【徳島市】 徳島県内初!「3D都市モデル」を公開・オープンデータ化
徳島県内初となる3D都市モデルが公開・オープンデータ化されました
このたび、徳島県内初となる「3D都市モデル」の整備が完了し、公開・オープンデータ化されました。
「3D都市モデル」とは、航空測量により取得したデータを活用して地形や建物等を三次元で生成した地理空間データで、徳島市では、令和5年度、国土交通省が3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化を推進する「Project PLATEAU(プラトー)」に参画し、整備を進めてきました。日本全国では、令和5年度までに約200都市で整備・公開されています。
徳島市の「3D都市モデル」はどなたでも閲覧・ダウンロードでき、まちづくりのシミュレーションや分析など、幅広い利活用が可能ですので、ぜひご活用ください。
詳細は、徳島市HP等をご覧ください。
【徳島市HP】
【Project PLATEAU】
https://www.mlit.go.jp/plateau/
【PLATEAU View】
https://www.mlit.go.jp/plateau/plateau-view-app/
【G空間情報センター】
https://www.geospatial.jp/ckan/dataset/plateau-36201-tokushima-shi-2023
【YouTube徳島市公式チャンネル】
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- その他
- ビジネスカテゴリ
- 政治・官公庁・地方自治体その他
- ダウンロード