『はじめてのずかん　うみのいきもの』は、見て読んで、親子で楽しむ水族館。

イルカやサメ、ペンギンやラッコなどと一緒に海中を冒険しよう。

株式会社　高橋書店

2022年6月10日 15時27分

株式会社高橋書店（本社：東京都豊島区、代表取締役：高橋秀雄）は、2022年5月26日（木）に『はじめてのずかん　うみのいきもの』（監修：中村庸夫）を全国の書店・オンラインストアで発売しました。
「はじめてのずかん」は2021年4月の発刊以降人気のシリーズ。大きな写真や、特徴が一目でわかる説明に加え、深く楽しめる工夫が満載の最新刊です。はじめて言葉を覚える頃から知識を深める頃まで、ワクワクが止まらない！

POINT①　子どもたちが大好きな水辺と水族館の生き物が迫力・拡大写真で楽しめる。

「魚の模様が面白い！」「大きいサメがかっこいい！」など、子どもが夢中になる“見た目のインパクト”や“ワクワクするビジュアル”を重視。
魚に限らず、ペンギンなど多様な海の生き物たちが知れるので、バラエティの豊かさも魅力です。

▼日本を代表する海洋写真家が撮った写真を使用。

▼観音開きのページでは水中の世界が楽しくわかります。

POINT②　特集ページと見開きグラビアページで、海の生き物や世界がもっと知れる。

こどもが興味をもつ「海のきれいな青色」「自分とは違う海の中の世界」を存分に楽しめます。
お寿司のページは食育にもおすすめです。
▼知識を深める特集ページは、身近なトピックスと絡めて学べる。

▼章扉に入れた見開きの海の写真に目が離せない。海と川を行き来する生き物や陸の近くの生き物などにも迫る。

監修者

中村庸夫：海洋写真家
大学院修了後、北極から南極まで、地球の七つの海を旅しながら写真を撮り続ける。2006年、国土交通大臣から国民の祝日「海の日」の制定に尽力するなどした事が評価され、「交通文化賞」を受賞。2010年、海洋に関する芸術活動の功績で、内閣総理大臣賞「海洋立国推進功労者表彰」を受賞。写真集や著書は140タイトル以上。海外でも写真集を出版。

うみに　すむ　いきもの
サンゴしょうの　うみの　いきもの
ふかい　うみの　いきもの
うみと　かわを　いききする　いきもの
りくの　ちかくの　いきもの

とくしゅう
せかいの　うみを　みてみよう！
うみの　いきものは　どこに　いる？
はやいの　だれだ？
いきものたちの　かくれんぼ！
おすしやさんに　いる　さかな！