BtoBの受発注業務をEC化するクラウドサービス「Bカート」が『EC活用支援パートナー制度』に認定!
株式会社Dai (ダイ) (京都市中京区、代表取締役:木脇和政)が提供するBtoBの受発注業務をEC化するクラウドサービス『Bカート』が、昨年度に引き続き、独立行政法人中小企業基盤整備機構(東京都港区)が運営する『EC活用支援パートナー制度』に認定されました。
未だ終息の気配を見せないコロナ禍による非接触型のビジネススタイルの浸透と共に、BtoB取引のEC化も加速しており、自社の業務フローの改善を重要視する企業様も増加しています。Bカートにおいても、例年に増して多くの引き合いを頂いております。今後も、EC活用支援パートナーとして制度を活用し、業務のEC化をお考えの事業者様を支援していきたいと考えております。また、中小規模事業者のためのEC活用支援ポータルサイト「ebiz」内にて、Bカートサービスサイトへのリンク(https://ec.smrj.go.jp/partner/dai.html)も掲載され、より支援の幅を広げてまいります。
また、令和2年の日本国内のBtoB-EC(企業間電子商取引)市場規模は334.9兆円(※)、EC化率も33.5%(※)となっています。BtoB取引のEC化は今後も更に浸透していくと考えられ、有望なマーケットだと認識されています。しかしながら、企業活動における様々な業務がまだ完全にクラウド化されてはおらず不十分な状態です。
※経済産業省「令和2年度 内外一体の経済成長戦略構築にかかる国際経済調査事業(電子商取引に関する市場調査)」
未だ終息の気配を見せないコロナ禍による非接触型のビジネススタイルの浸透と共に、BtoB取引のEC化も加速しており、自社の業務フローの改善を重要視する企業様も増加しています。Bカートにおいても、例年に増して多くの引き合いを頂いております。今後も、EC活用支援パートナーとして制度を活用し、業務のEC化をお考えの事業者様を支援していきたいと考えております。また、中小規模事業者のためのEC活用支援ポータルサイト「ebiz」内にて、Bカートサービスサイトへのリンク(https://ec.smrj.go.jp/partner/dai.html)も掲載され、より支援の幅を広げてまいります。
また、令和2年の日本国内のBtoB-EC(企業間電子商取引)市場規模は334.9兆円(※)、EC化率も33.5%(※)となっています。BtoB取引のEC化は今後も更に浸透していくと考えられ、有望なマーケットだと認識されています。しかしながら、企業活動における様々な業務がまだ完全にクラウド化されてはおらず不十分な状態です。
※経済産業省「令和2年度 内外一体の経済成長戦略構築にかかる国際経済調査事業(電子商取引に関する市場調査)」
- 中小企業基盤整備機構とは
- EC活用支援パートナー制度とは
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