インフルエンサーマーケティング事業、メディアソリューション事業、スクール運営事業
設 立:2017年11月29日
企業HP:https://liartpromotion.co.jp/
■studio15会社概要
所在地:東京都渋谷区宇田川町10-2 いちご渋谷宇田川町ビル6階
会社URL:https://studio15.co.jp/
親会社:株式会社セレス(東証プライム市場上場:3696)
Wantedly:https://www.wantedly.com/companies/company_1490059
Instagram:https://www.instagram.com/studio15ig/
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