ギャルリーためなが京都《巴里を魅了する和の八人展》開催のご案内

今春に誕生した"ギャルリーためなが京都"記念すべき初展覧会を開催
             
《巴里を魅了する和の八人展》9月18日(土)~11月14日(日)


 ■百年千年後にも残るべく日本若手作家の芸術作品を発信
 
このたびギャルリーためなが京都にて、9月18日(土)から11月14日(日)まで「巴里を魅了する和の八人展」を開催する運びとなりました。今春誕生した京都店での記念すべき第一回の展覧会を飾るのは、毎年弊社パリ店にて開催している‘Nouvel Horizon Japon’(日本の新たな時代展) に参加し、多くの美術愛好家達を魅了し続ける八人の日本の若手作家達です。
はしゃぐ不思議な動物たちで賑わっているかと思えば、凛とした静けさが広がる風景であったり、艶やかな現代の雅の花々が咲き誇るかと思うと、漆黒の神秘の異次元に吸い込まれたりと、それぞれが想いを込めた様々な世界を描いています。創意に富んだ多彩な作品が一堂に会する本展を是非ご高覧賜りたくご案内申し上げます。

出展作家
・菅原健彦・吉川民仁・中村ケンゴ・大沢拓也・梶岡俊幸・北川麻衣子・山本大也・江川直也


■ギャルリーためなが京都

ギャルリーためなが京都は、今秋50周年を迎える当画廊パリ店が開廊した同じ日、3月23日に、京都鴨川ほとりの築百年を超える町屋を改装しオープン致しました。

半世紀に渡りセーヌ川右岸のギャルリーためながパリ店から世界に向け近代及び現代の美術を発信してまいりましたが、日本文化を育んだ京都を新たな舞台とし、百年千年後にも残るべく才能溢れる日本の現代作家達をご紹介すべくスタートを切りました。立地も京都駅からほど近く、近隣には京都国立博物館、三十三間堂がある日本文化の発信に最適なロケーションと恵まれております。

ギャルリーためながの歴史は1969年銀座に始まります。二年後の1971年にはパリの画廊街として名高いマティニヨン大通りに日本人初の画廊を構え、続き大阪店を開廊しました。以来、西洋絵画の名品をコレクターの皆様にお届けすると同時に、才能ある画家を育成し世に送り出すという理念のもと半世紀を歩んで参りました。
創業当時は、フランス政府の厳格な芸術保護政策のもと、作品をフランス国外に持ち出すこと自体、困難な時代でした。その状況下、創業者 為永清司の1950年代から育んだ交友関係の尽力によりヨーロッパの幾多の名品、とりわけエコール・ド・パリの作品を招来することができました。それら名品の数々は有数の美術館や、個人コレクターの方々に納めてまいりましたが、特筆すべきはコレクターからの寄贈により国立西洋美術館の壁を多くの作品が飾っていることです。

一方、フランスの画家アイズピリ、コタボ、ギアマン、ワイズバッシュ、カシニョール等、未だ評価定まらない画家達を、日本はもとより本国フランスにも紹介してまいりました。今日では彼らが現代具象絵画の代表作家として確固たる地位を築いていることは私どもの誇りとするところです。その活動がフランス政府に評価され、1984年に爲永清司は芸術文化勲章(L’Ordre des Arts et des Lettres) を授与されました。近年では、欧米やアジアの世界各地に視野を広げ新鋭作家の紹介にも注力し、世界に向けた現代絵画の発信地としての役割も担っております。

そして本年、創業より半世紀の歩みを経て、パリ最大規模の画廊として、本年パリ店が50周年を迎える節目の年に、縁あって京都店を開廊する運びとなりました。開廊記念展となる本展では、弊社パリ店にて既に5回を数える「日本の新たな時代展」に参加し、毎年開催されている展覧会で、パリジャン、パリジェンヌをはじめ、パリを訪れる多くの美術愛好家を魅了している八人の若手日本人作家が本展のために制作した作品を一堂に会します。この機会に是非ご堪能戴ければ幸いです。



■展覧会開催概要

『巴里を魅了する和の八人展』
会期:2021年9月18日(土)~ 11月14日(日)
会場:ギャルリーためなが京都
京都市東山区上堀詰町265-7
時間:月-日 11:00-19:00 会期中無休

10月1日(金)のみ、ニュイ・ブランシュKYOTOにつき21:00まで開廊
ニュイ・ブランシュKYOTO:
https://kyoto-ex.jp/uncategorized-ja/2021a_nuit-blanche-kyoto/

【問い合わせ】
画廊サイト:https://www.tamenaga.com/
連絡先:gtk@tamenaga.com/075-532-3001(担当:瀬川)
  1. プレスリリース >
  2. 株式会社ギャルリーためなが >
  3. ギャルリーためなが京都《巴里を魅了する和の八人展》開催のご案内