業務ソフトウェアの弥生、デジタルワークプレイス基盤としてNotionエンタープライズプランを導入

「SmartWorkplace構想」を実現し、組織横断で高次元のAI活用目指す

Notion Labs Japan合同会社

Notion Labs Japan合同会社(所在地:東京都、ゼネラルマネジャー アジア太平洋地域担当:⻄ 勝清)は、弥生株式会社(所在地:東京都千代田区、社長執行役員 兼 最高経営責任者 CEO:武藤 健一郎、以下 弥生)がコラボレーションソフトウェア「Notion」のエンタープライズプランを導入したことを発表します。弥生では現在600名の従業員がNotionを利用しており、2026年中には1,000名規模への拡大を予定しています。

導入の背景:分散された情報を統合するデジタルワークプレイスをNotionで構築

「弥生会計」などの業務ソフトウェアを提供する弥生は「中小企業を元気にすることで、日本の好循環をつくる。」というMissionを掲げ、再現性の担保できる生産性向上施策として「SmartWorkplace構想」を推進しています。

同社では、複数のツールに情報が分散していることで、情報検索に時間がかかる、会議での意思決定がなされない、ノウハウが属人化するといった課題を抱えていました。こうした状況を改善し、再現性のある生産性向上を実現するため、統一されたデジタルワークプレイスの構築が必要でした。

Notionは、ドキュメント、プロジェクト、ナレッジを一体で扱える柔軟な設計により、最新情報を組織横断で安全に共有することができるほか、権限設計と可視性を両立しながら外部ツールとの連携が可能で、AI活用によって日々の業務を効率化できます。これらの特長により、情報の構造化から活用、さらにAIによる高度化までを単一のプラットフォームで実現できることが採用の決め手となり、2025年10月にエンタープライズプランでの導入に至りました。

「SmartWorkplace構想」の中核となるNotion。目標は全従業員1,000名規模の生産性20%向上

「SmartWorkplace構想」では、「仕組み」「ツール」「人」の3つを同時に変えることを重視しています。その中で、Notionは「ツール(プラットフォーム)」の中核としての役割を担います。

Notion に期待する役割は次の通りです。

①情報の一元管理とリアルタイム同期による、全社的な最新情報の共有

ドキュメントを一箇所で管理・更新することで、全社的な最新情報の共有が可能となります。適切な権限管理のもと、誰でも必要な情報にアクセスが可能となり、Google Workspace、Jira、GitHubといった外部ツールとも連携する予定です。

②一箇所に関連付けた会議の議事録やアクションアイテムによる、プロジェクトの可視化

意思決定プロセスが透明化され、アクションアイテムの追跡と進捗管理が一貫して行えるようになります。加えて、各自が必要とするデータをダッシュボードやチャートで見える化することにより、プロジェクトの進行状況をリアルタイムで可視化することができます。カスタマイズ可能なダッシュボードにより全体状況を把握し、データドリブンな意思決定を目指します。

③AIテンプレート活用による、ベストプラクティスの標準化

AIテンプレート活用を通じて業務が標準化されることにより、プロジェクト、議事録、業務文書などの属人化を防止し、組織全体への横展開が可能になります。

弥生ではまず、600名を対象にNotionを導入し、2026年には1,000名規模へと拡大して全社導入を完了する予定です。今後は全従業員の生産性を約20%向上させることを目標に、AI活用の浸透と意思決定の高速化を両立させます。

弥生株式会社 CIO 明智 博司 氏のコメント

Notionの全社導入は、当社の『SmartWorkplace構想』の中核を担うものです。複数ツールに散在・サイロ化していた情報をNotionに集約し、プロジェクト管理からその成果物までがシームレスにつながる「統一された情報基盤」を構築します。特に、ダッシュボードやWikiによるナレッジマネジメントの高度化は組織の可視化とオープンな情報活用を推進し、迅速な意思決定を支える土壌となります。最終的には、蓄積されたナレッジをNotion AIで最大活用することで、単なる効率化だけではなく、全従業員の生産性を次のレベルに引き上げてまいります。

Notion Labs Japan合同会社

ゼネラルマネジャー アジア太平洋地域担当 西 勝清(にし・かつきよ)のコメント

弥生様の『SmartWorkplace構想』の中核として、Notionを採用いただき大変光栄です。弥生様のミッションに、私たちのプラットフォームが貢献できることを嬉しく思います。NotionとNotion AIが、統一されたデジタルワークプレイスとして、部門間の壁を越えたオープンな情報共有と業務プロセスの効率化・高度化を実現し、弥生様の生産性向上に貢献できると確信しています。今後も、弥生様の情報基盤の変革とAIの高次活用、データドリブンな意思決定を支援してまいります。

弥生株式会社について

弥生は「中小企業を元気にすることで、日本の好循環をつくる。」というミッションを掲げ、バックオフィス業務を支援するソフトウエア「弥生シリーズ」の開発・販売・サポートする企業です。「弥生シリーズ」は登録ユーザー数 350万を超え、多くのお客さまにご利用いただいています。 弥生の強みであるお客さまとのネットワーク、蓄積された膨大なデータ、業界最大規模のカスタマーサービスセンター、パートナーとのリレーションシップを、AIをはじめとしたテクノロジーと掛け合わせることで、中小企業の皆さまがありたい姿へ進むことを支援してまいります。

代表者:代表取締役 社長執行役員 兼 最高経営責任者(CEO) 武藤 健一郎

創業:1978年

従業員数:801名(2025年9月現在)

事業内容:業務ソフトウエアおよび関連サービスの開発・販売・サポート

本社所在地:東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX21F

URL: https://www.yayoi-kk.co.jp

Notionについて

Notionは、ドキュメントの作成・共有、プロジェクトの管理、ナレッジの整理、すべてが一箇所で実現できるコネクテッドワークスペースです。ユーザーは美しいドキュメント、ロードマップ、ナレッジベースなどを作成、カスタマイズすることができ、チームの生産性向上、コラボレーションの促進・強化、チームでの働き方の改革を加速化させます。Notionは次世代のスタートアップから大企業まで、世界中で最高のチームを支えています。日本でもトヨタ自動車社や三菱重工社、サイバーエージェント社、セプテーニ社といった大手企業への導入が進み、信頼を得ています。​

https://www.notion.com/ja

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会社概要

Notion Labs Japan合同会社

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URL
https://www.notion.so/ja-jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都
電話番号
-
代表者名
西 勝清
上場
未上場
資本金
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設立
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