なぜ小中学校に学校電子図書館なのか?~電子出版トラック「eラーニングアワード 2019 フォーラム」内にて開催!~
人材教育・組織戦略の現状と未来を語り合う専門フォーラム「eラーニングアワード 2019 フォーラム」(2019年11月13日(水)~15日(金))では、11月13日 (水)に『電子出版トラック』を開催いたします。
小中学校の蔵書は、学級数の多い学校は多く、学級数の少ない学校は少なくてよいとされています。もし2万冊定額読み放題の学校電子図書館が実現できれば、学校の格差は一気に解消されます。
さらに全世界の子供たちと競争するには、既存の常識を打ち破る多様なコンテンツを集める必要があります。しかもこれらの多様なデジタル情報にアクセスするスキルを教えなければなりません。それには学校司書の充実が必要になります。
▼事前登録はこちら
https://www.elearningawards.jp/program1detail.html#23
小中学校の蔵書は、学級数の多い学校は多く、学級数の少ない学校は少なくてよいとされています。もし2万冊定額読み放題の学校電子図書館が実現できれば、学校の格差は一気に解消されます。
さらに全世界の子供たちと競争するには、既存の常識を打ち破る多様なコンテンツを集める必要があります。しかもこれらの多様なデジタル情報にアクセスするスキルを教えなければなりません。それには学校司書の充実が必要になります。
▼事前登録はこちら
https://www.elearningawards.jp/program1detail.html#23
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◆【電子出版トラック】
電子教科書の次は学校電子図書館
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講演者:一般社団法人 日本電子出版協会
顧問 三瓶徹 氏
一般社団法人日本電子出版協会
副会長 下川和男 氏
日 時:11月13日 (水) 11:45~13:35
詳 細:https://www.elearningawards.jp/program1detail.html#23
■当日プログラム
1部(講演)『日本の電子出版の歴史と現状』下川和男 氏
2部(講演)『電子教科書の次は学校電子図書館』三瓶徹 氏
3部(質疑)『リアルタイムアンケートシステムからいただいたご質問について座談会』下川和男氏 三瓶徹氏
【eラーニングアワード 2019 フォーラム】
会 期:2019年11月13日(水)、14日(木)、15日(金) 9:00~18:00
会 場:東京 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター
主 催:一般社団法人e-Learning Initiative Japan / フジサンケイビジネスアイ
入場料:無料・要事前申込 ※当日受付は入場料として1000円が必要となります。
公式サイト:http://www.elearningawards.jp/
▼全ての講演情報はこちらから
11月13日(水) >> http://www.elearningawards.jp/program1.html
11月14日(木) >> http://www.elearningawards.jp/program2.html
11月15日(金) >> http://www.elearningawards.jp/program3.html
【eラーニングアワード 2019 フォーラムに関するお問合せ先】
一般社団法人e-Learning Initiative Japan
E-mail:info@elearning-initiative.com
公式サイト:http://www.elearningawards.jp/
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