JIMMY CHOOがクロエ・セヴィニーを起用した 最新コレクションSPRING2025キャンペーンを公開
2025年2月5日– JIMMY CHOOがクロエ・セヴィニーを起用した最新コレクション「ハイパーグラマー」を紹介するSPRING2025キャンペーンを発表。パリを拠点とするペトロニオ アソシエイツのエズラ・ペトロニオとラナ・ペトルセヴィッチが企画、担当し、2000年代初頭のエネルギー、洗練さ、そして遊び心溢れるアティテュードを、当時も今もトレンドの中心でアイコンであるクロエ・セヴィニーが体現したキャンペーンとなっています。
このキャンペーンは、コレクションのテーマカラーを巧みに表現したミニマルなセットで撮影され、クロエと主役のシューズ、バッグ、アイウェアに焦点を当てた印象的なビジュアルとムービーで構成されています。
映画「KIDS/キッズ」や「BOYS DON'T CRY/ボーイズ・ドント・クライ」などの革新的な役柄で知られ、ドラマ「BIG LOVE/ビッグ・ラブ」や「MONSTERS/モンスターズ」などでも高い評価を得ている、アカデミー賞ノミネート俳優のクロエは、このSPRING2025キャンペーンに独特のカリスマ性と創造的なエネルギーをもたらしています。その自信に満ちた存在感とさりげないアティテュードは、見る人を、クロエのエフォートレスで天性のスタイルが反映した世界に引き込みます。またキャンペーンのクリーンな美学と切り取られた瞬間は、クロエが伝統的なグラマーの概念に疑問を投げかけ、最終的には彼女自身のルールに従ってそれを再定義する姿を映し出しています。
クロエ・セヴィニーは今回のキャンペーンに関し下記のように語っています。
「私は、ファッションが与えてくれる表現の自由はとても力強いものだと信じています。ヒールを履いたり、お気に入りのバッグを持つことで、その日ごとに自分を変えることができるのです。私にとってJIMMY CHOOは常にグラマーという概念を楽しみ、新鮮でモダンな方法でそれを表現し、製品から受ける想い、つまりそのアイテムを着用することでどのように見えるかだけでなく、どのように感じるかを探求しているブランドです。」
「クロエはJIMMY CHOO Womanの精神を体現しています。自信があり、気取らず、強い自己意識を 持ち、魅力的で心地よい女性。そのエネルギーは見る人を惹きつけます。」クリエイティブ・ディレクター Sandra Choi(サンドラ・チョイ)は語っています。
SPRING2025キャンペーンは、2000年代の限りないポジティブさとエネルギッシュな女性らしさを探求。「STAZ(スタズ)」シリーズのシューズやバッグにあしらわれた彫刻的なリボン、ミニマルな「ISA(イザ)」ミュールやアイコニックな「BON BON(ボン ボン)」バッグを変身させたオーバーサイズのスパンコールなど、遊び心溢れるアクセントがJIMMY CHOOの進化の極めて重要な瞬間が表現されています。キャンペーンにはJIMMY CHOOのSS16キャンペーンに出演したクロエが、レッドカーペットで着用したブランドのアイコンであるドロップヒールの「IXIA(イクシア)」を再び着用して登場し、ブランドとの確かで継続的なつながりを美しく際立たせています。
SPRING2025コレクションは、各店舗およびオンラインストアでご覧いただけます。
Campaign Credits
Talent: Chloë Sevigny
Creative Direction: Ezra Petronio & Lana Petrusevych
Director of Photography: Juliuen Andretti
Stylist: Jane How
Set: Giovanna Martial
Hair: Damien Boissinot
Make Up: Christelle Cocquet
Manicurist: Alexandra Janowski
BTS photographer: Josipa Orasanin
Production: The Production Club
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