invox電子帳簿保存のデータ化方法に「AI OCR」が追加、セルフ・オペレータ・AI OCRの3種類から選択可能に
〜2022年5月31日までAI OCRを無料で利用可能なキャンペーンを開始〜
株式会社invox(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:横井 朗)が提供する「invox電子帳簿保存(https://invox.jp/storage/)」は、2021年3月11日よりデータ化方法にAI OCRを追加、同日より「AI OCRによるデータ化」を2022年5月31日まで無料で利用可能なキャンペーンを開始いたしました。
invox電子帳簿保存(https://invox.jp/storage/)は、2022年1月1日施行の電子帳簿保存法に対応。
あらゆる国税関係書類を訂正削除の履歴や申請・承認の記録を残して電子保存するサービスです。
改正電子帳簿保存法の検索要件に対応するには「取引年月日・金額・取引先」のデータ化が必要です。
これまでinvox電子帳簿保存はデータ化の方法として「セルフ(ご利用者が自身で入力)」と「オペレータ(invoxのオペレータが入力)」の2種類を提供していましたが、2021年3月11日より「AI OCR」によるデータ化の提供を開始。
「コスト」と「精度」と「スピード」を状況に合わせて3種類の方法からお選びいただけるようになりました。
■データ化方法ごとの料金と時間
AI OCRによるデータ化は、精度保証がない分価格をおさえ、オペレータが1件あたり100円に対して、1件あたり20円で提供します。
さらに2022年5月31日までリリースキャンペーンとしてAI OCRによるデータ化を無料で提供いたします。
invox電子帳簿保存のデータ化をご利用いただくには、ミニマムプランもしくはベーシックプランへのご登録が必要です。
詳しくは料金表(https://invox.jp/storage/#cb_6)をご覧ください。
データ化方法 |
データ化料金 |
データ化時間 |
セルフ |
0円 |
- |
AI OCR |
20円(税込22円)/件(※2) |
数分 |
オペレータ(※1) |
100円(税込110円)/件(※2) |
数時間~3営業日(※3) |
※1 オペレータはベーシックプランのみでご利用いただけます(ミニマムプランではご利用いただけません)。
※2 複数ページからなる1件の書類の場合、1件としてカウントします。
※3 19時までにご依頼いただいた分が当営業日受付となり、19時を過ぎてご依頼いただいた分は翌営業日受付となります。
株式会社invox について
【私たちが目指すこと】
事業を通じて子どもたちが生きる未来を明るくする
【私たちの取り組み】
「価値ある時間を増やし、豊かな社会をつくる」
価格を抑え、どなたでも気軽に利用できるソリューションの提供を通じ
生産性を高めて価値ある時間を増やし、豊かな社会の実現を目指します。
「環境への負荷を下げ、持続可能な社会をつくる」
事業者の脱炭素経営を支援するソリューションの提供を通じ
環境への負荷を下げ、持続可能な社会の実現を目指します。
「子どもたちが必要な支援を受けられる社会をつくる」
請求書(書類)1件につき1円を子どもに関する課題解決に取り組むNPOへ寄付し
子どもたちが安心して生活ができ、十分な食事や教育・支援を受けられる社会の実現を目指します。
【会社概要】
会社名:株式会社invox(invox Inc.)
設立:2019年2月1日
本社所在地:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル49F +OURS
invoxスキャンセンター所在地:静岡県静岡市葵区紺屋町11-17 桜井・第一共同ビルディング6階
代表者:代表取締役 横井 朗
資本金:1億円(2021年11月時点)
従業員数:70名(2024年12月時点)
事業内容:invoxの開発・運営
取得認証等:電子決済等代行業 関東財務局 第79号、電子インボイス推進協議会 正会員、ISMS(ISO27001)認証、令和3年改正法令基準 JIIMA認証
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