スマートプロジェクターブランド「XGIMI」製品がふるさと納税の返礼品として選べるように
~茨城県稲敷郡美浦村の返礼品に人気のポータブルプロジェクター「Halo+」が登場~

グローバルホームプロジェクター市場で2年連続出荷量シェア世界第1位※のスマートプロジェクターブランド「XGIMI(エクスジミー)」は、2024年1月30日(火)の寄付受付開始日より、茨城県稲敷郡美浦村のふるさと納税の返礼品として、手軽に持ち運びができる人気のポータブルプロジェクター「Halo+」を提供しています。
この取り組みは、XGIMI製品で採用している一部部品が美浦村で製造されていることをきっかけに実現したものです。そのご縁から、美浦村のふるさと納税返礼品としてXGIMI製品の提供が実現しました。
「Halo+」は、アウトドアや自宅など、さまざまなシーンで手軽に本格的な映像体験が楽しめるモデル。高輝度、フルHDの解像度、Harman Kardon製スピーカー搭載、バッテリー内蔵などが特長で、これからの夏のキャンプやレジャーシーズンにぴったりの一台です。
XGIMIは今後も、地域社会とのつながりを大切にしながら、高品質な映像体験を多くの人々に届けていきます。
※ 《RUNTO_2024グローバルプロジェクター市場分析報告》
■対象のふるさと納税サイト
・さとふる
・ふるさとチョイス
・ふるぽ
・楽天ふるさと納税
・ふるなび
・au PAY ふるさと納税
・ふるラボ
・JRE MALLふるさと納税
・セゾンのふるさと納税
・Amazonふるさと納税
・KABU&ふるさと納税
■「Halo+」

「 Halo+」は、「圧倒的な明るさの、持って歩ける映画館」をキャッチコピーに掲げる高性能なポータブルスマートプロジェクターです。700 ISOルーメンという、ポータブルプロジェクター市場において、圧倒的な明るさを誇ります。本体にバッテリーを内蔵しているため、アウトドアでの使用にも最適です。様々な自動調整機能やAndroid TV™も搭載されており、簡単かつ手軽な映像投影を実現しました。また、Harman/Kardonのスピーカーを搭載しています。

【XGIMIについて】
XGIMI(エクスジミー)は2013年に設立された、アメリカ、ヨーロッパ、日本を含む100カ国以上の世界各地で選ばれている次世代のプロジェクターブランドで、美しい映像と圧倒的な使いやすさが特徴です。設立から翌年の2014年には第1世代のスマートプロジェクターを発売し、革新的な製品コンセプトと優れたユーザーエクスペリエンスにより、プロジェクター業界に旋風を巻き起こしました。それ以降、世界的に有名なHarman Kardon、Google、Texas Instrumentsといった企業とパートナーシップを組みながら、様々なモデルのスマートプロジェクターの製造を続けています。グローバルホームプロジェクター市場で出荷量シェア世界第1位、全世界出荷台数650万台を突破、6,100以上の店舗を展開し、業界をリードする先駆者として、XGIMIは革新的な技術と洗練されたデザインを通じて、あらゆる人が楽しめる最高のホームプロジェクターとポータブルプロジェクターを開発するよう常に努力しています。
XGIMI公式サイト:https://jp.xgimi.com/
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