メディアフュージョン、創業30周年を機に開発した15の新製品・サービスの試用環境提供を開始
大学・研究機関、民間企業、日本語教育分野に向けて開発した15の新製品・サービスを体験可能に
株式会社メディアフュージョン(本社:大阪市北区)は、1995年8月10日、阪神・淡路大震災の年に兵庫県尼崎市で設立されました(▶詳細はこちら)。
創業30周年を迎えたこの一年、当社は、大学・研究機関向け製品に加え、民間企業向けDX支援、セキュリティ教育、サポート業務支援、日本語教育サービスなど、これまでの開発経験を生かした新たな製品・サービス群の開発に取り組んできました。
この一年の取り組みの成果として、各製品・サービスの試用環境提供を順次開始します。当社製品に関心をお持ちの企業・大学・研究機関の皆様に、実際にお試しいただきたいと考えています。
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● 15製品・サービスの試用環境提供を順次開始
当社は、創業30周年を迎えたこの一年間で、以下の15製品・サービスを新たに開発し(既存製品の機能強化も含む)、すでに正式リリースしている製品に加え、この夏、順次リリース・提供を進めています。
これに伴い、導入を検討されるお客様には、各製品・サービスの概要や適用範囲をご説明した上で、必要に応じてお客様ごとに試用環境をご用意します。なお、セキュリティ上の制約がある一部製品については、デモ環境または説明資料によるご案内となる場合があります。
● 大学・研究機関向け製品・サービス
①MF教員業績管理システム 新ライトパック M365版(新機能も併せて提供中)
本システムは、Microsoft 365で稼働するresearchmap主体のサーバレス業績管理システムです。今年、researchmap以外の追加データ項目をPower Appsで研究者が登録できるオプション機能を提供開始しました。
サーバレス構成により、運用コストを大幅に削減できます。
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②MF教員業績管理システム 新ライトパック「Webプロモーション強化オプション M365版」(2026年7月末より提供開始)- PRサイト構築
本オプションは、Microsoft 365で稼働する「MF教員業績管理システム 新ライトパック」において、登録された業績データをそのまま活用した複数のPRサイトを構築するものです。従来の文字中心の業績公開に加え、画像・動画などを活用したビジュアルな研究成果発信を可能にします。
③MF教員評価(人事考課)DXシステム M365版(2026年9月より新機能提供開始)
本システムは、Microsoft 365で稼働するサーバレスの教員評価(人事考課)システムです。従来の教員評価システムは、業績管理システムの整備があわせて必要でしたが、今年、researchmapから直接データ取得を可能とし、業績管理システムの整備や連携が不要となります。サーバレス構成により、運用コストを大幅に削減できます。
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④MFオープンアクセス支援システム(提供中)
本システムは、業績管理システムやresearchmapの情報を活用し、論文・研究データの機関リポジトリ登録作業を支援します。DMP(Data Management Plan)から公開工程を一元管理できるフルバージョンもご提供します。
⑤ORCID双方向連携ツール(提供中)
本ツールは、「MF教員業績管理システム」においてORCIDと業績管理システムとの双方向データ連携を実現するオプションとして提供されます。その他、世界の研究者の探索や研究動向の分析を行うツールとしても活用できます。

ORCID(Open Researcher and Contributor ID)が運営する研究者の業績Registryと業績管理システムが双方向連携し、大学・研究機関による研究者情報の国際的な発信力向上を支援するとともに、国際的な産学連携を促進します。本製品は、ORCIDの審査を経て、当社が公式CSP(Certified Service Provider)として認定を受けた上で提供する製品です。
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⑥MF学修ポートフォリオDXキット M365版(β版公開中)
本キットは、学生が4年間で経験する授業・課外活動・ゼミ・インターンシップ等の成長記録を体系的に蓄積・可視化する学修ポートフォリオをMicrosoft 365上に構築するためのキットです。当社のDXツール群とアプリテンプレートをベースに、教育現場で自由にカスタマイズいただくことを前提とした新しい形態のパッケージです。
▶製品プレスリリース
▶SharePoint DocLib一括管理ツール、▶Power Apps自動画面生成ツール
● 民間企業・海外展開向け製品・サービス
⑦アニメで学ぶ日本語学習サービス「TalkFun Japan」
本サービスは、アニメとストーリーを融合し、学習者が楽しみながら日本語を学べる新世代の日本語e-learningサービスです。

現在、正式リリース前の最終β版となる「β2」を公開しており、2026年8月末の正式リリースを予定しています。ベトナム、インド、日本を中心に海外人材・日本語学習者向けに展開を開始します。
▶製品ページ、▶β版アカウント登録、▶製品プレスリリース
⑧ISMS/PMS AIオンラインテストシステム(2026年8月末提供開始)
本システムは、企業ごとのISMS・PMS社内規程をアップロードすることで、AIが社内規程に基づき、難易度別・対象者別の実務型テスト問題を自動生成します。さらに、日本語・英語・ベトナム語の3言語に対応し、外国人スタッフを含む多様な従業員へのセキュリティ教育に活用できます。
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⑨MF自己防御型サーバ統合監視システム(2026年8月末提供開始)
本システムは、サーバの異常を検知した際に、担当者による確認を待たず、あらかじめ定めたルールに基づいて遮断・サービス停止・通知などの初動対応を自動実行する「自己防御型」の運用基盤です。
