【あべの親子防災部 × サンコー(防災アイテムを販売)× 地域の方々】家族で楽しく防災を学ぶ!簡易トイレの展示&凝固剤の体験会を実施します
2022年11月5日(土)「咲州こどもEXPO2022」内 親子で防災ミニキャンプにてブース出展
生活サポート用品を開発、製造、販売する株式会社サンコー(本社:和歌山県海南市/代表取締役:角谷太基)は、2022年11月5日(土)に大阪市住之江区のATC・ウミエール広場で行われる「咲州こどもEXPO」内の親子で防災ミニキャンプにてブースを出展いたします。
- お子さまに向けた凝固剤の体験会を実施
今回、「咲州こどもEXPO2022」にてあべの親子防災部様(※1) が実施する「親子で防災ミニキャンプ」は、家族で楽しみながら、防災の知識を学び体験できるイベントです。
サンコーは簡易トイレを展示、凝固剤と汚物袋がセットになった『防災用トイレ袋』を販売いたします。また、参加される親子に向け、簡易トイレの使い方レクチャーや、凝固剤の体験会も実施いたします。
地域の方々に防災意識を高めていただけるよう、今後も啓発活動・地域貢献を行ってまいります。
(※1)あべの親子防災部ホームページ:https://mwish2014.link/bousai-2/abenooyako/
- 非常用トイレの備蓄数は20%未満。急な災害への備えを
また、2022年1月に、南海トラフ地震は40年以内の発生確率を90%程度に引き上げられ、近畿圏は大きな被害を受けることが予想されます。一方、災害時に備えた備蓄状況については、懐中電灯72.3%、水60%に対し、トイレは19.5%という調査結果が出ており、備蓄率が非常に少ないことがわかります。※4
(※2)ENELL株式会社「大震災の被害と水の確保」に関する調査【今だからこそ振り返る震災対策】
(※3)特定非営利活動法人日本トイレ研究所 「熊本地震でのトイレ問題 発災から6時間以内に73%がトイレに行きたくなる」
(※4)一般社団法人 日本トイレ協会 災害・仮設トイレ研究会 災害時用トイレの備蓄に関する調査報告より
- イベント概要
日時:11月5日(土)10:00~11:30/12:00~13:30
会場:ATC・ウミエール広場
住所:〒559-0033 大阪府大阪市住之江区南港北2丁目1-10
内容:テント張り体験・防災クッキング体験・簡易トイレ体験・防災グッズ手作り体験など
参加費:3,000円(税込) ※クッキング材料・簡易トイレ含む
対象:幼児~小学生親子
定員:各5組 慶10組の親子 ※予約制
申込フォーム:https://www.reservestock.jp/events/746348 ※受付は11月5日(土)10:00まで
イベントサイト:https://www.atc-co.com/kodomo-expo2022/
- もしもの備えに!災害時に役立つトイレグッズ
https://onlineshop.sanko-gp.co.jp/products/214
サイズ:34×34.5×9cm
品質:便座:ポリプロピレン、本体:紙、脚キャップ:ポリエチレン、凝固剤:高分子ポリマー、汚物袋:ポリエチレン、簡易ポンチョ:ポリエチレン
家族のために備える!「防災用トイレ袋」
https://onlineshop.sanko-gp.co.jp/products/298
袋サイズ:50×65cm
品質:凝固剤:高分子ポリマー、汚物袋:ポリエチレン
- 会社概要
[代表者]代表取締役 角谷太基(かくたに ふとき)
[所在地]和歌山県海南市大野中715
[設立]1967年4月1日
[資本金]9,500万円
[事業内容]生活サポート用品の開発、製造、販売
[HP]https://sanko-gp.co.jp/
[直販店]https://onlineshop.sanko-gp.co.jp/
[YouTube]https://www.youtube.com/channel/UCBIJyqK6v-HVvaEQ4ZSHWAw
[Instagram]https://www.instagram.com/sanko_wakayama/
[Twitter]https://twitter.com/sanko_wakayama
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- イベント
- ダウンロード