100人に1人に刺さる家電で、日本中を（100人に1人ぐらい）笑顔にします。

ライソンの未来計画、世の中を明るくする製品を続々発表。せんべろメーカーで日本を応援する「せんべろ47」結成へ

家電・雑貨を企画販売するライソン株式会社（大阪府東大阪市）は、「ライソン発の、世界初をつくる。」をビジョンに掲げ、「100人に1人突き刺さればいい」というコンセプトで“一点突破”な商品の開発を進め、日本中を（100人に1人ぐらい）笑顔にすることを目指しています。ライソンは、ちょっと先の未来を見据え、世の中をちょっと明るくする計画を発表します。

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースはライソン株式会社の夢です。

■ライソンのミッション
私たちは、「ライソン発の、世界初をつくる。」というビジョンを掲げ、今までになかった「商品ジャンル」を生み出します。
それはお客様の一生（Life）に伴走し、誰もが見たことも、感じたこともない、全く新しい“世界初”の商品。
そのために「他社には生み出せない商品」を発案し続けます。

■ライソンの製品企画のつくりかた
ライソンは2018年8月にスタートしたばかりの比較的新しい会社です。
私たちは「誰もが喜ぶ商品を作りたい！」と思っていない会社です。
歴史が長い会社や大手メーカーがひしめく業界の中で、目の前に100人のお客様がいたら
99人はきっと他の会社の商品で幸せになるんだろうと思っています。
しかし、そこからこぼれる「1人」をライソンは幸せにできればと考えています。

私たちは「100人に1人突き刺さる」商品を作りだし、日本中を（100人に1人ぐらい）笑顔にすることを目指します。

■ライソンが世に送り出した一点突破な商品のギャラリーをWEB公開
https://www.lithon.co.jp/graduate/product/

 

■ライソンのヒット商品の陰で「消えた没ネタたち」もWEB公開
https://www.lithon.co.jp/graduate/idea/

ヒット商品企画の陰に、無数の没ネタたちがあります。

中でもライソン社内では伝説の没ネタ、地蔵型しゃもじ「しゃもじぞう(地蔵)」―。

企画者渾身の提案でしたが、企画会議で「遊び心がただの遊びになった」との理由で、3秒で却下に。
しかし、実は企画者の中ではまだ諦めてはいません。
「ダメならすぐに諦めよう」が信条のライソン。
諦めるということも大事ですが、しかし、諦めないということも時に大事です。
「しゃもじぞう(地蔵)」、今年、ついに実現か。

 

■ライソン、世の中を明るくする未来計画
（１）世の中を笑顔にする一点突破な商品を続々発表へ。
私たちは100人に1人に突き刺さる新しい商品を生み出すことにチャレンジし続けることで、日本中に笑顔をお届けするチームであり続けます。

（２）ライソンYouTubeチャンネルは「一点突破チャンネル」へ。
私たちは、動画コンテンツにめちゃめちゃ力を入れ、一点突破カルチャーの情報発信を行います。
ライソンは、公式YouTubeチャンネルにて、100人に1人ぐらいには笑顔になってもらえる動画を配信します。
https://www.youtube.com/channel/UCk3MOpyQYoHwDUjFkv3bWNA
 

（３）『せんべろメーカー』による「日本せんべろ笑顔化プロジェクト」
私たちがコロナ禍に発表した宅飲み家電『せんべろメーカー』は、料理が全くできない、したくないという人でも
アツアツの晩酌グルメと熱燗が自宅で楽しめ、身近な食材を電気ヒーターで温めるだけで美味しくできるという魔法を発見しました。
私たちは、『せんべろメーカー』を大切なアイテムの一つと位置付け、『せんべろメーカー』の未来の可能性を探り、「お家せんべろ」を通じて日本中を笑顔にするため、全国各地のローカルに着目し、『せんべろメーカー』で温めると美味しくなるローカルグルメを発信する「せんべろ47」を結成いたします。

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。


■会社概要
社名：　ライソン株式会社
本社：　〒577-0034　大阪府東大阪市御厨南 2-1-33
代表者：　代表取締役　山　俊介
設立：　1991年2月2日
資本金：　2,050万円
TEL：　 [phone]
FAX：　[phone]
事業概要：　自社ブランド製品の企画・開発・販売

■ライソン公式ホームページ
https://www.lithon.co.jp

ライソン株式会社は、世界初のペヤング専用ホットプレート「焼きペヤングメーカー」や、宅飲み家電のヒット商品「せんべろメーカー」、観葉植物と家電を合体させた「GREEN AROMA MIST」など、自分たちが作る製品価値を通じて、世の中の人たちに「笑顔」「驚き」「面白さ」を届けることを目指しています。