2012梅雨到来。 除湿剤を使いたい場所TOP3は、押入れ・下駄箱・タンス

ニトムズ

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2012年梅雨 除湿系で憂鬱を乗り切る
『除湿剤』を使いたい場所TOP3は、押入れ・下駄箱・タンス
梅雨どきの快適生活のポイントは、湿気追放!そして、カビ・ニオイ撃退!

株式会社ニトムズ(本社:東京都中央区、代表取締役:浅井春雄)は、
「あなたが除湿剤を使いたい場所は?」という問いで、
アンケートを実施。
結果、1位押入れ26%・2位下駄箱23%・3位タンス16%が、
上位を占めました。(ニトムズ調べ)

〇アンケート結果
1位  押入れ 26%
2位  下駄箱 23%
3位  タンス 16%
4位  クローゼット 13%
5位  布団・ベッドの下の布団の間 8% 

いずれも、湿気がこもりやすく狭い密閉された空間で、
“すきま”の湿気対策をしたいと考えている方が多いという結果でした。

湿気を取り除く除湿剤は、置くだけの「タンクタイプ」、
何度も乾燥させて使う「シートタイプ」、押入れの奥まで入る「棒状タイプ」
など、いろいろな形状がありますが、吸湿力は、それほど変わりません。
ポイントは、形状より「使用する場所」や「用途」で使い分けること。
短時間で除湿したい時は、個数や数量を増やすことが、“上手な除湿”のコツです。

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【すきまにピッタリ。適材適所に「除湿棒」】
棒状タイプで、吸湿面が広く、パワフルに湿気を吸い取り、
その形からすきまにすっぽり隠れ上手が人気の秘密。
つめかえ式で、除湿後の水と袋を捨てるだけ。
ゴミが少なく環境に優しいアイテムです。

アンケート結果1位の押入れ、4位のクローゼットには、
50㎝、70㎝のロングタイプで、
押入れ・クローゼットの奥まで届く、
細長いフォルムで、収納物を取り出さずに、省スペースで、除湿できる
「除湿棒・押入れ用70/50」が、お奨めです。

アンケート結果2位の下駄箱、3位のタンスには、下駄箱やタンスに
ピッタリのコンパクトサイズの「除湿棒・タンス用」がお奨めです。

すまいのあちこちの湿気をキャッチする「除湿棒・つながるスリム」は、
流し台の下や洗面所の隅、物置きの中など、狭い隙間に。
39㎜の薄型のケースを、すきまの形状に合わせて
縦(I型)にもL型に設置することができるので、
場所に合わせた使い分けができます。
転倒防止アシ付きなので、薄型でも安定性がよく使用していただけます。

〇「除湿棒」は、吸湿後、水になっても袋から漏れません。
「除湿棒」の吸湿剤(食品添加用塩化カルシウム)は、吸湿したのち、
水に変化しますが、漏れることはありません。
これは、吸湿パックの表面に「透湿防水多孔質膜」と呼ばれる空気中の湿気は透しますが、水は通さない特殊なシートを使用しているためです。

〇抜群の吸湿力
塩化カルシウムは、自重の200%まで、吸湿するので、
梅雨の多湿の時期にも安心して使用していただけます。
※気温25℃、湿度80%の場合

除湿棒以外の除湿剤は、
天日に干して、何度も使えて、場所を選ばない小袋タイプの「除湿生活」。
小袋に入ったシリカゲルタイプの「除湿生活」は、衣装箱や布団の下・
くつの中など比較的せまい空間や小物の使用に適した除湿剤です。
天日に干すと吸湿能力が回復、何度でも繰り返し使用していただける
エコな除湿剤です。

この製品は、「除湿棒」とは材質が異なるため、“水”に変化せず、
吸湿能力も自重の0.5倍となりますが、何度も繰り返し使えて、
せまい空間、小物に使用いただける利点があります。

〇梅雨時期こそこまめに洗濯。部屋干しの4つのコツ
部屋干しのニオイは、洗濯で落としきれなかった汚れの酸化や雑菌の繁殖により
発生します。
洗濯物が濡れている間に、雑菌の繁殖が進むため、乾燥に時間を要する梅雨時期の
部屋干しは、ニオイが発生しやすく、逆に部屋干しを避けて、洗濯物をためていて
も、雑菌の繁殖は進み、ニオイの原因になります。
梅雨時期にこそ、上手な部屋干しのコツ(以下参照)を身に着け、こまめな洗濯が
ポイントとなります。

①洗剤は、使用方法に定められた量を使うこと。
②部屋干し専用の“洗濯助剤”、部屋干し用洗剤を活用する。
③洗濯した洗濯物は、すぐに干す。
④風通しのよいところで、干して乾燥スピードを上げる。

