LEDなどテクノロジーが融合した舞台芸術の新境地を表現!MANSAI⦿解体新書シリーズ「5W1H」の体験に会場が熱狂。

MANSAI⦿解体新書「5W1H」にLED TOKYOが協賛

LED TOKYO株式会社

LED TOKYO株式会社(本社:東京都渋谷区神宮前 代表取締役:鈴木直樹)が運営するLED TOKYOは、2019年7月9日から14日までの期間、東京・世田谷パブリックシアターにて開催されたMANSAI⦿解体新書シリーズ その参拾 特別版「5W1H」に協賛し、LEDビジョンを導入しました。

LED TOKYOは、2019年7月9日から14日までの期間、東京・世田谷パブリックシアターにて開催されたMANSAI⦿解体新書シリーズ その参拾 特別版「5W1H」に協賛し、LEDビジョンを導入しました。


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MANSAI⦿解体新書「5W1H」
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MANSAI⦿解体新書」は、世田谷パブリックシアターの芸術監督・野村萬斎が、現代芸術のトップランナーたちをゲストに迎え、お互いの専門分野を駆使しながらパフォーマンス&トークを繰り広げるシリーズ企画です。

「(公財)せたがや文化財団」主催、「世田谷パブリックシアター」企画制作により、記念すべき30回目を迎えた今回の“特別版”は「5W1H」と題し、これまでの解体新書の“知の成果”をカタチにする新作パフォーマンスを上演したほか、第二部では、コロッケや落合陽一をはじめ、首藤康之、佐々木正人、大友良英、稲葉俊郎、樋口真嗣、田根剛をトークゲストとして迎え、各公演を盛り上げました。

中でも注目の新作パフォーマンス「5W1H」では、世界的トップクリエイターとして活躍する“真鍋大度+石橋素+ライゾマティクスリサーチ”を、ビジュアルデザイン・テクニカルディレクションに迎えたことで、デジタルが融合した舞台芸術の新境地を表現し、訪れた多くのファンを魅了しました。

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「5W1H」の最新テクノロジーと伝統的身体感
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LED TOKYOは、今回の新作パフォーマンス「5W1H」を実現するために、ステージ背景に超特大の「LEDビジョン」を設置したほか、演出を効果的におこなえるよう透過型のLEDビジョンである「ウィンドウビジョン」を導入しました。

LEDビジョンの技術は、公演の見どころでもある、アナログとデジタルが正面からぶつかりあうことで生み出される「最新テクノロジーと伝統的身体感」の、「デジタル」部分と「最新テクノロジー」の映像演出をサポートしています。

パフォーマンスでは、美しく輝く高精細な映像、臨場感を生むサウンドに加え、ワイヤーアクションなども取り入れられ、“場所という次元を変えたり、時間という次元を変えたり、自己存在に浮遊感を与える”などを表現することで“体験”として伝え、一体感に包まれた会場は驚きや衝撃に熱狂しました。

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「5W1H」開催概要
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名称:MANSAI⦿解体新書シリーズ その参拾 特別版「5W1H」
開催期間:2019年7月9日(火)~14日(日)
会場:東京都 世田谷パブリックシアター
主催:(公財)せたがや文化財団
企画制作:世田谷パブリックシアター
協賛:LED TOKYO
企画・構成・演出・出演:野村萬斎
ビジュアルデザイン・テクニカルディレクション:真鍋大度、石橋素、ライゾマティクスリサーチ

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“表現”をサポートし“体験”を生み出す「LEDビジョン」
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LEDビジョンは映像や文字情報を映し出すだけでなく、その明るさと表現力の高さで、さまざまなシーンを演出することができます。

液晶ディスプレイの10倍以上という明るさがあるため、照明のついた室内や日照のある屋外でも色鮮やかに光り輝くことから、従来のモニターでは実現できなかった“臨場感”を生み、“体験”として人の心に印象付けることができます。

映像の美しさはもちろん、パネルを組み合わせるだけのサイズの自由度や、短時間での設置を実現し、ライブ演出や舞台演出、講演会、展示会、芸術やアート分野まで、柔軟に対応しています。

「5W1H」では、伝統的な舞台芸術と最新テクノロジーの融合という新しい表現のため一躍を担いました。

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LEDビジョンは「LED TOKYO」まで
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会社概要

LED TOKYO株式会社

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URL
https://led.led-tokyo.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル13階
電話番号
03-6804-5393
代表者名
鈴木直樹
上場
未上場
資本金
1億5840万円
設立
2015年08月