awoo Japan、新しい導入事例を公開〜みはしショップ|経由売上は驚異の36%!スキルとリソース不足をカバーする理想のソリューション〜
回遊率は平均4.2倍、 CVRも平均3.5倍と非常に高く、離脱率も直帰率も大幅に改善
みはしショップ導入事例ダウンロードはこちら:https://awoo.ai/ja/whitepaper/case_study_mihasi/
▼概要
課題|SEOやリピート施策は頭打ち。新しいことに取り組まなければと感じていた
導入|『awoo AI』導入。ハッシュタグを使った新たなマーケティング手法に可能性を感じた
効果|自然流入数は明らかに上昇傾向。CVRは4.5倍、経由売上は36%!
▼目次
・はじめに
・頭打ちしたSEOとリピート施策に危機感
・SEO・新規獲得施策に大きな効果
・経由売上36%、CVR3.5倍。想定を超えるCXの実績
みはしショップ導入事例ダウンロードはこちら:https://awoo.ai/ja/whitepaper/case_study_mihasi/
■awoo AIとは
awoo AI(アウーエーアイ)は衝動買い体験をDX化するというビジョンを持つAIマーケティングソリューションです。リアル店舗特有の消費行動である「偶発的消費(衝動買い)」をデジタルで実現することで、より良い買い物体験を提供します。また、awoo AIは2つのアーキテクチャで成り立っています。商品データ集積基盤である「awoo PDP」(awoo Product Data Platform)を通じて、一つ一つの商品特徴をAIが理解し、商品ごとに最適なキーワードをハッシュタグとして付与します。そして「awoo AMP」(awoo AI Marketing Platform)を通じてハッシュタグをリアルタイムに最適化し、あらゆるマーケティングチャネルに活用することができ、偶発的な商品との出会いを増やします。この一連の仕組みによって、SEOとCXを同時に改善することができ、新規流入増加とサイト内エンゲージメント強化を1ツールで実現します。また、運用はAIによる完全自動運用のため、リソース負荷の懸念も一切ありません。
サービスサイト:https://awoo.ai/ja/
■awoo Japanについて
2015年に台湾でawoo Intelligenceが設立され、台湾市場においてSEOとEmail配信の分野で業界シェアNo.1のMarTech企業となりました。2017年8月にはシリコンバレーの上場企業創業者より投資を獲得し、同年、10名以上のAI科学者を率いるAIラボを設立。グローバル展開を見据えて2018年2月にawoo Japanを設立し、2019年4月、awoo Japanを本社へ登記変更。2020年1月にAI×マーケティングソリューション「awoo AI」をリリース。同月、300万USドルの資金調達(Series-A)を実施。2020年8月より日本市場へ本格参入を果たしました。
〈企業名〉awoo Japan株式会社
〈所在地〉東京都新宿区四谷4-26-6テクノ四谷2F
〈代表者〉林思吾
〈事業内容〉AI技術を活用したマーケティングソリューション、awoo AIの提供
〈URL〉https://awoo.ai/ja/
〈SNS〉Facebook|https://www.facebook.com/awooJapan
Twitter | https://twitter.com/awoo_Japan
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