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⑩MFユーザーサポート管理DXシステム M365版(2026年7月末提供開始)
顧客台帳への入力を起点に、顧客専用のMicrosoft Teams環境を自動生成し、サポート窓口(サポートデスク)の立ち上げ、問い合わせ対応(チケット管理)、資料共有、進捗管理の運用負荷を軽減します。サーバレスの低価格システムです。
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⑪MF見積管理DXシステム kintone版(2026年8月末提供開始)
本システムは、使い慣れたExcelによる見積書作成業務を継続しながら、承認ワークフロー、見積履歴管理、原価・利益管理、契約関連書類の作成、会計システム連携までをkintone上で一元管理できる見積管理プラットフォームです。
▶製品ページ、▶製品プレスリリース
● Microsoft 365・kintone活用を支援する業務DX関連ツール
⑫CabineX 2025 — Java・Microsoft 365・kintone対応帳票入出力ツール
当社製品の帳票入出力ツール「CabineX」Java版に加え、Microsoft 365・kintoneに対応し、マルチプラットフォーム化を実現しました。
GUIで簡単に帳票設定ができるWebツール「CabineX Template Maker」を無償公開し、帳票テストも可能にしました。
Excel Onlineに対応し、Excelファイルを開きながら更新可能、さらにExcelのテーブル形式にも対応し、明細行数の変動にも柔軟に対応しました。
▶製品ページ、▶製品プレスリリース
⑬SharePoint DocLib一括管理ツール(拡張版)— Microsoft 365用ツール
本ツールは、SharePoint上のマイフォルダ作成、アクセス権の設定、帳票作成・配付及び回収を一括処理するためのツールで、大学向け教員評価業務などで活用してきた実績をもとに、用途を拡張したツールです。今年、大規模大学の学生向けや企業向けに大量のフォルダやファイルを処理するため、大幅に高速化しました。同時に「ワークフロー機能」「ロールバック機能」を搭載しました。
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⑭Power Apps 自動画面生成ツール — Microsoft 365用ツール
本ツールは、使い慣れたExcelを「システム設計そのもの」として扱い、設計書の更新だけでPower Appsの画面・データ構造・データ変換までを自動化します。エンジニアに頼らず、業務部門主導でPower Appsを継続的に運用できる環境を実現します。
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⑮kintone・SharePointスマホ画面連携ツール — kintone用ツール
kintoneのデータをSharePoint経由でスマートフォンに連携するツールです。kintoneに同期したSharePointのデータをMicrosoft Teamsを通じてSharePointのスマートフォン画面上に表示・入力します。簡単な入力業務を行う作業者に対して、kintoneのフルライセンスを付与することが割高になりやすいケースを想定したツールです。
スマート農業労務会計システムなど、現場入力を重視する業務での活用を想定しています。
▶製品ページ、▶製品プレスリリース
● 今後の展開
今後は、今回リリースする15製品について、試用環境をご利用いただいたお客様や実際に導入いただいたお客様のご意見を反映し、製品・サービスの改善と機能拡充を行っていきます。また、以下の方針に基づき、新たな製品の開発を継続します。
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SEaaS(SaaS Extension as a Service)の実現;当社の開発コンセプトであるSEaaSは、Microsoft 365等に代表される「統合型プラットフォームSaaS」上にシステムを構築する形態であり、高い拡張性とコストパフォーマンスを実現します。これに基づいてさらなる製品開発を進めます。
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AI機能の導入;すでに当社内では本格的に活用している生成AIや各種AI機能については、LLM SaaSの利用料を抑えながら、既存製品の付加機能として順次組み込みます。さらにAIを活用した新しい応用製品の企画・開発を進めます。
会社概要
【会社名】
株式会社メディアフュージョン(Media Fusion Co.,Ltd.)
メディアフュージョンは、Microsoft 365を活用して既存の業務システムをSEaaS (SaaS Extension as a Service)化し、サーバレス構成のシステムを実現するなど、企業や公的機関のDX推進に貢献しています。
■大阪本社
〒530-0004
大阪市北区堂島浜1丁目1番8号 角屋堂島パークビル
TEL:06-6341-8250
■東京オフィス
〒101-0041
東京都千代田区神田須田町2-25 GYB秋葉原
TEL:050-3164-3774
■ハノイR&Dセンター
Tan Hong Ha Complex, No 2 Vuong Thua Vu Street, Khuong Trung Urban, Thanh Xuan District, Ha Noi City, Vietnam
【設立】
1995年(平成7年)8月10日
【代表者】
代表取締役 榊原 淳(Atsushi Sakakibara)
【事業内容】
大学・研究機関向けパッケージ
スマート農業労務会計ソリューション(freee連携・kintone)
ビジネスインテリジェンス(Power BIソリューション)
DXおよび各種業務システムのSEaaS化(Microsoft 365上でのアプリ開発)
AIソリューション
お問い合わせ先
株式会社メディアフュージョン(Media Fusion Co., Ltd.)
電話
大阪:06-6341-8250
東京:050-3164-3774
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