一般社団法人日本ソサイチ連盟【ソサイチ日本代表】オフィシャルパートナー“C_table株式会社”［FOOTBALL 7 WORLD CHAMPIONSHIP］

一般社団法人　日本ソサイチ連盟

2023年8月3日 14時00分

一般社団法人日本ソサイチ連盟（代表理事馬場貴嗣、東京都多摩市、以下日本ソサイチ連盟）は、9月メキシコで行われるFOOTBALL 7 WORLD CHAMPIONSHIP参戦に際し、C-table株式会社（代表取締役田邉耕平、山梨県都留市）とソサイチ日本代表2023オフィシャルパートナー契約を締結致しましたのでお知らせ致します。

日頃より当連盟およびソサイチリーグへのご理解、ご協力、ご賛同のほど誠にありがとうございます。

世界的な7人制サッカー組織のひとつであるThe Football 7 Federation（通称 FIF7）が主催・運営するFOOTBALL 7 WORLD CHAMPIONSHIP 2023（9月：メキシコ・プエブラ開催）にソサイチ日本代表チームとして挑戦します。

当連盟初となる世界大会参戦に際し、一般社団法人日本ソサイチ連盟（代表理事馬場貴嗣、東京都多摩市、以下日本ソサイチ連盟）は、C-table株式会社（代表取締役田邉耕平、山梨県都留市）とソサイチ日本代表2023オフィシャルパートナー契約を締結致しましたのでお知らせ致します。

C-table株式会社様には、代表ユニフォーム“肩”部分にロゴを掲出いただきます。

この度のご支援、誠にありがとうございます！

FOOTBALL 7 SOCIETY LEAGUEも含めてご支援いただきます。

C-table 株式会社について

C-table株式会社は、山梨県都留市を拠点とし、デジタルを活用した新しい事業づくりを行う企業です。主にソフトウェア開発、ECメディア事業、自治体や民間企業に対するDX（デジタル・トランスフォーメーション）支援を行っています。

私たちのビジョンは「デジタルで都留から新しい産業を創る」ことです。C-tableのある山梨県都留市は現在人口約3万人。しかし、20年後には人口が2万人になると予測されています。都留市だけでなく全国の地方で同様の人口減少を迎えます。

私達は「デジタル × 地域のユニークネス」で新たな価値を生み出し、地域社会の発展に貢献します。その為に、常に新たなチャレンジを行い続けます。

代表取締役田邉耕平様コメント

ソサイチに関わる皆様、C-table株式会社の田邉と申します。この度のソサイチワールドカップ出場、誠におめでとうございます！

私共とソサイチとの出会いは、今回日本代表に選ばれた森崇選手です。昨年から森選手と一緒に働かせていただいてます。森選手は、単身知らない田舎街に来て、新しい仕事を覚え働きながら、ソサイチへの情熱を持ち行動し続け、今回代表に選出されました。

好きなことを続ける事は、決して楽しいことばかりではないと思います。働きながらの練習、今後のキャリア。理想と現実の間に色々な矛盾を抱えれば、思い悩む日の方が多いのかもしれません。そのような中、理想への情熱を忘れず行動し続け、そして最高の舞台に立てるチャンスを手に入れた選手、スタッフの皆様を心から尊敬いたします。

2012年に馬場さまが日本ソサイチ連盟を立ち上げて10年以上が経過し、今では200以上のチーム、3万人以上のコミュニティになっているとお伺いしました。たった1人の情熱が始まりとなり、日本に、そして世界に紡がれていくコミュニティにこうやって私達もまた関われることを誇りに思います。

選手の皆さん、スタッフの皆さん、ワールドカップという最高の舞台で最高のプレイができるよう、応援しております！

▼会社概要
社名：C-table株式会社
設立：2017年8月
代表者：代表取締役田邉耕平
所在地：（本社）〒402-0053 山梨県都留市上谷3-1-21
ウェブサイト：https://c-table.co.jp/

Instagram：https://www.instagram.com/tsuru_suminuts/

【主な事業】

・ソフトウェア開発

・DX支援

・スタートアップ支援

・メディアEC事業