世界がん撲滅サミット2021 in OSAKA——ホワイトナイト宣言へ!

 2021年12月5日(日)午後1時から大阪国際会議場で開催される『世界がん撲滅サミット2021 in OSAKA』(https://cancer-zero.com)。


 このたび、サミット終了後に『ホワイトナイト宣言』が行われる見通しとなった。

 ホワイトナイトとは、現代では敵対的買収を受けた企業が新たな友好的企業と連携し、ディフェンスを実施することや、その友好的企業のことを指す。しかし本来は聖書のヨハネの黙示録に登場する4人の騎士の1人で白い馬に乗り、弓を手に持ち、頭に冠を被っていると言われており、その役割は勝利の上の勝利を得ることにあると伝えられている。

 これを現代のがん医療に置き換えた場合、紹介状1つ依頼するのも患者の方が過剰なまでに気を遣わねばならない点や、セカンドオピニオンを受診することを極端に嫌がる医療機関や医師がいることなど、冷静に考えれば患者の権利や人権が著しく侵害されていることがわかる。

 また遠隔医療や医療のデジタル化の遅れ、新型コロナウイルス禍による検査、診察、がん手術などの延期や放置などもそうである。まして1人ひとりのプレシジョン医療の実現など、ほど遠いのが現状だ。

 これまでがん撲滅サミットは年1回の大会と共にいくつかのプロジェクトを立ち上げて有機的、連動的に機能させてきたが、今後はこうした患者の権利を守るためにも世界レベルで患者ファーストを推進していくという。

 これについて『世界がん撲滅サミット2021 in OSAKA』代表顧問で提唱者の中見利男氏は言う。
「そもそも国民の税金が保険報酬として医療機関に投入されている以上、標準治療そのものが一部の悪質な既得権益グループのものではなく、広く国民のものなのです。だからこそ、国民の身体的精神的負担を軽減できるように常日頃から、この標準治療を進化発展させていくことも重要なのではないでしょうか。そのうえで申し上げたいのは、こういうことです。たとえば、原丈人大会長は健康長寿社会の実現に向けて持続可能な医療社会を構築しようと活動をされていますが、このように身近な人々の命を守るために1人ひとりの国民がホワイトナイトになることが今、新型コロナウイルスに席巻された世界中の国々で求められていることなのです」

大会長 原 丈人 氏大会長 原 丈人 氏


 このホワイトナイト宣言にはロードマップも用意されるという。『世界がん撲滅サミット2021 in OSAKA』開催を機に大阪の地から世界に向けて人類をがんから解放するホワイトナイトの精神が広がっていくことを、ぜひ期待したいところだ。
 
 現在、大会HP(https://cancer-zero.com)より入場エントリーを受け付けており、4人まで予約が可能。

大阪国際会議場大阪国際会議場

 また、お問い合わせは大会公式HP(https://cancer-zero.com)の『お問い合わせコーナー』より、すべてメールにて受付けている。

 
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