“壁に耳あり”な新柄登場。平山昌尚によるユーモア溢れるユニークな壁紙
壁紙ブランド「WhO(フー)」
壁紙ブランド「 WhO(フー)」( 野原ホールディングス株式会社 本社:東京都新宿区 代表取締役社長:野原弘輔)は、2021年3月30日(火)に新柄をリリース。
アーティスト平山昌尚による2柄5点をラインナップする。ことわざから着想をえた、壁に耳が並ぶパターンと、抽象的なドローイングは同氏の独特な世界に引き込まれるよう。
デザイナーやアーティスト、写真家など、さまざまなクリエイターが手掛けるシリーズ「CREATORS」にて展開。
https://whohw.jp/products/creators/
CREATORS NEW LINEUP
- TITLE 8990
- NO. CRMH051 - 052
- COLOR 2 COLOR
- PRICE ¥4,500 / m
- TITLE 8991
- NO. CRMH053 - 055
- COLOR 3 COLOR
- PRICE ¥4,500 / m
「平山昌尚」について
1976年神戸生まれ。絵画、ドローイング、パフォーマンスなど東京を拠点に活動。個展、グループ展のほかzineの出版、ブックフェアへの参加など幅広く活躍。越後妻有里山現代美術館「キナーレ」のロゴマークも手がける。書籍に「Card Game (4999)」(Nieves / Rollo Press、チューリヒ、2013)、「3444」「Street View」(edition nord. 、新潟、2011 / 2 012)ほか。
http://www.himaa.cc/
「WhO(フー)」では、2015年のブランド立ち上げ時より平山昌尚によるデザインをラインナップ。定期的に新柄を追加し、現在では13柄54点を取り扱う。
その独特な空気感は唯一無二でありながら、シンプルなドローイングと色遣いは空間を選ばない。住宅から店舗、オフィスやホテルなど、さまざまな場所に採用されている。
「WhO(フー)」について
「WhO(フー)」は、より美しく、より愛され、より良い空間を目指し、新しい表現を模索する人のための壁紙ブランドです。2015年7月に、家具・空間・プロダクト・グラフィックのデザインから食、アートにわたってさまざまなクリエイティブ活動を展開する「graf」プロデュースのもと、壁紙ブランド「WhO」を立ち上げました。
海外ではすでにトレンドとなっている感性豊かで多様な壁紙デザイン。「WhO」は、日本における壁紙の可能性を広げながら、日本の住まいや空間に適した、日本人の感性にあうデザインの壁紙を提供しています。住まい手にとってより豊かな空間を提供する手段として、個性的で表情豊かなラインナップを揃え、2016年にはグッドデザイン賞を受賞しています。
デザイン性と高品質にこだわった「WhO」は、今後さらに拡大するであろう日本のリフォーム・リノベーション市場や、装飾ビジュアル化が進む宿泊施設、店舗・不動産物件などにおいて、より特徴的で美しく空間を彩るデザイン性の高い壁紙に対するニーズに応えます。
https://whohw.jp/
「graf」について
大阪を拠点に家具の製造・販売、グラフィックデザイン、スペースデザイン、プロダクトデザイン、アートから食、イベントの企画運営に至るまで「暮らしのための構造」をキーワードに、暮らしにまつわるさまざまな要素をものづくりから考え実践するクリエイティブユニット。
http://www.graf-d3.com/
「野原ホールディングス株式会社」について
野原ホールディングスを中心とする野原グループは、建設業界を中心に建材や鉄鋼関連、セメントなどの資材販売、道路交通標識などの販売・施工を通して事業を拡大してまいりました。私たちは、2020年8月より掲げる新ミッション「CHANGE THE GAME.クリエイティブに、面白く、建設業界をアップデートしていこう」のもと、これまでの知見をさらに磨き未来へつなげて、より一層社会に貢献して参ります。
https://nohara-inc.co.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像