ニュージーランド航空、機内安全ビデオ最新作「ハリウッドで撮ってみた」編を発表
ニュージーランド航空はこの度、機内安全ビデオの新作「ハリウッドで撮ってみた」編を発表しました。テレビドラマの人気ヒット作『Mom(マム)』や映画『最終絶叫計画』シリーズの主演を務めるハリウッド女優アンナ・ファリス、そしてニュージーランドの俳優であり喜劇界の巨匠、リス・ダービーが登場します。
当機内安全ビデオはダービー扮する脚本家が、アンナ・ファリスにニュージーランド航空の機内安全ビデオへの出演をオファーし、西部劇やホラーなどいくつかのジャンルで撮影をおこなう形で進行します。
機内安全ビデオ「ハリウッドで撮ってみた」編は、ロサンゼルスのワーナー・ブラザース・スタジオ内の4つのセットで撮影されました。『ジュラシック・パーク』『カサブランカ』『宇宙戦争』とテレビシリーズ『トゥルーブラッド』に使った撮影場所も含まれています。エキストラも20名以上参加し、映画『トランスフォーマー』とTVドラマ『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』に登場する犬、チェスター・ザ・チワワも出演します。
ニュージーランド航空グローバルブランド部長ジョディ・ウィリアムズは、「『ホビット』の機内安全ビデオ制作でご一緒したワーナー・ブラザースと再びお仕事でき、また、実力派のリス・ダービーやアンナ・ファリスとアメリカ映画制作の拠点であるハリウッドでご一緒できたのは、大変光栄です」と述べています。
「アンナ・ファリスとリス・ダービーの組み合わせはコメディとして最高であり、このビデオに命を吹き込んでくれました。乗客の皆様に楽しんでいただきながら、機内安全における大切なメッセージをお届けします」
「ニュージーランド航空の機内安全ビデオは今や世界的に有名で、皆様が次の作品を楽しみにしてくださっています。当社機内安全ビデオにお寄せいただくご関心には目を見張るものがあり、これまでの作品を合計するとオンラインで8,300万回の再生があったほか、CNN、BBC、Time.com、The Daily Mailなどの国際的報道メディアでも取り上げられてきました。この最新ビデオにより、再び世界中がニュージーランドに注目し、ニュージーランドへご旅行いただくきっかけとなるでしょう。また、ニュージーランドが幅広い分野で才能豊かな人材を輩出していることも、お分かりいただけるでしょう」
アンナ・ファリスは、ニュージーランド航空の機内安全ビデオに、これまでエミー賞・グラミー賞を受賞した女優ベティ・ホワイト、ラグビーのオールブラックス、そして映画『ホビット』シリーズのキャストなど、素晴らしい方々に続いて、作品を新しく創造性豊かな方向に導いていくのは刺激的で名誉なこととして、次のように述べています。
「ニュージーランド航空は、機内安全ビデオを楽しく創造的なアプローチで再定義したエアラインであり、私もこのプロジェクトの一員になりたいと思っていました。ニュージーランドの俳優リス・ダービーとの共演は本当に楽しかったです。ありがちな機内安全ビデオを見ていると、すぐに気が逸れてしまいますが、このように本当に楽しく面白い作品であると、嬉しい驚きになりますね」
リス・ダービーは、ニュージーランド航空の機内安全ビデオ制作にかかわったことは素晴らしい経験であり、ハリウッドに拠点を置く者としては非常に特別な機会だったとして、以下のように述べています。
「ニュージーランド航空の機内安全ビデオはこの国の特産と言ってもいいくらい、ニュージーランド(Kiwi)流のユーモアのセンスを反映しています。このビデオは、映画制作の世界を魔法のように旅しながら、機内安全の重要なメッセージも伝えており、とても楽しく見ていただけると思います」
機内安全ビデオ「ハリウッドで撮ってみた」編は、本日よりニュージーランド航空の全路線にて上映開始いたします。同時に、以下のリンクからご覧いただけます。
https://youtu.be/t1-ZlkigzEg
また、この新作ビデオ発表を記念し、ニュージーランド航空公式Facebook上にてクイズキャンペーンを実施します。
7月22日(金)から27日(水)までの間に、ビデオ内容に関する3問のクイズが投稿されます。コメント欄に回答を記入していただくと、抽選で10名様に全国のTOHOシネマズで使えるギフトカード2,000円分が当たります。ぜひ公式Facebookページ https://facebook.com/AirNZJP をご確認ください。
※本件は、7月21日にニュージーランドで発表されている内容(日本でのFacebookキャンペーンに関する記述を除く)です。
ニュージーランド航空は、1940年に設立された国際航空会社です。ニュージーランド国内をはじめ、アジア太平洋を含む18ヶ国50都市以上への直行便を運航し、スターアライアンスに加盟しています。日本からニュージーランドへ直行便を運航する唯一の航空会社でもあります。ニュージーランド国内は玄関口のオークランドを中心に約20都市を結び、また、全日空とのコードシェア便により、日本各地からの乗り継ぎも便利です。同社は、AirlineRatings.comの「エアライン・オブ・ザ・イヤー」(2014年から3年連続)をはじめ、毎年数々の賞を受賞しており、安全性、定時性、サービスのクオリティ、環境への配慮など様々な面で高い評価を受けています。
