スーツに見える作業着「ワークウェアスーツ」導入企業350社達成!導入理由第2位は“企業ブランディングのため”
他社との差別化や業界のイメージ向上に悩む会社多数。
世界初・スーツに見える作業着「ワークウェアスーツ」(以下、WWS)を企画・販売する株式会社オアシススタイルウェア(所在地:東京都港区、代表取締役:中村有沙、以下、オアシススタイルウェア)は、WWSの導入企業が350社を超えたことをお知らせします。
WWSは、2018年3月末より販売を開始し、2020年2月現在約350社の企業に導入されています。業界は多岐にわたり、建設業・製造業・運送業・金融業・サービス業などが挙げられます。
導入企業を対象に行ったアンケートによると、WWSを導入した理由として、1位がユニフォームの刷新目的、次いで従業員の意識やモチベーションの向上・他社との差別化などの企業ブランディング、その次に福利厚生の順番となりました。導入理由として2番目に多かった企業ブランディングに関しては、同アンケート内で「企業ブランディングにおける課題点(複数回答可)」という質問も行っており、“他社との差別化”が52.9%、“業界のイメージ向上”が49.0%、“社員のモチベーション 向上”が45.1%という結果になりました。
WWSは当初、企業ブランディングの一環として水道工事業を手掛けるグループ企業の新ユニフォームとして開発されました。WWSを導入したことにより、実際に上記の課題点を改善できた企業もあります。企業が抱える課題の解決策の1つとしてWWSが活用されるように、より幅広い業界への普及を行っていきます。
□導入企業例
制御盤のプログラム設計などを手がけるトップツーシステム。 電気工事業界の男くさいイメージを脱却し、業界自体を盛り上げるためにご導入頂きました。
東京23区内のゴミ回収を手掛ける株式会社エール。他社との差別化を図り、採用の応募数アップを目的にご導入頂きました。
食品資材商社の株式会社ヨネヤマ。会社のイメージカラーと同じユニフォームを着用することで社員のモチベーション向上を図るためにご導入頂きました。
□WWSとは
WWSは「スーツに見える作業着」をコンセプトとした次世代のスーツ型作業着です。独自開発の新素材「Ultimex/アルティメックス」を使用することでストレッチ性、速乾・撥水、水洗い可、形態安定などの高機能性とストレスを感じさせない抜群のなめらかさや手触りを実現しています。
□WWS導入企業に対するアンケート調査
有効回答:WWS導入企業102社
調査期間:2019年 12月 2日(月)~ 2020年 1月 13日(月)
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