部屋干しでも匂わない。衣類を、消臭・除菌する「デオラフレッシュ」は、
お洗濯の時に、洗剤とあわせて使用していただくことで、
ニオイの原因となる雑菌の繁殖をおさえ、嫌なニオイの
発生、着用後の汗のニオイも抑えます。
主原料は、緑茶抽出物・竹エキス、食物抽出物由来の天然成分で、
お肌が敏感な方にも安心して使用いただけます。
液体タイプと顆粒タイプの2タイプを取り揃えています。

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〇梅雨時期に、気になるお風呂、キッチンでのカビ・ニオイ対策に活用できるアイテム

梅雨時期の目地の汚れをカンタンに真っ白にする「目地補修ペン」。
梅雨時期は、浴室目地のカビが、発生しやすくなります。
「目地補修ペン」は、文房具のペンのように、目地の上からなぞるだけで、
カビで黒ずんだ目地を真っ白にすることができます。
撥水剤を配合しているので、汚れが付着しにくく、
目地の汚れ隠しと防汚対策を一度に行うことができ、時短家事にもなります。
取り替え用のペン先が、付属されています。

梅雨時期の食品保存に、「食品ドライキーパー」。
湿気の多い梅雨時期は、のり・せんべい・パスタなど湿気を嫌う食品の
保管に気を遣います。
おいしさを長持ちさせるには、食品容器にできる限り空気を入れないように、密閉することと、シリカゲルの乾燥材を活用することがポイントです。

食品に同梱されている乾燥剤を再利用することもできますが、
ニトムズの「食品ドライキーパー」は、電子レンジで、再生することで、
繰り返し使用することができます。(再生回数約5回)
また、ふたの裏に取り付けられるホルダーを付属しているので、食品と乾燥剤が
直接触れることもなく、衛生的に使用いただけます。


排水口のヌメリ・カビ・悪臭対策には、「台所用ヌメリ防止剤2個入」
台所のヌメリは、野菜くずや料理の残り物を餌に繁殖する細菌・
バクテリア・カビなどの微生物や、増殖するときの排泄物が原因で、
イヤなニオイの元にもなっています。
このヌメリを防ぐには、毎日、生ごみをためずに、網かごをしっかり掃除すること
ですが、あわせて市販の「ヌメリ防止剤」を活用することも有効です。
ニトムズの「台所用ヌメリ防止剤2個入」は、セラミック抗菌効果で、
ヌメリ・黒ズミ・悪臭を防ぎ、非塩素系の界面活性剤を使用しているので、
酸・アルカリの洗剤と混ざっても安心です。


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商品スペック

・除湿棒・押入れ用70 標準除湿量:約810ml
・除湿棒・押入れ用50 標準除湿量:約540ml
・除湿棒・タンス用  標準除湿量:約270ml
・除湿棒・つながるスリム 標準除湿量:約270ml×2
・除湿棒・つめかえ3P 標準除湿量:約270ml×3
・除湿棒・つめかえ2P 標準除湿量:約270ml×2
・デオラフレッシュ・液体 内容量:300ml
・デオラフレッシュ・液体 つめかえ用 内容量:270ml
・デオラフレッシュ・液体 お徳用 内容量:720ml
・デオラフレッシュ・液体 お徳用つめかえ 内容量:540ml
・デオラフレッシュ お徳用60回・ジッパー 内容量:360g
・目地補修ペン 内容量:7ml
・食品ドライキーパー 再生回数:約5回
・台所ヌメリ防止剤2個入 有効期間:約1か月

《会社概要》
[社名] 株式会社ニトムズ <日東電工株式会社(東証1部上場)グループ企業>
[設立] 1975年4月1日
[資本金] 1億6,000万円 [2012年4月1日現在]
[従業員] 175名 [2012年4月1日現在]
[事業内容] 日用家庭用品の製造・加工・販売及び輸出入
[代表的なブランド名] 「コロコロ」「PROSELF/プロセルフ」「caremate/ケアメイト」など


《リリースに関するお問合わせ》
経営管理部門 コミュニケーション・デザイングループ
滝島・森下・油田
〒104-0061 東京都中央区銀座7-16-7 花蝶ビル
TEL:03-3544-0573 FAX:03-3544-0634
【URL】 http://www.nitoms.com/

※紙面にお問合せ先、電話番号を記載される場合は、 【 ニトムズお客様相談室 】 03-3544-0615 と記載ください。
























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インテリア・雑貨
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会社概要

株式会社ニトムズ

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URL
http://www.nitoms.com/
業種
製造業
本社所在地
東京都品川区東品川4丁目12番4号 品川シーサイドパークタワー7階
電話番号
03-6631-1661
代表者名
右近 敦嗣
上場
未上場
資本金
1億6000万円
設立
1975年04月