公式ホームページ:https://www.airnewzealand.jp
Facebook:https://www.facebook.com/AirNZJP
機内安全ビデオ「ハリウッドで撮ってみた」編は、ロサンゼルスのワーナー・ブラザース・スタジオ内の4つのセットで撮影されました。『ジュラシック・パーク』『カサブランカ』『宇宙戦争』とテレビシリーズ『トゥルーブラッド』に使った撮影場所も含まれています。エキストラも20名以上参加し、映画『トランスフォーマー』とTVドラマ『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』に登場する犬、チェスター・ザ・チワワも出演します。
ニュージーランド航空グローバルブランド部長ジョディ・ウィリアムズは、「『ホビット』の機内安全ビデオ制作でご一緒したワーナー・ブラザースと再びお仕事でき、また、実力派のリス・ダービーやアンナ・ファリスとアメリカ映画制作の拠点であるハリウッドでご一緒できたのは、大変光栄です」と述べています。
「アンナ・ファリスとリス・ダービーの組み合わせはコメディとして最高であり、このビデオに命を吹き込んでくれました。乗客の皆様に楽しんでいただきながら、機内安全における大切なメッセージをお届けします」
「ニュージーランド航空の機内安全ビデオは今や世界的に有名で、皆様が次の作品を楽しみにしてくださっています。当社機内安全ビデオにお寄せいただくご関心には目を見張るものがあり、これまでの作品を合計するとオンラインで8,300万回の再生があったほか、CNN、BBC、Time.com、The Daily Mailなどの国際的報道メディアでも取り上げられてきました。この最新ビデオにより、再び世界中がニュージーランドに注目し、ニュージーランドへご旅行いただくきっかけとなるでしょう。また、ニュージーランドが幅広い分野で才能豊かな人材を輩出していることも、お分かりいただけるでしょう」
アンナ・ファリスは、ニュージーランド航空の機内安全ビデオに、これまでエミー賞・グラミー賞を受賞した女優ベティ・ホワイト、ラグビーのオールブラックス、そして映画『ホビット』シリーズのキャストなど、素晴らしい方々に続いて、作品を新しく創造性豊かな方向に導いていくのは刺激的で名誉なこととして、次のように述べています。
「ニュージーランド航空は、機内安全ビデオを楽しく創造的なアプローチで再定義したエアラインであり、私もこのプロジェクトの一員になりたいと思っていました。ニュージーランドの俳優リス・ダービーとの共演は本当に楽しかったです。ありがちな機内安全ビデオを見ていると、すぐに気が逸れてしまいますが、このように本当に楽しく面白い作品であると、嬉しい驚きになりますね」
リス・ダービーは、ニュージーランド航空の機内安全ビデオ制作にかかわったことは素晴らしい経験であり、ハリウッドに拠点を置く者としては非常に特別な機会だったとして、以下のように述べています。
「ニュージーランド航空の機内安全ビデオはこの国の特産と言ってもいいくらい、ニュージーランド(Kiwi)流のユーモアのセンスを反映しています。このビデオは、映画制作の世界を魔法のように旅しながら、機内安全の重要なメッセージも伝えており、とても楽しく見ていただけると思います」
機内安全ビデオ「ハリウッドで撮ってみた」編は、本日よりニュージーランド航空の全路線にて上映開始いたします。同時に、以下のリンクからご覧いただけます。
https://youtu.be/t1-ZlkigzEg
また、この新作ビデオ発表を記念し、ニュージーランド航空公式Facebook上にてクイズキャンペーンを実施します。
7月22日(金)から27日(水)までの間に、ビデオ内容に関する3問のクイズが投稿されます。コメント欄に回答を記入していただくと、抽選で10名様に全国のTOHOシネマズで使えるギフトカード2,000円分が当たります。ぜひ公式Facebookページ https://facebook.com/AirNZJP をご確認ください。
※本件は、7月21日にニュージーランドで発表されている内容(日本でのFacebookキャンペーンに関する記述を除く)です。
【ニュージーランド航空について】
ニュージーランド航空は、1940年に設立された国際航空会社です。ニュージーランド国内をはじめ、アジア太平洋を含む18ヶ国50都市以上への直行便を運航し、スターアライアンスに加盟しています。日本からニュージーランドへ直行便を運航する唯一の航空会社でもあります。ニュージーランド国内は玄関口のオークランドを中心に約20都市を結び、また、全日空とのコードシェア便により、日本各地からの乗り継ぎも便利です。同社は、AirlineRatings.comの「エアライン・オブ・ザ・イヤー」(2014年から3年連続)をはじめ、毎年数々の賞を受賞しており、安全性、定時性、サービスのクオリティ、環境への配慮など様々な面で高い評価を受けています。
公式ホームページ:https://www.airnewzealand.jp
Facebook:https://www.facebook.com/AirNZJP
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