温泉道場が運営する昭和レトロな玉川温泉などにて梅の花32首をお風呂に浮かべる「令和風呂」を実施
元号改定記念イベント。昭和レトロな温泉銭湯玉川温泉と梅の名産地越生のゆうパークおごせにて実施。
株式会社温泉道場が運営する温浴施設、昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉(⽐企郡ときがわ町)と、ゆうパークおごせ(⼊間郡越⽣町)にて、2019年5⽉1⽇(水)〜 12⽇(⽇)の期間中、元号改定を記念し、万葉集にちなんだイベント「令和風呂」を実施します。
今回の「令和風呂」では、この序文の中にある「梅」と「蘭」に着目し、
(1)「梅の花32首」を、ときがわ産のヒノキに書いてお風呂に浮かべると同時に
(2)かつては日本各地の河原などに群生していたが、今は数を減らし、環境省のレッドリストでは準絶滅危惧(NT)種に指定されている「蘭=藤袴」のお香を館内で焚きます。
「おふろから文化を発信する」を企業理念に掲げる温泉道場では、このイベントを通じて万葉集への関心を高め、その時代に生きた人たちが感じた日本の四季を見つめなおす機会にしたいと考えます。
実施期間:
2019年5⽉1⽇(水)〜 12⽇(⽇)
実施店舗:
昭和レトロな温泉銭湯 ⽟川温泉
https://tamagawa-onsen.com/
ゆうパークおごせ
https://youpark.jp/
■株式会社温泉道場
http://onsendojo.com/
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