本間組、Arentが提供するLightningBIM自動配筋を導入「Lightning BIM 自動配筋」で実現する未来の建設現場

株式会社Arent

建設DXを推進する株式会社Arent(東京都港区、代表取締役社長:鴨林広軌、証券コード:5254 東証グロース、以下「当社」)は、株式会社本間組(本社:新潟県新潟市中央区、代表取締役社長: 本間 達郎、以下「本間組」)が『Lightning BIM 自動配筋』を導入したことをお知らせします。

本間組は、土木工事や建築工事をはじめ、幅広い分野で活躍する総合建設会社です。本社のある新潟に限らず、全国におけるそれぞれの地域に根差した事業展開を行い、地域社会のインフラ整備に貢献しています。同社では、BIM活用の可能性を検討するため、Arentが提供する配筋のモデリングを自動化し、建築設計プロセスを効率化するAutodesk Revit(以下、「Revit」)アドインソフト「Lightning BIM 自動配筋」を導入しています。

【導入事例詳細】

「Lightning BIM 自動配筋」で実現する未来の建設現場。本間組がBIM活用で生産性向上と次世代への変革を推進


【『Lightning BIM 自動配筋』について】

「Lightning BIM 自動配筋」は、配筋のモデリングを自動化し、建築設計プロセスの効率化を図るRevitアドインツールです。複雑な配筋モデルを瞬時に生成し、手動作業を大幅に削減。納まり検討の工数を従来の90%減少させることが可能で、高精度と使いやすさが特長です。経験の浅い技術者でも高品質な設計が可能となり、建設プロジェクトの時間短縮、コスト削減、環境負荷の軽減に貢献します。業界の効率化と持続可能性を推進するための革新的なツールです。

▼製品サイト

https://lightningbim.com/automatic-rebar-arrangement

▼製品に関するお問合せ

https://lightningbim.com/family-management#contact

【株式会社Arentについて】

『暗黙知を民主化する』をミッションに、建設業界のノウハウを深い業界知識と数学力で解明し、システムに落とし込む建設DXのスペシャリスト集団です。顧客志向を徹底し、日本企業に眠る高度なコア技術をコンサルティングで見極め、システム化し、デジタル事業化(販売)するまでをクライアント企業様と伴走して一気通貫で行っています。

 Arentは、数学力と建設業界のナレッジを駆使して、人手不足問題、長時間労働問題、低い生産性、技術継承問題など、建設業界が直面するあらゆる課題を解決します。

会社名  :株式会社Arent

本社所在地:東京都港区浜松町2-7-19

代表者  :鴨林 広軌

設立   :2012年7月2日

資本金  :5億4573万

事業内容 :建設業界を中心としたDXコンサルティング、システム開発、システム販売

URL   :https://arent.co.jp/

お問合せ先:https://arent.co.jp/contact/


【本件に関するお問合せ先】

メール:info@arent3d.com

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社Arent

24フォロワー

RSS
URL
https://arent.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区八丁堀2-10-7 日本瓦斯八丁堀ビル8F
電話番号
-
代表者名
鴨林 広軌
上場
東証グロース
資本金
5億4573万円
設立
2012年07月